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期 間
2018/04/05~2018/11/30
長門土木建築事務所が管理する3トンネルに対して、山口県トンネル定期点検要領(案)(平成28年10月)に基づきトンネル点検を実施した。矢板工法で施工された点検対象トンネルは、目地部やひび割れからの漏水、遊離石灰の析出等が多発しているが、平成25年度点検から変状はほとんど進展していない状況であった。点検結果は一覧表で整理し、判定ランク、今後の点検頻度、想定される点検・調査、対策案等を取りまとめた。渋木トンネルで発生している覆工目地の空洞に対しては、目地部の補修対策(案)を提案した。変状展開図は、覆工面を写真撮影して編纂した連続画像展開図を基に作成し、変状位置等の精度が高い変状展開図を取りまとめた。
期 間
2014/04/08~2014/10/31
本業務は、山口県岩国土木建築事務所管内のトンネルの損傷及び変状を把握し、応急対策及び標準調査の必要性を判断すると共に点検記録及びチェックシートを作成する作業である。また、状況に応じて利用者被害の可能性のある覆工や坑門の浮き、剥離箇所を撤去するなどの応急処置を講じることを目的とする。
期 間
2014/04/22~2015/01/30
本業務は「山口県トンネル点検マニュアル(案)」に基づき初回点検を行うものである。トンネル本体工の変状を把握し、応急対策および標準調査の必要性を判断するとともに、点検記録およびチェックシートを作成する。また、状況に応じて利用者被害の可能性がある覆工や坑門のうき、はく離箇所を撤去するなどの応急措置を講じる。
期 間
2013/09/14~2014/07/31
本業務は「山口県トンネル点検マニュアル(案)」に基づき初回点検を行うものである。トンネル本体工の変状を把握し、応急対策および標準調査の必要性を判断するとともに、点検記録およびチェックシートを作成する。また、状況に応じて利用者被害の可能性がある覆工や坑門のうき、はく離箇所を撤去するなどの応急措置を講じる。
期 間
2013/07/09~2014/03/25
本業務は「山口県トンネル点検マニュアル(案)」に基づき初回点検を行うものである。トンネル本体工の変状を把握し、応急対策および標準調査の必要性を判断するとともに、点検記録およびチェックシートを作成する。また、状況に応じて利用者被害の可能性がある覆工や坑門のうき、はく離箇所を撤去するなどの応急措置を講じる。
期 間
2021/07/07~2021/11/19
期 間
2012/08/14~2013/01/31
期 間
2021/09/16~2022/03/31
期 間
2022/02/01~2023/01/31
本業務は、萩市大字上小川東分地内の松ヶ迫橋の既設橋梁について、補修工事を行うため詳細調査、補修設計、架替設計を行うものである。松ヶ迫橋は石橋であり補修が困難であるため、架替工法の検討を行った上で詳細設計を実施する。