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発注者 山口県 岩国土木建築事務所
受注者 株式会社建設技術研究所
期 間 2024/11/06~2025/03/31
本業務は、一般県道北中山岩国線の拡幅計画に伴い、国土交通省 中国地方整備局 弥栄ダム管理所が管理する既設放流警報所(瀬田放流警報所)が切土に抵触することから、放流警報所の移設に係る詳細設計を目的とする業務である。
発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 三井共同建設コンサルタント株式会社
期 間 2025/01/16~2025/03/25
本業務では、「田子の浦港港湾脱炭素化推進計画」作成のための協議会の開催した。
発注者 茨城県 鉾田工事事務所
受注者 国土建設コンサルタント株式会社
期 間 2024/06/19~2025/03/15
 本業務は、一般県道鉾田鹿嶋線における道路排水設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、道路整備に必要な設計を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 御前崎港管理事務所
受注者 国際航業株式会社
期 間 2024/09/18~2025/03/19
検討対象の御前崎港下岬地区は、令和4年度御前崎港海岸津波対策緊急に伴う設計業務委託(下岬地区嵩上基本設計)」にて、津波対策基本断面検討を行った結果、既設堤防嵩上及び天端に胸壁工設置の整備方針となった。本業務は、堤内外の往来の障害となる天端面の胸壁工に対して、歩行者等が往来可能となるよう陸閘・階段・スロープの配置検討を行ったものである。検討にあたって、個数・構造については日常の利用と非常時の避難経路の双方を勘案して検討を行うとともに、現状の堤防内外の条件を考慮して配置の検討を行った。胸壁の乗り越し部について、陸閘案も含めた比較検討の結果、ライフサイクルコストと天端面での利用に配慮し、階段とスロープの併用案を採用した。また、堤防そのものの乗り越しは既設位置での乗越階段として、車椅子利用者を考慮して2箇所スロープを計画した。そのほか、検討結果を踏まえて御前崎市などへの地元・関係機関協議資料の作成を行った。
発注者 茨城県 高萩工事事務所
受注者 共同測量株式会社
期 間 2024/12/25~2025/03/15
本業務は、茨城県日立市留町地内の一般国道245号久慈大橋4車線化事業の計画、設計及び施工を実施する為の基礎資料を得ることを目的として測量を行うと伴に、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、道路工事に必要な設計を行うものである。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 大橋工業株式会社
期 間 2024/03/19~2025/03/25
もたれ式擁壁工(H=8.00m) L=15.3m 補強土防護擁壁工(QKウォール工法) L=27m
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 有限会社皆栄測量設計
期 間 2024/06/21~2025/03/28
本業務は、下関市菊川町大字下岡枝において、路線測量を実施するものである。
発注者 山口県 萩土木建築事務所
受注者 株式会社宇部建設コンサルタント
期 間 2024/06/25~2025/03/28
本業務は過年度に設計された高潮対策区間の護岸について、施工計画の検討を行い、護岸構造の見直しを行ったものである。当初設計では既設護岸前面に被覆工を設け、波返工を設置する構造であり、河川内での施工が必要となった。施工計画の立案にあたっては、背後地が住宅密集地であることから対岸からの施工を想定し、仮橋・作業構台の検討を行った。検討の結果、非出水期期間内での施工が出来ないことや本体工事に比べて仮設工事費が高くなることなどが分かった。このため、非出水期に背面からの施工が出来るように護岸構造を変更した。変更設計は、既設護岸天端部に波返工が設置できる管理通路高を調整し安定性を確保した。
発注者 山口県 防府土木建築事務所
受注者 株式会社山口建設コンサルタント
期 間 2024/08/09~2025/03/31
本業務は、都市計画街路泉町平川線(2)街路整備工事に伴い、周辺の井戸(地下水位、賦存量、水質等)への影響が懸念されることにより、地下水位の変動及び水質分析の調査を実施したものである。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2024/11/07~2025/03/14
本業務は、島田市鵜網地内において、(主)島田川根線の既設落石防護柵工に堆積した落石の対策のため、落石防護柵工詳細設計及び用地測量を行うことを目的とした。本業務設計区間は防災カルテ点検において、要対策区間と指定されたため、令和2年度委託業務で対策工法として、モルタル補修工および人力による落石背面土撤去が計画された。 防災カルテでは、変状が出たときの対応として、通行規制(通行止め)、仮設防護柵設置による片側交互通行、発生源の亀裂変状確認、専門技術者等への報告を挙げている。対応のうち、通行規制(通行止め)、仮設防護柵設置による片側交互通行は、本設計区間が3次緊急輸送路であり、交通量も多く、周辺への影響が非常に大きい。そのため、施工時に極力交通規制期間を抑え、かつ今後の維持管理が容易に行える対策工法を検討した。落石対策として、フローから、「ポケット式落石防護網」および「落石防護柵」を選定し比較検討を行い、ポケット式落石防護網を採用案とした。