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発注者 熊本県 県北広域本部阿蘇地域振興局
受注者 株式会社東亜建設コンサルタント
期 間 2022/06/20~2023/02/10
本業務は,黒川地区中山間地域総合整備事業計画に基づき,地下水の状況を把握するために電気探査(比抵抗法2次元探査)を行うものである。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2025/03/13~2025/10/31
本業務は、 (一)下田南伊豆線の土山橋に対して、 「令和5年度[第35-D8317-01 号]橋梁耐震対策検討業務委託」 (以下、 「R5検討業務」という。)の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策について、最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社中部綜合コンサルタント
期 間 2025/07/03~2025/11/04
湖西市新居町新居地内における(国)301号は、電線共同溝の施工が行われており、今後、道路横断部の施工に取りかかることになる。直近で行われた下水道管工事では地下水位が想定より高く、掘山が崩れるなど困難を極めており、道路横断部の施工において施工時の交通への影響が懸念されるため、収集した資料や現地の状況等から残工事における補助工法及び浅層埋設について検討を行った。 補助工法の検討では、高価であるが止水効果及び地盤強化が期待でき、片側交互通行の施工で大型車も通行可能である薬液注入工法を選定した。 施工方法としては、薬液注入工法併用と浅層埋設を比較検討して決定した。浅層埋設は、CC-BOXの再設置と水道管の移設が必要とはなるが、掘削深が浅いため、安全性が高く、施工性が良い。地下埋設物についても露出しないため、影響がない。また、管理が容易で、将来、管に不都合が生じた場合にも掘り返しが容易である。さらに、施工期間が短く、安価である。よって、道路横断部の施工は、「浅層埋設」とした。
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 サンヨーコンサルタント株式会社
期 間 2025/06/20~2025/10/31
当業務は、一般県道下関港安岡線(後田B橋)において、既存調査成果で補修対策が必要と判断された部位に対し、適切な補修設計を行ったものである。
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社エイト日本技術開発 中国支社山口支店
期 間 2025/03/03~2025/10/31
本業務は、(一)下関川棚線道路改築事業の事業効果や必要性を評価するための指標の一つである、費用便益比の算定を行い、事業実施(事業効果や必要性)の検討資料を作成することを目的とした。H27道路交通センサスベースに基づくR22中長期ネットワークを用い、最新の費用便益分析マニュアルに基づく費用便益分析を実施した。 費用便益分析は全事業・残事業別に算出を行った。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社東海建設コンサルタント
期 間 2025/03/12~2025/10/29
本業務は、静岡県賀茂郡南伊豆町湊地先に計画されている青野川支川辰ノ口沢A砂防工事の設計施工に必要な地層構成や地下水位等の地盤情報を確認することを目的として実施した。調査は砂防堰堤計画地において現地踏査を行い地形状況から、堰堤中央と右岸袖部は標準貫入試験併用のオールコアボーリング、左岸袖部は簡易動的コーン貫入試験を実施し地層構成を確認した。報告書では計画堰堤の縦横断方向の推定地層断面図を作成し、出現した地盤の地盤定数をN値から推定し地層毎に提案した。また、設計施工上の留意点として、崖錐性堆積物層の礫径や基礎地盤での透水性についての留意点を挙げ、関係機関として環境省への届出が必要なこと、地下埋設物はないことを記述して報告した。
発注者 熊本県 県北広域本部阿蘇地域振興局
受注者 (株)島村組
期 間 2022/08/22~2023/06/09
暗渠排水工 A=6.2ha 完了整備工 1式
発注者 静岡市 建設局
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2025/07/03~2025/10/27
本業務は、静岡市葵区横沢地内において、県道三ツ峰落合線の道路改築設計に伴う基礎資料を整備するため、当該地質状況を把握し、設計に必要な土質資料を得る目的でボーリング調査等を実施したものである。 機械ボーリング:1孔:L=12m 標準貫入試験 : 1孔:N=12回
発注者 熊本県 県北広域本部阿蘇地域振興局
受注者 熊本県土地改良事業団体連合会
期 間 2023/03/30~2024/03/29
区域の編入及び除外や近年の物価高騰による事業費算定、費用対効果等の計画変更手続きを行うための基礎資料作成を行うもの。