静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/03/31~2022/07/29
本業務は、国道469号(富士宮市下稲子地内)の落石防護柵について、現地踏査を行い、現況を把握し、予備設計内容(令和3年度[第33-I1737-01号](国)469号災害防除に伴う測量・設計業務委託(法面対策予備設計))を踏まえ、落石防護柵詳細設計を行うことを目的とする。
受注者 株式会社東日
期 間 2022/03/15~2022/07/29
本業務は、(国)414 号静浦バイパスに位置する沼津アルプストンネルの大平側坑口法面を対象に、周辺状況や環境に合わせた景観創出を目的に、対象法面の意匠について比較検討し、経済的かつ合理的な対策工法を決定するものである。また、景観検討委員会で決定した対策工について、工事発注のための施工計画を行い設計図、工事数量を算出する。
期 間 2021/08/06~2022/05/31
本業務は、2号突堤の整備に向けた設置および設計条件の整理を実施した。
期 間 2022/03/08~2022/07/29
本業務では,堀田歩道橋に関する歩道橋台帳や既存資料をもとに橋梁諸元を整理し,現地踏査により架橋位置の周辺状況を把握した.また,過年度定期点検や損傷補足調査の結果をもとに損傷状況を把握し,補修の要否検討を実施した上,補修が必要と判断される箇所について詳細設計を行った.さらに,当該工事の施工計画を立案するとともに,電算帳票についても作成した.
期 間 2022/04/15~2022/07/29
施工延長 L=284.4m    路面切削工 A= 449m2  車道舗装工  A=3,178m2  歩道舗装工  A= 299m2
期 間 2022/03/24~2022/07/25
8路線、26工区においてFWD調査、スコープ調査を実施し、補修工法の検討を行った。FWD調査結果からたわみ量による健全度評価、CBRの算出を行った。また、スコープ調査によって現状の舗装構成を確認した。以上の結果から逆解析によって弾性係数を算出し、そこから得られる残存等値換算厚と必要等値換算厚を比較することにより、舗装断面、補修工法の検討を行った。併せて長寿命化の補修工法案についても検討を行った。
期 間 2022/03/24~2022/07/25
6路線、20工区においてFWD調査、スコープ調査を実施し、補修工法の検討を行った。FWD調査結果からたわみ量による健全度評価、CBRの算出を行った。また、スコープ調査によって現状の舗装構成を確認した。以上の結果から逆解析によって弾性係数を算出し、そこから得られる残存等値換算厚と必要等値換算厚を比較することにより、舗装断面、補修工法の検討を行った。併せて長寿命化の補修工法案についても検討を行った。
期 間 2021/11/30~2022/07/29
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル令和2年度版令和2年4月静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。本業務の対象橋梁は、田子の浦港管理事務所が管理する鈴川跨線橋及び8号道路跨線橋を点検対象とする。橋梁点検は、現地踏査を行い、点検方法を検討したのち点検実施計画書の作成を行い定期点検を実施した。橋梁点検の結果、8号道路跨線橋は剥離鉄筋露出等が著しいため3判定と診断した。
期 間 2020/07/21~2022/03/22
那賀川水系河川整備計画の策定に向け、整備計画河道の調整や、流域委員会の開催に必要な資料作成等を行った。特産である川のりへの影響を考慮した整備計画河道を検討し、整備状況を確認した上で、整備計画対象区間の見直しを行った。津波対策では水門案の比較として堤防整備案を検討し、計画図の作成及び概算事業費の算出、影響範囲を把握・整理した。検討結果や第1回流域委員会での指摘等を踏まえ、河川整備計画(案)の作成及び参考資料を更新した。維持管理で実施している河床浚渫による水位低減効果を、不等流計算で算定した。過去の測量成果をもとに、河川計画図を更新した。川のり調査結果より、川のりの育成状況及び環境状況を整理した。