芹澤啓の発注業務・工事一覧

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発注者 静岡県
期 間 2020/05/26~2020/10/30
本業務は、島田市岸町地内の急傾斜地において急傾斜地崩壊対策として、測量・擁壁工の詳細設計を実施するものである。
発注者 静岡県
期 間 2020/07/01~2020/10/30
本業務は、静岡市清水区小河内地先の二級河川小河内川において、河床低下傾向にあり護岸基礎部に空洞が見られる右岸側(L=90m)の護岸詳細設計を行う。既往資料の整理及び周辺地形の調査を実施し、大雨の出水時の流下能力検証を行い、その結果に基づき護岸詳細設計を行う。護岸形式は環境面、施工性、経済性を考慮しブロック積護岸とした。また河床傾向にある現状を踏まえ帯工を設置した。
期 間 2020/07/15~2020/10/30
本業務は,焼津市田尻地内,(一)焼津大井川線が(二)栃山川を渡河する位置で供用される「一色大橋(いっしきおおはし)」の耐震補強工事に伴う,仮設構造物の詳細設計業務である. 本業務では,別に実施された耐震補強設計成果や,本業務で実施した河川管理者との協議等に基づき,仮設構台や仮締切等の設計条件を整理し,本橋の耐震補強工事に適した仮設構造物の詳細設計を実施した.
期 間 2020/03/07~2020/11/10
本業務は、静岡県袋井土木事務所が管理する(主)相良大須賀線の方施橋、(一)大東菊川線の上竹橋についての補修設計業務である。寸法調査、損傷調査、塗膜調査、中性化試験を実施し、対象橋梁の現状を正確に把握・整理し、長寿命化を図る上で必要となる補修工法の検討、設計を行った。方施橋は、橋長3.1mのRC床版橋であり、供用期間は93年に及ぶため、RC床版の中性化が進行しており、剥離・鉄筋露出が著しい状況であった。そのため、断面修復工による補修の実施に加え、不導体被膜を再生する効果を見込むことのできる含浸工法を適用する計画とした。上竹橋は、橋長24.4mの鋼単純鈑桁橋であり、再塗装後20年を経過したことで、塗膜のさび、はがれが顕著になりつつある状態であった。塗替えの検討が必要であり、鉛を含む塗料の使用が確認されていたことから、RC-I塗装系による再塗装を計画した。その際、作業者の安全性や廃棄物の適切な処分が確実なものとなるように、乾式、湿式の1種ケレン工法について比較検討を行い、総合的に優れる循環式ブラスト工法の適用を提案した。また、他の劣化が進行した部位についても補修設計を行い、施工計画を行った。
発注者 静岡県
期 間 2019/10/23~2020/10/30
本業務は、沼津市戸田地内に位置する主要地方道沼津土肥線の道路災害防除工事を目的とした測量・設計・用地測量業務である。
期 間 2019/10/01~2020/10/30
本業務は、令和2年度以降の事業の必要性について、再評価資料の時点修正を行い、便益、費用、事業進捗、コスト縮減等の視点から分析を行い「公共事業再評価調書」等再評価検討を実施するための資料作成を目的に実施した。費用対効果は、既往氾濫解析結果を参考とし、最新メッシュデータより求めた資産額と浸水状況から求まる被害額を算定し、費用との比較より求めた。委員会資料は、河川等の概要から社会情勢変化、事業進捗、コスト縮減等について静岡県要領に則りとりまとめた。また、説明用パワーポイント、想定問答集を作成した。検討の結果、当該事業は継続することが妥当であった。また、上流の事業延伸に必要となる資料を作成した。
期 間 2020/07/30~2020/10/30
本業務は、令和2年7月26日に発生した集中豪雨により、静岡県清水区由比入山地先の二級河川由比川の護岸が被災したことから、今後、豪雨の影響により堤内地への崩壊が拡大されることが予想されるため、被災施設の再構築を設計するものである。現地調査は、崩壊している河川施設を確認し災害復旧延長を設定した。護岸擁壁の崩壊判定は、護岸裏の土砂流出、護岸の崩壊状況から判定した。復旧区間及び設計位置を確認して、平面、縦断及び横断測量を実施した。河道計画では、現況特性、被災水位、被災のメカニズムを推定して、計画を立案した。河道設計で、最低河床高、残存擁壁状況を把握して護岸計画を行い、護岸直高から大型ブロック積み擁壁を提案した。河川内に搬入するための工事用道路計画は、地権者の同意を得られないなどから、河床との差9mの資材置き場から搬入し、中段で切り返す法線を計画した。このことにより、大型土のうの土留めを採用した。その他作業は、A・B表、概算工事費、写真帳を作成した。
発注者 静岡県
期 間 2020/07/21~2020/10/30
本業務は、令和元年度[第31-D5603-01号] (一)足柄停車場富士公園線「暮らしを守る道」緊急対策J(道路改築)に伴う設計業務委託(道路詳細設計)の成果より、7.4kp付近において道路改良工事(L=79.2m)の国立公園事業の内容の変更協議書、特別名勝の現状変更許可申請書、鳥獣保護区特別保護地区内の水面埋立て等に関する許可申請書、国有林野貸付契約箇所における施設の一部変更申請書の作成を行うものである。
期 間 2020/06/04~2020/10/30
(主)富士富士宮由比線の逢来橋は一級河川富士川を渡河する鋼単純ニールセンローゼ桁橋である。平成29年度点検時に、平成25年度点検時では報告されていないひびわれが橋台部に確認された。これらが平成25年度点検以降に生じたひびわれとすると、重大な損傷である可能性があるため、橋台調査を実施した。ひびわれ深さ測定、下部工変状確認、橋台応力度照査を実施した結果、貫通ひびわれの可能性は低く、後天的な外的要因(荷重作用等)によって生じたひびわれではないと判断した。ひびわれは、施工時のセメントの水和熱による温度収縮が原因であると推定されるため、ひびわれ補修工(低圧注入工法、充填工法)を行うこととした。床版損傷調査は、平成29年度点検で報告された損傷について、ひびわれ幅の広さ、遊離石灰の進行状況、ひびわれや遊離石灰箇所の漏水や錆汁混入の有無等の現状を詳細に確認し、補修の要否を判定する根拠を得るために実施した。ひびわれは床版全体に生じているが、幅0.20mmのひびわれは全体の4割程度であり、幅の広いひびわれも見られなかった。また、遊離石灰の進行は止まっており漏水も局所的であるため、補修不要と判断した。
期 間 2020/06/18~2020/09/26
施工延長L=140m 河床等掘削(ICT)[ICT100%]940m3 残土処分 草混じり土 940m3 除草,集草(人力),梱包,積込,荷卸(総合)(堤防除草)1800m2