静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2019/10/01~2020/02/21
 本業務は、「橋梁点検マニュアル」に基づき、国道および県道に架橋する19橋の橋梁点検を実施した。  点検の結果、緊急的な対応を必要とする橋梁は見られなかった。早期措置が必要な橋梁が2橋、予防保全の観点より措置が望ましい橋梁が9橋、健全な橋梁が8橋であった。  早期措置が必要な橋梁の損傷は主に、支承部の腐食、支承アンカーボルトの破断、遊間異常による移動量の変形である。構造に影響を与えるため、早期に措置を講ずべき状態である。
期 間 2019/10/05~2020/02/14
本業務は、(一)南伊豆松崎線における狭隘区間の解消を目的とした、道路整備方針資料作成業務である。
期 間 2019/10/17~2020/02/28
本業務は静岡県静岡市清水区但沼町・大平・谷津町地先の二級河川興津川において、令和元年度10月12日の台風19号により被災した護岸の災害復旧を行うために、被災した箇所の被災状況を調査し、復旧に必要な河川施設の査定設計及び実施設計を行った。
期 間 2019/12/23~2020/02/14
本業務は、令和元年度10月12日の台風19号により被災した静岡市清水区三保地先「2号消波堤(復旧延長L=100.0m)」「真崎海岸護岸(復旧延長L=161.1m)」の2箇所において、別途業務により選定された復旧工法に対し図面作成を行ったものである。被災状況の把握は、現地踏査および現地測量結果に加え、UAVを使った写真撮影を行い、その結果から被災範囲の設定を行った。
期 間 2019/12/23~2020/02/14
本業務は、令和元年度10月12日の台風19号により被災した静岡市清水区三保地先「2号消波堤(復旧延長L=100.0m)」「真崎海岸護岸(復旧延長L=161.1m)」の2箇所において、別途業務により選定された復旧工法に対し図面作成を行ったものである。被災状況の把握は、現地踏査および現地測量結果に加え、UAVを使った写真撮影を行い、その結果から被災範囲の設定を行った。
期 間 2019/07/05~2019/11/08
本業務は国道136号道路維持(災害調査費)に伴う測量・設計業務である。
期 間 2019/10/16~2020/02/12
本業務は台風19号により歩道が被災した大須賀掛川停車場線の道路災害復旧工事に伴う測量設計業務である。
期 間 2019/09/03~2020/02/28
本業務は、沼川新放水路の整備に伴い、沼津市大塚地内の千本松原(防風林)の一部を撤去するため、その代替施設として設置する仮設防風柵の詳細設計を行うものであり、併せて海側工事で発生する土砂仮置場の形状検討を行うものである。
発注者 静岡県
期 間 2019/10/23~2020/02/14
本業務は、令和元年10月の台風19号による波浪により被災が生じた清水海岸の2号消波堤、緩傾斜護岸および静岡海岸の離岸堤8基について、被災原因等の基本事項をとりまとめ、復旧工法を検討することを目的とした。波浪特性の整理として、被災前後の海象状況を整理するとともに、波浪変形計算により被災箇所前面の波高を算定し、波浪特性を把握した。さらに、波浪特性および地形変化状況等を基に、対象施設の被災原因の整理を行い、対象施設の復旧工法の検討を行った。
期 間 2019/03/26~2020/02/14
本業務は、井田子川の砂防堰堤において、求められる機能及び必要な性能を保持するための測量・設計業務である。