静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/07/19~2024/06/20
本業務は,静岡県島田土木事務所が管理する橋梁の長寿命化を図るため,低濃度PCB及び鉛が含まれている橋梁の塗替え塗装を実施するにあたり,必要な詳細設計を行うこと,及び定期点検において予防保全段階(判定区分2)の損傷が確認されたことに伴い,調査・点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い,補修設計を実施することを目的とした。
期 間 2024/03/08~2024/06/20
河床掘削工 掘削(ICT)[ICT建機使用100%]3500m3 土砂等運搬3500m3
期 間 2024/02/16~2024/06/25
河川修繕 L=609m ・ 掘削(ICT) V=560m3 ・ 土砂等運搬 V=560m3
期 間 2023/11/21~2024/06/21
現地踏査 1式 損傷調査 1橋 橋梁補修設計 1橋 施工計画 1式 関係機関協議資料作成 1式 電算帳票 1式
期 間 2023/09/04~2024/06/21
【場所打杭工】全回転式オールケーシング工(基礎打工)4本、全回転式オールケーシング工(杭頭処理)4本 【橋台駆体工】A1左岸橋台1基
期 間 2024/04/30~2024/06/20
本業務は、一級河川大井川の占用許可を受けている(主)焼津榛原線 太平橋、(国) 150号 富士見橋、(主)島田吉田線 はばたき橋、谷口橋、島田大橋、(一)島田岡部線 大井川橋の橋脚の洗掘状況、護岸の損傷状況などを調査するものである。
期 間 2023/06/13~2024/06/21
本業務は、(主)川根寸又峡線における狭隘区間について道路構造令に基づいた待避所の整備計画を行うものである。
期 間 2024/01/16~2024/06/14
本業務は、小坂川水系河川整備計画の策定に向けて必要な調査・検討を実施し、令和5年4 月に策定した小坂川水系河川基本方針に基づき、河川整備計画に関する資料をとりまとめた業務である。基礎資料の収集として、流域の社会環境に関するデータや災害の歴史、河川改修の沿革に関する資料のほか、津波対策に関する資料等を収集した。これらの資料をもとに、流域の概要について整理し、河川整備計画の策定に必要な参考資料(現況編)の形式でとりまとめた。
期 間 2024/02/08~2024/06/28
本業務は菊川市高橋地内の主要地方道掛川浜岡線について、現在の交通量を調査し、交通状況を把握することを目的として実施した。調査はビデオカメラを用いて交通状況を撮影し画像解析結果を用いて平日12時間の方向別交通量を算出した。ビデオ観測による交通量調査と同時に歩行者・自転車の断面交通量調査、渋滞長・通過時間、信号現示調査も併せて実施した。また交通量調査実施後に、調査対象区間内の代表断面を用いて混雑度を算出した。
期 間 2024/01/26~2024/06/14
本業務は、小坂川水系河川整備計画の策定に向けて必要な調査・検討として、近年発生した令和4年9月台風第15号の降雨量を整理するとともに、気候変動による将来予測降雨を考慮した流出量および現況河道の流下能力を算定し、将来予測降雨に対する流出量が流下可能かを整理した。令和4年9月降雨の最大60分間雨量(104mm)は70~80年に1回の降雨で、河川整備計画規模に対して1.4倍、気候変動による将来予測降雨量に対して1.3倍であった。気候変動による将来予測降雨を考慮した流出量は、『気候変動を踏まえた治水計画のあり方提言;R3.4改訂』にしたがい、降雨変化倍率(1.1倍)を考慮して合理式から算出した。現況流下能力は、5ケースの流量(W=1/3~50流量)に対して不等流計算水位を算出して最小二乗法からH~Q関係式を求め、任意の水位に対する流下能力を算定し、0.8~1.7km区間の能力が低いことを確認した。小坂川の現況流下能力より、将来予測降雨に対する流出量は流下できない結果となった。