芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2021/10/11~2022/06/30
生育基盤盛土工 6,175m3 防風工     255.9m 植栽工     0.33ha
期 間 2021/06/07~2022/02/28
田子の浦港浚渫土砂を埋立てした箇所周辺の地下水への影響監視を目的とする
期 間 2021/10/21~2022/03/18
施工延長43m 河川土工1式 掘削(ICT)1500m3 路体(築堤)盛土460m3
期 間 2021/09/29~2022/03/11
施工延長40m 河川土工1式 掘削(ICT)1200m3 路体(築堤)盛土330m3
期 間 2021/08/31~2022/06/30
生育基盤盛土工 10,061m3 防風工     572.6m 植栽工     0.55ha
期 間 2021/07/10~2022/02/28
篭田橋側道橋の設計に伴い、設計・施工に必要となる地盤工学的基礎資料の取得を目的として調査ボーリング、標準貫入試験、孔内水平載荷試験、室内試験を実施した。調査地は低地に区分され、南西側は丘陵と接する。調査の結果、堤体盛土以下、粘性土を主体とする沖積層、基盤となる鮮新統のシルト岩を確認した。基盤との境界付近に沖積礫質土が薄く分布し、丘陵に近い地点では、盛土直下に砂質土、粘性土中に挟在する礫質土を確認した。GL-3~4m付近に河川水位と調和的な地下水位を確認した。液状化検討の結果、砂質土、礫質土、基底礫直上の砂分が多い粘性土で液状化することが判明した。これらの地層は地盤定数の低減が必要である。
期 間 2021/10/08~2022/02/10
施工延長 298m 河床掘削工 1式 掘削ICT(ICT建機使用割合100%) 1,245m3 積込(ルーズ) 1,245m3 残土処理(超不良土) 1,245m3
期 間 2021/07/20~2022/01/31
本業務は、当初設計で想定していた杭打設工法(ウォータージェット併用バイブロハンマ工法)では、当該地は建屋が近接していており振動等の影響を及ぼす可能性があること、また追加で実施した土質調査によると最大直径1m程度の転石が確認されており、ウォータージェット併用バイブロハンマ工法では打設不可となる懸念があることから、適用可能な打設工法の検討を行ったものである。比較検討の結果、当初設計断面を見直さない、施工性及び経済性に優位な回転切削機(特殊バックホウ)を用いた回転切削圧入法を選定した。また、令和元年度及び令和2年度の陸閘詳細設計より、陸閘の計画延長が変更となっていることから、陸閘延長変更に係る図面数量の修正を行った。
期 間 2021/08/02~2022/01/31
施工延長 379.1m 河川土工 1式 盛土工 1式 築堤盛土2.5m未満 50m3 築堤盛土2.5m以上4m未満 160m3 築堤盛土4m以上 70m3 法面整形工 1式 法面整形 500m2 植生工 1式 人力施工による植生工 張芝工 180m2 付帯道路工 1式 アスファルト舗装工 1式 下層路盤(車道・路肩部) 1,250m2 表層(車道・路肩部) 1,180m2 光ケーブル配管工 1式 ハンドホール工 1式 情報ボックス嵩上げ 1式 仮設工 1式 交通誘導警備員 1式