芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/03/22~2023/01/18
道路改良工事1式 施工延長L=124m 路体盛土690m3、路床盛土510m3、法面整形(ICT)660m2、張芝工660m2
期 間 2021/08/27~2023/01/13
重力式擁壁工1型L=53.7m  重力式擁壁工2型L=10.1m  補強土壁工L=13.4m  吹付法枠工A=57.58m2  鉄筋挿入工N=27本
期 間 2022/07/14~2023/01/18
本業務は、浜松市南区頭陀寺町地先における二級河川芳川の災害復旧を目的とする測量・設計業務委託である。 二級河川芳川は、令和4年7月8日から10日の時間最大雨量24mm、総雨量119mmの異常降雨により右岸木柵護岸、左岸矢板護岸が被災した。 被災メカニズムは、異常気象により増水した河川の流水により河床が低下しており、根入れが減少したことで不安定化し護岸が崩壊した。 復旧工法は左岸の原形に合わせ矢板護岸とし、右岸は木柵護岸の立成木の根入れが無くなり中詰め材の流出が発生しているが、木柵の親杭が健全であることに加え護岸の大きな崩壊が無いため、災害復旧としては提案しないことになった。 矢板の長さは地質調査結果を基に計算を行い、経済性からハット型SP-25H、L=9.0mを選定した。 被災した矢板は傾斜が付いているため、バックホウの先端にバイブロを装着した特殊重機を用いて引き抜きを行う。 矢板の打ち込みは、地質調査結果よりN値が48~75と高い値の砂礫層が確認されているため、硬質地盤圧入機を用いる。また、堤防には桜並木があるため河川内へ仮締切りを兼用した仮設道路を設け、河川内から打設を行う。
期 間 2022/06/16~2023/01/16
本業務は、静岡県袋井市および磐田市を流下する二級河川前川水系を対象に、過年度に検討された流出・氾濫モデル(1池モデル)について、その妥当性を確認するために水位計とカメラによる現地観測及びデータ整理を行うことを目的とする。また、令和4年9月23日から24日にかけての台風15号の影響による、二級河川前川流域の浸水範囲の調査および、二級河川敷地川における洪水痕跡調査を実施した。
期 間 2022/03/23~2023/02/28
下層路盤(車道・路肩部) 480m2 上層路盤(車道・路肩部) 480m2 上層路盤(車道・路肩部) 480m2
期 間 2022/07/15~2023/01/20
本業務は、沼津土木事務所が管理する28橋に対し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的に定期点検を実施した。近接目視、打音検査で状態を評価し、損傷状況の記録、整理を行った。その結果を基に、静岡県橋梁点検調書作成システムを使用し橋梁毎の健全度の判定をした。
期 間 2022/06/18~2023/01/16
本業務は、静岡市葵区杉尾地先の藁科川支川杉尾川において、管理用道路詳細設計を行うことを目的とする。
期 間 2022/06/09~2023/01/31
本業務は、主要地方道富士白糸滝公園線の富士市大渕地内における狭隘区間500mの道路拡幅に伴う詳細設計を実施した。
期 間 2022/07/20~2023/01/18
本業務は,(主)伊東修善寺線の狩野川を渡河する修善寺橋(1960年架橋,橋長101m,有効幅員11.0m,ランガー桁橋・無補剛アーチ橋)の橋梁補修設計である。同路線は,幹線道路であり,大型車交通量も非常に多い。上部工の振動もあり,床版やジョイント部に負荷がかかっているため,過年度には床版補強や落橋防止システム補強が行われている。過年度橋梁点検の結果,床版ひびわれ,支承部の土砂詰まりが生じており,予防保全段階と診断されていたため,損傷箇所を改善し橋梁の長寿命化を図ることとした。車道部のフィンガージョイントは破断箇所もあり,橋座への漏水によって,支承部に土砂が堆積し,支承部および桁端の腐食が助長される恐れがある。そこで,非排水型の荷重支持型鋼製ジョイントに取り換えることとした。床版は幅0.2mm程度の1方向ひび割れが生じており,床版の疲労劣化機構の潜伏期に該当するため,予防保全の観点からひび割れ補修を行うこととした。橋面補修は,交通量が非常に多いため夜間施工とし,桁下補修は吊足場を設置して行う施工計画を立案した。河川管理者(国交省)と協議し,補修工事内容と仮設計画について事前協議を行った。
期 間 2022/08/23~2023/01/31
本業務は、「附属物(標識、照明施設等)点検要領 平成31 年3月 国土交通省道路局」に基づき、静岡県下田土木事務所が管理する片持ち式の附属物(道路照明灯38基)について点検を行い、変状を早期に発見するとともに、対策の要否を判定することにより、道路利用者及び第三者被害の恐れのある事故を防止し、安全かつ円滑な道路交通の確保を図ることを目的として実施し、点検要領の様式とオリジナル写真帳を作成して報告した。点検は高所作業車を使用して実施し、必要に応じて掘削調査と板厚調査を実施した。判定は予防措置段階が27基、健全が11基であった。