芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/08/08~2025/02/25
本業務は静岡県が管理する島田市及び川根本町に架かる8橋について、静岡県橋梁点検マニュアルに基づき定期点検(A)を行い、橋梁の維持管理に必要となる基礎資料を取りまとめた。
期 間 2024/01/24~2025/02/28
区画整理5.4ha 2号調整池1箇所 畑面工ほ区⑤・⑦1.6ha
期 間 2024/07/30~2025/03/04
道路土工 74m、法枠工 382m2 
期 間 2024/09/18~2025/02/19
本業務は、(一)接岨峡線胡桃沢橋に対して、「令和5年度[第35-D8317-01号]橋梁耐震対策検討業務委託」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策について、最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行うことを目的とする。耐震性能に対する照査として支承部・落橋防止システムの要否を検討した結果、支承の耐力不足により支承部の対策が必要と判明している。R5業務で示された対策内容は、支承取替の実施と段差防止構造の設置であったが、主桁寸法や路線の状況を考慮して再検討したところ、支承取替は非常に困難であることが判明した。そのため、支承部補強の対策内容を水平力分担構造の設置に変更した。水平力分担構造の形式については、PRF緩衝ピン、SEリミッター、鋼製突起の3案で比較を行い、主に経済性より「PRF緩衝ピン」を選定案とした。水平力分担構造および段差防止構造の施工は、橋台前面に設置した吊足場にて行うよう計画した。橋長:28.14m、支間長:26.94m、総幅員:9.50m、上部工形式:鋼単純箱桁橋、下部工形式:逆T式橋台、基礎形式:杭基礎、直接基礎。
期 間 2024/08/06~2025/03/14
河道掘削工(沼川工区)1式 掘削工 620m3 河道掘削工(昭和放水路工区)1式 掘削工 690m3
期 間 2024/08/15~2025/02/14
菊川市沢水加地先の土砂災害(特別)警戒区域「沢水加南沢」において、土石流対策施設の概略設計を行うことを目的とする。「沢水加南沢」の流域内の土砂量、流木量、礫径の調査を行い基本条件を整理した。結果、当該現場は最大礫径が30cmと小さく、静岡県の基準では不透過型堰堤が採用される。しかし、当該現場は計画流出流木量が多く、不透過型砂防堰堤構造単体では、流木の捕捉を完全に行うことはできない。よって、流木捕捉工を併設する必要があるが、流木捕捉工の構造比較を実施し、比較の結果、不透過型堰堤+本堤上部に流木捕捉工を設置する工法を採用した。採用した構造にて、設計図面、数量計算、概算工事費を作成し、それを基に全体計画協議資料の簡易版の作成を行った。
期 間 2024/11/07~2025/02/17
本業務は熱海市泉地先における二級河川千歳川土木施設災害調査に伴う測量・設計業務である。
期 間 2024/07/09~2025/02/14
現在二級河川馬込川河口に津波高潮水門として建設中の、馬込川水門(3門)の電源設備の設計を行った。水門開閉装置、遠隔監視操作設備、電気建築設備など、必要な負荷容量を整理した結果、水門の開操作を同時運転させないインターロックを設けることにより、商用電源は低圧受電で対応することとした。また、電気室(管理棟)から水門動力源までの距離が約450mあることから、電気室で昇圧させ水門操作台まで配電したのち、操作台で降圧させることによりケーブル本数少なくしコストを縮減を図った。予備発電機は実績が多いディーゼル機関とし、冷却方式は水冷式とした。発電機燃料種別は入手性の容易さから軽油とし、必要な燃料を確保した。機器配置計画においては、電気室電気室必要寸法について、基準等より必要な離隔スペースを設け必要寸法を提示した。
期 間 2024/07/26~2025/02/28
進入灯第2橋梁橋脚付近       1    式 かご堰堤工 H=3.5m W=21.0m 柿ノ木沢付近       1    式 かご堰堤工 H=2.5m W=12.0m 赤坂池付近‐1        1    式 かご堰堤工 H=2.5m W=9.0m 赤坂池付近‐2        1    式 水叩き復旧