芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/08/25~2023/03/15
一級河川安倍川河口左岸の静岡海岸から、清水海岸の三保半島先端までの間において、海岸地形の自然変化および海岸侵食対策工事が海浜地形に及ぼす影響をモニタリングし、養浜実施計画の修正の必要性を検討した。さらに、安倍川からの砂浜回復域の進行状況、ヘッドランド区間・消波堤区間砂浜些少部等の越波防護の状況等を整理した。この検討結果を、静岡県が開催する清水海岸侵食対策検討委員会に諮るための資料にまとめるとともに、会議の運営を補助した。土量変化の実態調査として、安倍川河口~清水海岸の土量の変化状況を平面解析等により把握するため、深浅測量データを整理・解析した。さらに、波の打ち上げ高計算により越波防御機能を評価し、モニタリング結果とあわせて、次回実施の養浜工の実施計画をとりまとめた。また、サンドリサイクル養浜材採取モニタリングとして、レーザー測量計による陸上部地形の面的標高観測を実施し、採取による地形回復状況や漂砂上手側海岸への影響を把握し、採取方法の評価等を行うとともに、今後の採取方法を検討した。
期 間 2022/02/22~2023/03/20
太田川ダムは、平成21年11月から管理を開始し12年が経過しており、ダム管理設備等主要な機器に老朽化等が確認されている。設備の維持補修に当たり、機器の保守部品の確保が困難になることや製造中止等により今後のダム管理に支障をきたす恐れがあり、設備の更新はもとより設備改良及び新機能の導入を図る必要がある。 本業務は、「平成27年度 太田川ダム河川維持管理(太田川ダム維持管理)に伴う太田川ダム長寿命化計画等作成業務委託」に基づき、更なる設備改良及び新機能の導入を踏まえた更新のための詳細設計を行うものである。
期 間 2022/06/01~2023/03/24
本業務は、橋梁の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、設計図書に基づく設計条件、既存の関連資料及び現況調査等により把握した損傷状況に基づき、補修工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面・報告書を作成することを目的とする。
期 間 2021/07/31~2022/12/19
本業務は、静岡市加藤島地先にある麻機遊水地第2工区(加藤島エリア)の環境整備事業の実施設計を取りまとめたものである。実施設計は、平成29年度に実施した基本計画を基に進めたが、管理者となる静岡市や地元との協議において、遊水地内の環境整備は行わない計画に変更となり、周囲堤上を利用した園路整備と周囲堤沿いへの桜植栽を行う計画にまとまり、その設計を実施した。周囲堤沿いに桜植栽を行うためには、盛土が必要であり、軟弱地盤である計画地において、盛土による隣接道路に与える沈下量を推定するために、沈下解析を行い、対策案の検討を行った。検討の結果、軽量盛土骨材を混合した軽量盛土による対策工法にて実施することに決定した。周囲堤上の園路整備とあわせて、河川区域内の余剰地に駐車場を配置し、四阿、ベンチ、案内看板を設置する計画とした。
期 間 2022/11/24~2023/03/24
本業務は、静岡県が管理する道路を対象として路面の性状(ひび割れ、わだち掘れ、IRI)を調査し、現状を把握するとともに、中長期管理計画を改定するための舗装マネジメント支援システム用の資料を作成することを目的とする。また、路面性状調査・解析において、車載写真レーザ測量システム(以下、MMS)により、今後の道路管理業務の高度化、効率化に資する道路空間の3次元データを取得することを目的とする。
期 間 2022/11/24~2023/03/24
本業務は、静岡県が管理する道路を対象として路面の性状(ひび割れ、わだち掘れ、IRI)を調査し、現状を把握するとともに、中長期管理計画を改定するための舗装マネジメント支援システム用の資料を作成することを目的とする。また、路面性状調査・解析において、車載写真レーザ測量システム(以下、MMS)により、今後の道路管理業務の高度化、効率化に資する道路空間の3次元データを取得することを目的とする。
期 間 2022/11/24~2023/03/24
本業務は、静岡県が管理する道路を対象として路面の性状(ひび割れ、わだち掘れ、IRI)を調査し、現状を把握するとともに、中長期管理計画を改定するための舗装マネジメント支援システム用の資料を作成することを目的とする。また、路面性状調査・解析において、車載写真レーザ測量システム(以下、MMS)により、今後の道路管理業務の高度化、効率化に資する道路空間の3次元データを取得することを目的とする。
期 間 2021/08/31~2023/03/24
和田川・小潤井川・伝法沢川流域を対象に、近年発生した豪雨などから2洪水程度を抽出し、浸水被害について、気象・水象・被害状況を分析し、内水被害の特性を踏まえた効果的な治水対策を行う上で必要な課題や対策検討の方向性を整理した後、最新の研究による気候変動を踏まえた将来予測降雨量を考慮した降雨に対して、長期的な視点に立った河川と流域全体でのハードとソフト対策を組合せた減災対策をとりまとめ、長期対策の方向性を踏まえた上で、近年洪水による浸水被害を効果的に軽減する短期対策を抽出し、水災害対策プランとして策定するものである。また、協議会及び幹事会における検討で必要となる資料の作成及び運営補助を行う。
期 間 2021/08/31~2023/03/24
江尾江川流域を対象に、近年発生した豪雨などから2洪水程度を抽出し、浸水被害について、気象・水象・被害状況を分析し、内水被害の特性を踏まえた効果的な治水対策を行う上で必要な課題や対策検討の方向性を整理した後、最新の研究による気候変動を踏まえた将来予測降雨量を考慮した降雨に対して、長期的な視点に立った河川と流域全体でのハードとソフト対策を組合せた減災対策をとりまとめ、長期対策の方向性を踏まえた上で、近年洪水による浸水被害を効果的に軽減する短期対策を抽出し、水災害対策プランとして策定するものである。また、協議会及び幹事会における検討で必要となる資料の作成及び運営補助を行う。
期 間 2022/11/18~2023/03/24
施工延長L=894.4m 切削オーバーレイ工 5630㎡