芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/03/08~2022/07/29
本業務では,堀田歩道橋に関する歩道橋台帳や既存資料をもとに橋梁諸元を整理し,現地踏査により架橋位置の周辺状況を把握した.また,過年度定期点検や損傷補足調査の結果をもとに損傷状況を把握し,補修の要否検討を実施した上,補修が必要と判断される箇所について詳細設計を行った.さらに,当該工事の施工計画を立案するとともに,電算帳票についても作成した.
期 間 2022/04/15~2022/07/29
施工延長 L=284.4m    路面切削工 A= 449m2  車道舗装工  A=3,178m2  歩道舗装工  A= 299m2
期 間 2022/03/24~2022/07/25
8路線、26工区においてFWD調査、スコープ調査を実施し、補修工法の検討を行った。FWD調査結果からたわみ量による健全度評価、CBRの算出を行った。また、スコープ調査によって現状の舗装構成を確認した。以上の結果から逆解析によって弾性係数を算出し、そこから得られる残存等値換算厚と必要等値換算厚を比較することにより、舗装断面、補修工法の検討を行った。併せて長寿命化の補修工法案についても検討を行った。
期 間 2022/03/24~2022/07/25
6路線、20工区においてFWD調査、スコープ調査を実施し、補修工法の検討を行った。FWD調査結果からたわみ量による健全度評価、CBRの算出を行った。また、スコープ調査によって現状の舗装構成を確認した。以上の結果から逆解析によって弾性係数を算出し、そこから得られる残存等値換算厚と必要等値換算厚を比較することにより、舗装断面、補修工法の検討を行った。併せて長寿命化の補修工法案についても検討を行った。
期 間 2021/11/30~2022/07/29
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル令和2年度版令和2年4月静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。本業務の対象橋梁は、田子の浦港管理事務所が管理する鈴川跨線橋及び8号道路跨線橋を点検対象とする。橋梁点検は、現地踏査を行い、点検方法を検討したのち点検実施計画書の作成を行い定期点検を実施した。橋梁点検の結果、8号道路跨線橋は剥離鉄筋露出等が著しいため3判定と診断した。
期 間 2020/07/21~2022/03/22
那賀川水系河川整備計画の策定に向け、整備計画河道の調整や、流域委員会の開催に必要な資料作成等を行った。特産である川のりへの影響を考慮した整備計画河道を検討し、整備状況を確認した上で、整備計画対象区間の見直しを行った。津波対策では水門案の比較として堤防整備案を検討し、計画図の作成及び概算事業費の算出、影響範囲を把握・整理した。検討結果や第1回流域委員会での指摘等を踏まえ、河川整備計画(案)の作成及び参考資料を更新した。維持管理で実施している河床浚渫による水位低減効果を、不等流計算で算定した。過去の測量成果をもとに、河川計画図を更新した。川のり調査結果より、川のりの育成状況及び環境状況を整理した。
期 間 2022/03/01~2022/11/30
河川土工、河床掘削工 掘削(ICT)17,500m3、土砂等運搬 17,520m3、整地 17,500m3、仮設工 1式
期 間 2021/11/09~2022/07/29
本業務は、国道473号バイパス金谷御前崎連絡道路(菊川市沢水加~牧之原市東荻間地内)の整備による事業効果について評価検討を行い、新規事業評価資料を作成したものである。費用便益比を算定するための、将来交通量推計について、対象区間の暫定2車線整備有り・無しの配分検討を実施した。この将来交通量推計結果に基づき、費用便益分析マニュアル(令和4年2月)に基づき、費用便益比を算定した。また、道路整備により期待される効果について、企業ヒアリングを実施して意見を聴取するなど、B/Cに現れない道路のストック効果を示す内容を検討し、1)物流ルートの機能強化・安定化による地域産業の支援、2)信頼性の高い道路ネットワークの形成による防災・救急活動の支援、3)通学路の安全性向上について整理した。また、これらの分析結果を基に、第三者へ分かりやすく説明するための新規事業化の必要性説明資料、及び新規事業採択時評価結果を作成した。
受注者 (株)柳澤組
期 間 2022/02/24~2022/11/30
河床掘削工(ICT)[ICT建機使用割合100%]18200m3、土砂等運搬18150m3