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期 間
2024/02/29~2024/10/30
本業務における対象橋梁は、令和4年度に実施した橋梁定期点検の結果、PC 桁にひびわれが確認されたため、被覆材を除去し詳細調査を行う必要がある。このため、点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い、補修設計を実施することを目的とする。
期 間
2024/06/19~2024/10/31
本業務は、富士6号岸壁にフェンスを新設する詳細設計の他、1号と6号岸壁の間にある既設フェンスを撤去するための工事実施に必要な図面及び数量計算書を作成したものである。また、既設開口部に新たに両開き門扉を設置し、富士5号岸壁既存フェンスに綱取り作業用の通行を可能とするための片開門扉を新設するための設計を行い、併せて図面及び数量計算書の作成を行なった。
新設フェンスの高さは、旅客船が接岸するため、高さ2.45mとなり、パイプライン設置箇所については、パイプライン設置高から高さ2.45mのフェンスの設置となる。フェンス設置に伴う舗装等の復旧については、コンクリート舗装を基本とし、それ以外はアスファルト舗装にて復旧することとした。
期 間
2024/04/10~2024/11/05
小山第一歩道橋補修工1橋 橋梁塗装工430㎡ 舗装打ち換え工35㎡ 排水管取替工1式
期 間
2024/01/24~2024/10/31
本業務は、一般国道435号バイパス工事の線形修正に伴い、補備測量及び数値地形図データファイル・縦横断データファイルの修正を目的とする。
令和4年度業務成果の三次元データと本業務での補備測量(3,100㎡)成果を基に、数値地形図の修正と縦横断データファイル(4路線:0.041㎢)の修正を行った。
期 間
2023/08/08~2024/10/31
本業務は、二級河川敷地川流域を対象として、令和4年9月台風15号で堤防決壊による甚大な被害が発生したことを契機に、河川管理者と流域が一体となって取り組む「流域治水」をより強力に推進することを位置づけた「敷地川水災害対策プラン」の作成を目的としたものである。令和4年9月洪水の浸水被害を再現するために内外水一体型の氾濫解析モデルを構築し、構築したモデルを活用して、短期対策・長期対策の浸水被害軽減効果を算出した。これらの検討結果に基づき「敷地川水災害対策プラン(案)」の本文作成と流域治水対策協議会の会議資料の作成並びに運営補助を行った。
期 間
2024/05/02~2024/10/31
本業務は、静岡市清水区興津中町地先の新興津緑地において、過年度に設計した成果を使用し電算帳票作成(N=180枚)を行うものである
期 間
2024/03/28~2024/10/30
本業務は、令和4年度に実施された橋梁詳細点検の結果、健全度2及び3と判断された(主)三島富士線東前田橋、(主)富士白糸滝公園線中野橋の橋梁点検の結果を参考に、橋梁現況調査を実施する。実施結果より、必要な橋梁補修設計を検討し、施設の適切な維持管理及び長寿命化を図ることを目的とする。
期 間
2024/03/28~2024/10/23
道路改良・舗装工事 L=380m W=22m 交通量N6交通
掘削工 V=170m3
管渠型側溝(300×300)L=328m
下層路盤工(RC―40、t=300mm)A=203m2
上層路盤工(M―30、t=100mm)A=203m2
基層工(再生粗粒度As、t=50mm)A=1077m2
中間層工(再生粗粒度As、t=50mm)A=1868m2
表層工(再生密粒度As、t=50mm)A=1471m2
表層工(再生改質II型密粒度As、t=50mm)A=1515m2
期 間
2024/06/25~2024/10/22
本業務は、(一)高萩塙線における道路改良工事に付帯する小構造物等を設置するため、現地の施工済み区間や、施工中の工事及び周辺環境等の条件を整理して測量を行い、経済性、施工性、環境等について総合的な検討を加え、付帯施設の設計を行うものとする。
期 間
2023/07/19~2024/10/31
本業務は,静岡市葵区坂本地先の藁科川支川坂本川において,渓岸の侵食・斜面崩壊を防止するとともに,流路を固定して渓床の安定を図るため,渓流保全工の詳細設計を行うことを目的とする。測量の概要は詳細設計に必要な地形測量よび縦横断測量を実施する。詳細設計の概要は,既存資の資料および現地踏査結果に基づき計画諸元等について整理し,施設計画として法線検討,縦横断計画を行ったうえで,護岸・床固工等の配置計画ならびに構造物設計を実施するものである。また,施工計画や工事実施に必要な仮設道路,水替え,転流工などの仮設構造物設計を合わせて実施するものとする。