芹澤啓の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

4,013件中 3,971-3,980件表示

期 間 2019/10/28~2020/01/17
本業務は、令和元年10月11日から10月12日にかけての台風19号により破損した焼津大崩海岸の護岸の復旧工を設計することを目的とした。焼津大崩海岸の既設護岸は階段ブロックであり、隣接箇所とも同様の構造となる。本業務では、異常気象のデータから被災の原因の考察をするとともに対策の提案を行った。
期 間 2019/10/28~2020/03/16
本業務は、令和元年度10月11日~12日にかけての台風19号により破損した焼津大崩海岸の護岸復旧のため設計を行った。また災害査定のための写真撮影及び査定準備を行った。復旧工法は、既設階段ブロックが製造中止のカブトンブロック(4t型)であるため、同等製品を比較検討した結果、景観性・経済性に優れるコースト5tL型を採用した。
期 間 2019/11/08~2020/01/17
本業務は、焼津市大島地先における二級河川栃山川の右岸堤防部の災害復旧工事に伴う測量設計業務である。
期 間 2019/11/01~2020/01/17
本業務は、牧之原市大寄地先における二級河川部ケ谷川の左岸護岸部の災害復旧工事に伴う測量設計電算帳票業務である。
期 間 2019/11/01~2020/01/17
本業務は、令和元年10月11日から12日の台風19号による異常出水で、側方浸食が進行したことにより、既設土羽護岸が被災したため、災害復旧事業として速やかな復旧を図り、再度災害や被災の拡大を防止することを目的とする。
期 間 2019/03/28~2019/08/30
本業務は、二級河川瀬戸川及び朝比奈川において、必要な河道掘削土砂量を把握する事を目的とし、河床部を含む航空レーザー測量(赤外線レーザー及びグリーンレーザー:ALB)を実施し、河床を含む河川全体の地形状態を把握した。河道掘削土砂量の計算は、レーザー計測点群を基に地形図及び25m間隔の河道縦横断図を作成し、既設護岸等の影響を考慮した河道掘削計画を策定し、工事発注に必要な断面図作成及び土量計算を行った。
期 間 2019/03/27~2019/09/30
二級河川太田川(区間:-0.75km~18.7km)におけるICT土工及び河川台帳整備に有効な情報を取得することを目的に、航空レーザ測量(地図情報レベル500)を実施した(10.3km2)。なお、水底地形データを取得するため、使用するレーザシステムには新技術であるグリーンレーザ測深機を採用した。横断データ作成において、過年度成果から地形変化が見受けられない箇所は、横断複写を実施した。平面図は取得したオルソ画像や借用したDM成果、レーザ点を標高別に色分けした河川台帳図を作成した。測量成果は、高度な河川管理に資する3次元ビューワとしても納品し、ICT等、今後の有効活用が期待できる。
期 間 2019/03/29~2019/09/30
本業務は、二級河川山川水系山川を渡河する大橋について、定期点検の結果、早期措置段階と診断されたことから、橋梁補修設計を行う。大橋は、過年度予備設計により上部工架替えが採用されていた。そのため、予備設計結果に基づき詳細設計を実施予定であったが、詳細の現地測量及び予備設計の精査を行った結果、上部工補修が適していると判断した。補修工法である部分塗装塗替え工、表面含浸工、伸縮装置取替え工、水切り補修工については、構造特性および経済性等を考慮した、比較検討により、最適案を選定した。また、足場工の検討を含めた施工計画、吊足場を設置するための関係機関協議資料および電算帳票を作成した。
期 間 2019/03/29~2019/09/10
本業務は、静岡県で指定した土砂災害警戒区域及び特別警戒区域のGISデータ整備を主な目的とする。貸与された資料からGISデータの作成確認・属性データの入力を実施した。また情報公開用の指定箇所を示したホームページ(一覧表)を作成した。
期 間 2019/02/05~2019/09/30
本業務は、国道473号バイパス(金谷相良道路II期工区)の工事発注に必要な電算帳票作成を行う。