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発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2023/06/08~2024/03/18
本業務は賀茂郡南伊豆町青野地先における、青野大師ダムの貯水池堆砂測量を実施し、過去の測量結果等を基に貯水池堆砂量の経年変化を把握する。又、ダム提体の維持管理としてダム提体規程箇所で目地の開きを計測しダム本体の管理を行う。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社富士測量事務所
期 間 2022/09/29~2024/03/22
本業務は、富士市香西新田地区における(一)富士停車場線について、 過年度に実施された道路詳細設計および修正設計をベースとした、構造物修正設計・雨水貯留BOX修正設計・浸水対策用BOX設計・電算帳票作成の実施が、主な目的である。
発注者 静岡県 清水港管理局
受注者 日本海洋調査株式会社
期 間 2023/10/24~2024/03/22
静岡県清水港管理局が管理する港湾施設について点検を行い、損傷及び変状を早期に発見し、施設の安全を確保するとともに、使用者や第三者への被害の防止を図るための港湾施設に関わる効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
発注者 静岡県 熱海土木事務所
受注者 新日本設計株式会社
期 間 2023/07/06~2024/03/19
熱海市伊豆山地区土石流災害で被災した跡地に、逢初川の谷出口上流に国交省の直轄事業で伊豆山砂防堰堤を施工した。この直轄堰堤の下流側に渓流保全工及び管理用道路を計画している。この管理用道路への進入路として市道堀坂3号線の道路拡幅設計を行い、管理用道路の延伸を計画する目的で道路詳細設計を行った。対象の市道は、直轄堰堤施工時の工事用道路として使用されており、工事用道路で施工した大型土のう盛土や敷鉄板などの撤去を行いつつ道路施工する計画である。工事用道路も谷側に拡幅されていたため、本道路計画でも谷側拡幅を主体として計画する。既設市道の縦断勾配が12%近く急勾配であるため、コンクリート舗装を採用する道路計画となった。谷側拡幅に伴い擁壁・補強土予備設計を実施し、ジオグリッドを用いた補強土壁を選定した。選定理由として、経済性だけでなく工事用道路の大型ブロック撤去後の基礎地盤を床付け面とするため、大型機械を投入できない作業現場に対応可能な工法として採用した。市道敷を利用していることから既設の埋設管においても復旧する計画であるため、擁壁上方に収納空間を作り、地下埋設物も収納可能な計画としている。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社エイト日本技術開発
期 間 2023/08/01~2024/03/20
本業務は、口坂本A地区地すべり防止区域において、地すべり施設点検及び資料整理を行い、地すべり施設状況を把握することにより、今後の対策検討及び地すべり施設設計を目的とする。地すべり施設点検箇所はAブロックにおいて、継続的または豪雨時に湛水が確認された集水井6基を対象に、湛水の原因を特定するため孔内カメラ及び検尺棒を用いて、排水ボーリング孔の点検を実施した。今年度点検調査と過年度調査の結果により、排水ボーリングの破断及び排水能力不足が確認された集水井4基について、新たに排水ボーリング孔を設置することとし、設計図面の作成及び資機材搬入ルートの検討を行った。また、設計に必要となる現況図面は、4級基準点測量及びTS測量により平面図作成を行い、路線測量により縦断測量を行った。なお、口坂本B地区の集水井においても同様に複数箇所で常時湛水が確認されていることから、湛水状況の整理及び今後の対応の提案を行った。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2023/10/17~2024/03/19
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」(以下「点検マニュアル」)に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 富士設計株式会社
期 間 2023/09/14~2024/03/22
現在事業中である新設道路の都市計画道路田中青木線の交差点(一般県道三沢富士宮線)に関わる検討・資料作成を行う。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2023/07/04~2024/03/19
本業務は、津波等の災害から背後地の浸水被害を未然に防止するため、河川堤防前面の物揚場のコンクリート矢板について損傷部分を補強するとともに、エプロンのひび割れを補修し、堤防下の土砂の流出を防ぐことを目的とする。  施設の損傷状況については、エプロンのひび割れ(c判定)、コンクリート矢板のずれや開き(b判定)となっている。施設の性能低下度はC判定(変状はあるが、施設の性能低下がほとんど認められない状態)であると判定されている。  このような状況であるため、当該施設の安定性は確保されているものと推定される。よって、コンクリート矢板のずれや開きが今後進展する可能性を考慮して、矢板前面に腹付コンクリートにて補修を行う。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社エイト日本技術開発
期 間 2023/07/14~2024/03/19
本業務は、口坂本B地区地すべり防止区域において、地すべり動態観測(半自動・自動観測及び移動杭観測)、地すべり巡視及び資料整理を行い、地すべりの変動状況を把握することにより、今後の事業方針を決定するための基礎資料の収集・蓄積を目的とする。観測箇所はBブロックにおいて、地盤伸縮計、垂直伸縮計、地下水位計、孔内傾斜計の観測(半自動・自動観測)、移動杭観測(GPS観測・TS観測)、集水井の集水量調査19箇所及び巡視2ルートを行う。観測期間は、8~3月の8か月間に月1回の観測を行った。それらの観測の結果、B ブロックにおいては渓岸浸食や土砂流出等局部的な変状を巡視において確認したが、地すべり全体の安定にかかわる観測値の変化は認められず、Bブロックの活動は停滞していると考えられる。また、今年度の観測結果での地すべり安定計算の結果、安全率は0.99となっており、地すべり対策工の効果が確認されている。一方、地盤伸縮計の数箇所で7mm/年程度の変位が確認されており、今後も継続的な監視が必要と考える。また古い集水井では湛水や井筒等の破損も見られるためメンテナンスを行う必要がある。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 pinevillage株式会社
期 間 2023/09/05~2024/03/19
施工延長 L=200.93m,排水構造物 U型側溝 据付け L=201m,区画線設置[溶融式手動]実線 15cm L=43m