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発注者 茨城県 竜ケ崎工事事務所
受注者 株式会社マップ測設
期 間 2024/11/19~2025/07/31
本業務は、主要地方道江戸崎新利根線における箱型函渠工事に伴う仮設道路の設計であり、地盤高や近隣の民間施設の出入り口等を考慮しながら、仮設道路の幾何構造及び断面諸元の決定、工事を行うための設計図面作成と数量算出を行った業務である。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2025/02/26~2025/07/30
本設計は、二級河川黒石川の河川改修事業に伴い架け替え予定の(主)焼津榛原線高橋について、橋梁工事に伴い生じる迂回路・通行用仮橋の設置位置の再検討を行い、関係機関協議資料を作成した。
発注者 山口県 宇部土木建築事務所
受注者 株式会社 美祢建設コンサルタント
期 間 2024/11/01~2025/12/26
本業務は、厚狭川において、厚狭川詳細設計に必要な測量・土地調査を行ったものである。
発注者 茨城県 土浦土木事務所つくば支所
受注者 株式会社協和コンサルタンツ
期 間 2024/08/21~2025/07/31
本業務は、島名・福田坪一体型特定土地区画整理事業における雨水流末として一級河川西谷田川に計画されている雨水排水樋管の詳細設計である。既存資料の内容を確認・整理の上で、現地踏査を行った。樋管断面は限界水深方式により見直しを行い、B1.2m×H1.2mとなった。樋管の構造形式は現場打ちコンクリート構造、ゲート形式はバランスウエイト式フラップゲートを採用した。遮水矢板は経済比較の上でハット型鋼矢板を採用した。決定した基本事項を元に沈下量の算定を行った結果、沈下量は許容値内に収まるものの、変位量が許容値を超えたため、表層改良を行うものとした。改良後の沈下量は4.8cmとなり、剛支持樋管となった。樋管の施工には自立式鋼矢板仮締切工法を用いるものとし、周辺構造物や他工事との関係を整理の上で、施工計画を策定した。上記の内容を関係機関協議資料としてとりまとめ、河川管理者との協議を行った。また、隣接する調節池に道路排水が流入している事項に関して資料整理・現地踏査を行い、雨水の流入が問題ないことを確認の上、河川管理者との協議資料を作成した。以上の内容について、図面作成・数量計算を行い、報告書を作成した。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社 正治組
期 間 2024/08/09~2025/07/31
陸閘工1式 作業土工1式 陸閘本体工1式
発注者 茨城県 茨城港湾事務所
受注者 株式会社エコー
期 間 2024/06/25~2025/07/28
本業務では、茨城港港湾計画(平成20年3月策定)を改訂するために必要となる資料を得るため、茨城港及び背後地域の状況を整理するとともに、多様な港湾への要請を把握し、茨城港の将来像や長期的な港湾整備の概要を検討した。公表資料や港湾統計等の既存資料を用いて、茨城港及び背後地域の利用動向を把握した。また、背後地域の港湾利用実態を把握するため、背後立地企業(670事業所)に対するアンケート調査とともに、港湾利用企業(32社)に対するヒアリング調査を行い、コンテナ貨物・RORO貨物・一般貨物の貨物量推計に関する基礎情報と課題・要請を取りまとめた。計画フレームの概略推計では、提供された貨物量推計値に基づく入港船舶隻数や既存資料等よりクルーズ船の入港隻数、小型船舶の利用隻数、乗降者数等の港湾利用者数を推計した。これらの結果や長期構想委員会を踏まえ、埠頭計画、水域施設計画等の港湾施設整備計画の検討を行った。大洗港区係留計画検討では、4船型を対象に既設岸壁の防舷材能力評価を行うとともに、既設岸壁に受入するための対応策を考慮した係留計画検討を行い、その対応策の概算工事費を算出した。
発注者 山口県 萩農林水産事務所
受注者 明和技術コンサルタント株式会社
期 間 2025/06/10~2025/08/06
萩市大字佐々並字岩瀬戸地内において、予防治山工事の谷止工および工事用道路について、測量設計および用地調査を実施する。
発注者 鳥取県 中部総合事務所 県土整備局
受注者 株式会社広洋コンサルタント
期 間 2024/12/26~2025/07/31
本業務は、一般国道313号の線形不良区間の迂回及び倉吉市市内の渋滞解消を目的とするバイパス事業に先立ち、倉吉市関金町安歩~倉吉市鴨河内地内において、国道313号(倉吉道路)の設計に必要となる地質調査(ボーリング)を、株式会社広洋コンサルタントが実施したものである。
発注者 熊本県 県南広域本部(八代地域振興局)
受注者 日鉄鉱コンサルタント株式会社
期 間 2024/10/15~2025/07/31
本業務は、中谷トンネル(L=95.2m)において、既設照明(低圧ナトリウムランプ)からLED照明への更新設計を実施したものである。設計に先立ち、現地踏査により既存配線・配管の状況確認および野外輝度の算出を行った。また、構造物の管理者がNEXCOであったため、鉄筋探査を実施し、その結果を整理した上で、関係機関協議を行った。設計条件は、設計速度40km/h、路線の交通量から、基本照明の平均路面輝度を1/2低減し、歩車道各々所定の路面輝度を確保する計画とした。設計手法は、標準設計方式を用いて、取付高、取付角度、設置間隔の設定を行った。また、特記仕様書の作成も併せて行った。