芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/05/19~2022/08/22
本業務は静岡県富士土木事務所が令和4年5月19日から令和4年8月22日まで(主)富士裾野線富士市一色において、道路改築に伴った道路台帳作成を実施したものである。また旧道となる区間については富士市に移管協議をする図面を作成した。
期 間 2022/06/04~2022/08/23
本業務は、過年度に実施した詳細設計の成果品を基に、工事に必要な図面や電算帳票作成を行うことを目的とする。
期 間 2022/02/02~2022/08/12
相良港海岸(片浜地区)の沖合に設置されている離岸堤(潜堤)は、経年劣化によるブロックの飛散や沈下による断面減少が懸念されており、補充が必要と考えられる。 また、離岸堤(潜堤)の両端には、当該箇所付近を航行する船舶の安全を確保するための標示塔が設けられているが、南側標示塔は損傷している。 本業務は、当該箇所の海岸の安定を図るための離岸堤(潜堤)のブロックの追加等と、南側標示塔の更新について、現行の技術基準に基づき設計を行うものである。
期 間 2022/04/11~2022/08/10
施工延長 336.5m、表層 2360m2、基層 2360m2、上層路盤 2360m2、区画線設置[溶融式手動]実線15cm 670m、高視認性区画線設置 340m
受注者 (株)柳澤組
期 間 2022/02/24~2022/11/30
河床掘削工 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]16800m3 土砂等運搬16800m3
期 間 2022/03/30~2022/07/29
本業務は、港内道路3号線沿いに設置されている陸閘の嵩上に伴い、港内道路3号線(車線数4車線)と交差する港内道路5、6、7、8、9号線(車線数4車線)の交差部(陸閘箇所)について、隣接胸壁との法線及び沿道利用等に配慮し、以下の全5箇所の交差点において、区画線処理により車線数を4車線から2車線に変更する設計を行ったものである。
期 間 2021/11/18~2022/07/29
二級河川黒石川の河川改良工事において、平成24年道路橋示方書で設計済みである新設高橋の設計成果をもとに、最新版である平成29年道路橋示方書を適用した照査を行い、必要な箇所の設計を行うことを目的として、令和2年度二級河川黒石川広域連携に伴う設計業務(高橋詳細設計)を実施している。本設計は、高橋詳細設計に必要な「関係機関との協議資料作成」及び「土留工設計」を行った。
期 間 2022/03/19~2022/07/29
本業務は、過年度点検業務において橋梁の健全性の診断の区分が「Ⅲ」(早期措置段階)と評価された、 以下に示す2橋について、点検結果を修理したうえで損傷原因を究明し、耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い、補修詳細設計を実施するものである。
期 間 2021/12/09~2022/07/29
本業務は(主)富士川身延線に属し一級河川富士川水系芝川を渡河する芝富橋の耐震補強詳細設計業務である。本橋は、1934年に架橋された橋長60.050mのRC3径間バランスドアーチ橋で、アーチリブが橋脚2基に剛結されるラーメン構造である。このため橋脚柱・アーチリブ・垂直材を含めた全体系で非線形動的解析を行い、耐震性能を確保する必要がある。既設橋耐震性能を照査した結果、ほとんどの部材が大規模地震力に対する耐力を有していなかった。本業務ではアーチリブ・垂直材の補強詳細設計を実施した。詳細設計では、橋台パラペットと桁の衝突を考慮して地震時水平力を負担させる変位拘束工法を採用し補強規模の低減を図り、アーチリブ・垂直材をポリマーモルタルによる巻立て補強を行い耐震性能を満足させた。また、床版掛違い部の側径間H4垂直材部は、垂直材と床版の応答相対変位が大きいため、沓座縁端拡幅を計画した。施工計画は、アーチリブ下面全体にシステム吊足場を設置し、仮締切が不要な計画とした。また、吹付工法に必要な施工ヤードは、芝川右岸上流側の既設坂路および高水敷を用いる計画とした。