芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/02/17~2022/07/19
本業務は、二級河川瀬戸川右岸護岸の未整備区間を整備する、国土強靭化対策(総合流域防災)に伴う測量・設計・電算帳票作成業務である。
受注者 (株)柳澤組
期 間 2022/02/24~2022/11/30
河床掘削工(ICT)[ICT建機使用割合100%]18200m3、土砂等運搬18150m3
期 間 2021/08/18~2022/07/27
菊川市の(主)吉田大東線に架橋し、一級河川菊川水系上小笠川を渡河する篭田橋はPC3径間単純プレテンI桁橋、橋長L=45.08m、全幅6.0mである。本路線は道路改築により幅員構成は歩道2.5m+車道7.0m+歩道2.5mであり、篭田橋がボトルネックとなるため、円滑な道路空間と安全で快適な歩行空間を確保するため、橋梁予備設計を実施。検討は本線橋一体案、分離橋案、本線橋撤去・架け替え案で実施。結果、分離橋案を推奨した。また、車道幅員が不足するため、本橋幅員をできるだけ広くすることを目的に拡幅構造の検討も実施。結果、ブリッジプラスアルファを推奨した。橋梁予備設計から橋長は下部工施工時に必要となる土留め工(鋼矢板)の打設・引抜が可能な離隔を本線橋から設けるとして橋長L=55.7mとした。上部工は支間長に対して実績が多い形式から2次選定で3案を抽出し、高強度繊維補強モルタルにより大きなプレストレスを導入できる新技術のPC1径間単純ポステンT桁橋(ダックスビーム)を推奨した。下部工より基礎形式は新規に実施された土質報告書を基に土質条件から場所打ち杭工法(オールケーシング工法)φ1000を選定した。
期 間 2022/04/20~2022/07/15
本業務は、(主)富士川身延線に架かる内房橋において、適切な応急対策により橋梁下部の安全性を図ることを目的とする。応急対策は、令和4年3月に通知された「橋梁周辺の洗堀に関する緊急点検に対する措置について(通知)道整第80号」より、損傷等級E(下部工周辺の河床が著しく洗堀されている)と判定されたことから、次期出水期前(令和4年5月末まで)に応急対策を講ずる必要があるため、河川管理者(甲府河川国道事務所 富士川下流出張所)との河川協議に必要な占用申請資料、応急対策工事に必要な図面作成を実施した。
期 間 2021/12/02~2022/07/15
清水海岸4号ヘッドランド周辺におけるサンドバイパス養浜材の海岸への寄与状況をモニタリングし、侵食や堆砂等の地形変化を把握することを目的としてUAV写真点群測量、マルチビーム測量を実施した。また、海浜を構成する底質の粒度組成や移動状況を把握することを目的として底質調査を実施した。
期 間 2022/02/01~2022/06/30
  掘削工     192    m             掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]     8000    m3
期 間 2022/03/22~2022/07/14
施工延長 L=340m 掘削(ICT) V=2700m3 残土処理    V=2700m3
期 間 2022/03/19~2022/07/08
下記路線における舗装構成を決定する基礎地盤資料を得ることを目的とし、試料採取・観察および土質試験(変状土CBR)を行った。 ①②(主)磐田インター線/上下線(磐田市見付地内ほか) ③ (一)上野部豊田竜洋線(磐田市高木地内) ④ (一)横川磐田線(磐田市藤上原地内)
期 間 2021/09/17~2022/07/29
施工延長 L=5.7m コンクリート堰堤本体工     580m3 内部材(現地発生材)改良剤込み 580m3 上流外部保護材(基礎部)     34m2 上流外部保護材(壁面部)    111m2 上流外部保護材(一般型枠)    7m2 下流外部保護材(滑面)     151m2 下流外部保護材(一般型枠)    1m2