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発注者 山口県
受注者 国際航業株式会社
期 間 2019/04/20~2019/09/30
岩国土木建築事務所が管理する4トンネルに対して、山口県トンネル定期点検要領(案)(平成28年10月)に基づきトンネル点検を実施した。点検したトンネルでは覆工コンクリート目地部の浮きやはく落、ひび割れ、漏水等が発生しており、過年度点検から変状が大規模に進展している箇所は無かったが3判定が1本、2a判定が3トンネルの点検結果となった。点検結果は一覧表で整理し、判定ランク、今後の点検頻度、想定される点検・調査、対策案等を取りまとめた。美和トンネルの面壁コンクリートのひび割れには、ひび割れ注入や当て板工等の補修対策(案)を計画した。変状展開図は、覆工や面壁を写真撮影した連続画像展開写真を基に作成した。
発注者 山口県
受注者 株式会社ダイヤコンサルタント
期 間 2019/03/29~2019/07/30
本業務では、山口県宇部土木建築事務所美祢支所が管理する自動車専用道路である国道490号(小郡萩道路)の長登トンネル(NATM、全長578.0m、2011年供用開始)、鞍掛山トンネル(NATM、全長1018.0m、2011年供用開始)について、定期点検要領に基づき、損傷状況の把握、ひび割れ調査、対策区分の判定、健全性の診断及び点検結果の記録等を行った。
発注者 山口県
受注者 株式会社リクチコンサルタント
期 間 2020/01/18~2020/03/31
本業務は、「道路トンネル定期点検要領(平成31年3月)国土交通省」 及び「山口県トンネル定期点検要領(案)(平成28年10月)」(以下、「点検要領」)に基づき実施する道路トンネルの定期点検業務である。
発注者 山口県
受注者 国際航業株式会社
期 間 2018/04/05~2018/11/30
長門土木建築事務所が管理する3トンネルに対して、山口県トンネル定期点検要領(案)(平成28年10月)に基づきトンネル点検を実施した。矢板工法で施工された点検対象トンネルは、目地部やひび割れからの漏水、遊離石灰の析出等が多発しているが、平成25年度点検から変状はほとんど進展していない状況であった。点検結果は一覧表で整理し、判定ランク、今後の点検頻度、想定される点検・調査、対策案等を取りまとめた。渋木トンネルで発生している覆工目地の空洞に対しては、目地部の補修対策(案)を提案した。変状展開図は、覆工面を写真撮影して編纂した連続画像展開図を基に作成し、変状位置等の精度が高い変状展開図を取りまとめた。
発注者 山口県
受注者 株式会社 ヒロコン
期 間 2014/04/08~2014/10/31
本業務は、山口県岩国土木建築事務所管内のトンネルの損傷及び変状を把握し、応急対策及び標準調査の必要性を判断すると共に点検記録及びチェックシートを作成する作業である。また、状況に応じて利用者被害の可能性のある覆工や坑門の浮き、剥離箇所を撤去するなどの応急処置を講じることを目的とする。
発注者 山口県
受注者 応用地質株式会社
期 間 2014/04/22~2015/01/30
本業務は「山口県トンネル点検マニュアル(案)」に基づき初回点検を行うものである。トンネル本体工の変状を把握し、応急対策および標準調査の必要性を判断するとともに、点検記録およびチェックシートを作成する。また、状況に応じて利用者被害の可能性がある覆工や坑門のうき、はく離箇所を撤去するなどの応急措置を講じる。
発注者 山口県
受注者 応用地質株式会社
期 間 2013/09/14~2014/07/31
本業務は「山口県トンネル点検マニュアル(案)」に基づき初回点検を行うものである。トンネル本体工の変状を把握し、応急対策および標準調査の必要性を判断するとともに、点検記録およびチェックシートを作成する。また、状況に応じて利用者被害の可能性がある覆工や坑門のうき、はく離箇所を撤去するなどの応急措置を講じる。
発注者 山口県
受注者 応用地質株式会社
期 間 2013/07/09~2014/03/25
本業務は「山口県トンネル点検マニュアル(案)」に基づき初回点検を行うものである。トンネル本体工の変状を把握し、応急対策および標準調査の必要性を判断するとともに、点検記録およびチェックシートを作成する。また、状況に応じて利用者被害の可能性がある覆工や坑門のうき、はく離箇所を撤去するなどの応急措置を講じる。