芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/03/30~2022/10/31
本業務は静岡県が管理する橋梁について点検を行い、橋梁の損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための、橋梁に係わる効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2022/06/02~2022/10/26
本業務は、静岡県下田土木事務所が管理する道路の舗装構造調査(たわみ量調査)を行い、既設舗装の構成、健全性及び支持力を把握し、適切な舗装補修工法を立案することを目的とした。
期 間 2022/06/21~2022/10/21
本業務は、浜松市西区和地町地先における二級河川花川の自然災害防止対策を目的とする測量・設計業務委託である。 二級河川花川は、平成16年度の河川災害において、上下流の両ぎょう式I型ブロック張が被災し、環境に配慮したブロック張により復旧している。本業務は右岸上下流復旧箇所の中間に位置する区間である。 業務区間は、災害復旧時は健全であったが、その後、流水による河床低下、洗掘、基礎の沈下、間詰めコンクリートの抜け落ち、吸出しによる基礎部の損傷などが生じている。 本業務では台風や集中豪雨などの自然災害に対し護岸の健全性を保つため、根入れ、流水のめくれに耐えることが出来る護岸となるようブロック張により整備する。 業務箇所の上下流には落差工があり、河床が低下しているため非出水期においても水位が1.0m程度あり、水替えは大型土のうを用いる。大型土のうは堤防から吊り下げ設置し、堤防は天端幅が3.0m程度であるため、大型土のうと盛土によりクレーンが設置可能な幅に拡幅する。また、土工事の重機や土砂を運搬するダンプトラックを河川内へ乗り入れるため、工事用道路を設置する。
期 間 2022/05/09~2022/11/24
施工延長L=44.5m・法面整形1290m2・現場吹付法枠工300×300(H=45m超)94m2・現場吹付法枠工300×300(H=45m以下)859m2
期 間 2022/03/29~2022/08/25
施工延長 L=134m 上層路盤工A=364m2 基層工A=396m2 表層工A=514m2 歩道舗装工 A=395m2
期 間 2021/03/25~2022/03/23
本業務は富士市南松野地先の土石流危険渓流「稲荷沢」に新規に整備する砂防堰堤の詳細設計である。設計した主たる施設は以下の通りである。本堤(型式:不透過型コンクリート、堤高:6.5m、堤頂長:63m)、副堤(型式:不透過型コンクリート、堤高:4.5m、堤頂長:60.5m、鋼製スリットの流木止めを設置)、垂直壁(型式:不透過型コンクリート、堤高:2.5m、堤頂長:8.4m)、前庭保護工、取付水路(L=24m)、管理用道路(L=155m)、切土斜面の法面工(植生シート工)。本堤の施工材料として、コンクリート以外に砂防ソイル工法(ISM工法、INSEM工法)を検討した。景観に配慮して本堤、副堤、垂直壁には残存化粧型枠を使用することとした。以上
期 間 2022/06/21~2022/10/17
本業務は、二級河川馬伏川の災害復旧工事(大型ブロック積工)に必要となる仮設進入路計画(仮設計画、図面作成、数量計算等)及び電算帳票の作成を目的とする。
期 間 2022/03/18~2022/10/14
本業務は、静岡市清水区布沢地先の二級河川布沢川において詳細設計及び測量を行った。設計は築堤護岸詳細設計(2,263m)と護岸詳細設計(176m)をおこなうことを目的とする。既往の河川計画を踏襲し、現況調査を基に背後地の形状を調査し、計画堤防高に満たない箇所の堤防高嵩上げをおこない、また支川のバック堤に伴う石積み護岸の新設おこなうものである。それに加え2.06kより終点側については護岸配置検討をおこない、左右岸どちらの引堤が良いか妥当性を検討するものである。測量は、築堤詳細設計及び護岸詳細設計のための現地測量0.001km2を行った。
期 間 2022/03/29~2022/10/14
本業務は、(国)150号の村前東橋横断歩道橋、(一)磐田細江線の豊田南小橋横断歩道橋について適切な補修を実施することにより、施設の安全性の向上と長寿命化を図ることを目的とする。対象橋梁は、平成30年までに塗替え塗装などの比較的大規模な補修工事を完了している。しかし、令和2年度の定期点検結果では、部分的な腐食や鋼部材の欠損など2判定の診断結果となった。したがって、本業務では、予防保全の観点から現況調査を実施し、補修設計を行ったものである。補修設計の内容は、鋼部材の補修、コンクリート部材の補修及び橋面の補修等について検討を行い補修設計を行った。