芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2021/06/15~2023/03/10
本業務は、須川支川がらん沢(駿東郡小山町大御神地先)において、現況の砂防堰堤について、現在の機能に加えて流木捕捉の機能を付加する改築設計を実施するものである。詳細設計では、合理性、経済性、施工性等の検討を加え、最適な工法を決定し、工事についての費用を予定するための資料(図面、数量計算書等)を作成する。
期 間 2022/10/17~2023/03/15
本業務は、業務実施要請書 工1第13号「災害時における設計等業務委託に関する協定書」第4条に基づき、9月23日~24日の台風15号による被災箇所の緊急設計を行う。  本被災対象は、(一)島田岡部線のうち島田市菊川地先の1箇所であり、台風15号による異常出水により路側法面が被災を受けたことから、再度災害を防止する復旧工法を決定し、災害査定資料を作成するとともに、復旧工事を実施するための詳細設計を行う。
期 間 2022/09/16~2023/03/08
道路改良 1式 工事施工延長 L=102m、コンクリートブロック積工 A=31m2、都市型側溝-400(A) L=69m、都市型側溝-400(B) L=7m
期 間 2022/03/11~2023/03/17
本業務は大井川に架かる下泉橋について、洗堀を受けた橋脚ケーソン基礎に対しての健全度評価と補強検討工法の検討、ならびに橋梁補修設計を行ったものである。橋脚基礎は竣工図等が現存しないことから、基礎の根入れ調査を基に構造の復元設計を行い、安定計算により健全度を評価、限界安定洗掘深さを算定した。その結果、耐震性能1においては健全であるとの結果を得た。そこで、橋脚基礎周辺の現況河床からの洗堀防止対策を検討し、流れに対する減勢効果に優れるコンクリートブロックによる根固め工を選定し、基礎隔壁工による基礎補強を計画した。また、橋梁補修設計については過去点検調書の収集、現地踏査、ならびに塗膜調査等の詳細調査を実施して補修方針を決定した。なお、補修設計は橋梁寿命120年を目標とし、劣化因子の除去や抑制に効果的かつライフサイクルコストが最小となる補修基本計画とした。主な補修工法として、中性化が鉄筋背面まで進行していたため、不動態皮膜を再形成できる表面保護工(鉄筋腐食抑制タイプ含浸系表面保護材)を採用した。施工計画については洗掘対策工の仮締切り計画および橋梁補修工における足場計画等を行った。
受注者 (株)KAITO
期 間 2022/12/13~2023/03/15
掘削工 49.2 m 掘削(ICT)[ICT建機使用 2640.000 m3
期 間 2022/09/17~2023/03/24
河川修繕 一式 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]1800㎥ 残土処理(第3種)1410㎥ 残土処理(第3種草混り)350㎥
期 間 2022/08/30~2023/03/17
本業務は令和3年7月の豪雨により一部損傷した黄瀬川大橋について、橋梁架け替えに伴う本設橋の橋脚が及ぼす影響について検討したものである。過年度検討で構築した平面二次元流況解析モデルを活用し、別途検討の黄瀬川大橋の改築案と堤防整備等の詳細設計の検討成果を反映した上で、本設橋と仮設橋+本設橋案の橋脚が堤防護岸の設計流速を上回る高速流の発生状況、新たな偏流や水衝部の発生状況について平面流況解析を実施し、本設橋の3径間案に問題がないことを評価した。評価結果に基づき沼津河川事務所との河川協議用資料を作成した。
期 間 2021/12/08~2023/03/15
本業務は、、焼津市惣右衛門地先、二級河川成案寺川において、豪雨、台風による河川氾濫の被害を防止するための、河川改修を行う横断測量及び用地測量を行うものである。