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期 間
2022/07/09~2023/08/31
本業務は、静岡市清水区村松地内の村松殿道において、斜面崩壊対策として、重力式擁壁詳細設計、もたれ式擁壁詳細設計を行うことを目的とする。
期 間
2022/11/18~2023/08/31
本業務は附属物(標識、照明施設等)点検要領に従い道路附属物の点検を行った業務である。内容については沼津土木事務所管内の道路標識及び道路情報板に対して、近接目視点検と路面掘削調査を行った。点検の際には、ボルト接合部の合いマークの施工や、緩みが見られたボルトの締直し等の応急措置も実施した。点検の結果については所定の様式による点検記録票の作成、オリジナル様式よる写真帳及び結果一覧表を作成し、施設健全度の判定を行った。点検結果に対し健全度判定を行ったことにより、対策が必要な施設が明確になり、今後の維持管理に利する資料を作成した。
期 間
2022/10/01~2023/08/25
本業務は、「令和3年度[第33-D9300-01号](国)136号ほか道路改築に伴う設計業務委託(電線共同溝予備設計)(13-01)」で納品された成果品を基に、電線共同溝の詳細設計を行う。また、電線共同溝の設置に伴い「令和2年度[第33-D0200-01号](国)136号道路改築事業に伴う設計業務委託(道路詳細設計設計)(13-04)」の計画変更が必要となったため、修正設計を行う。
期 間
2022/07/07~2023/08/31
本業務は、令和4年度に発注されたBIM/CIM活用業務の効果を検証したものである。効果検証の調査対象業務は、砂防堰堤予備設計、道路詳細設計及びそれらの設計に関連する測量の計5業務であり、1)砂防堰堤予備設計における3次元モデルを用いた施設効果量算出、2)道路詳細設計における道路法面の3次元土工設計、3)UAVレーザによる三次元点群測量を行ったものであった。本業務では、対象業務の着手段階における調査票での事前調査と、業務完了後の聞取り調査の2段階で調査を行い、1)実施内容、2)経費、3)作業期間、4)活用効果の観点から、BIM/CIMモデルの作成・活用過程における効果や課題を分析・検証した。また、本業務で確認された課題を踏まえて、BIM/CIMを活用したDXを推進するための今後の取り組みについて提案した。
期 間
2022/09/13~2023/08/31
施工延長 L=143.6m
路体(築堤)盛土(ICT) 4300㎥
側溝工 144m
期 間
2023/05/31~2023/08/31
本業務は、焼津市高新田地区の(主)焼津榛原線の道路改築に伴い、仮道を計画するために必要となる地形条件を把握することを目的として縦横断測量を実施した。
期 間
2023/08/01~2024/09/30
本業務は、山口県岩国市行波地内の上行波川において、砂防堰堤の明確な技術基準が存在しなかった時期に設置された既設堰堤ついて、土石流対応可能な構造への改修設計を行ったものである。改修設計にあたり渓流調査(移動可能土砂量調査・流木調査・礫径調査)、砂防施設変状調査、ボーリング調査(堤体及び基礎)、堤体材料試験を実施した。改修構造は既設堰堤の堤体内から漏水が発生している状況及び下流面の損傷状況を踏まえ、上・下流への増打ちコンクリートにより水通し天端幅を3.0m以上確保する計画とした。
期 間
2022/09/28~2023/08/23
本業務は、既設橋の耐震化・長寿命化計画に関連した、橋梁耐震補強および、橋梁補修設計設計業務である.
期 間
2023/07/04~2023/08/18
本業務は、沼津港の航路を適正管理するための航路浚渫作業を効率的に実施するため、静岡県が提供する「VIRTUAL SHIZUOKA」の点群データを用いて、浚渫計画立案に必要となる図面を作成することを目的とする。
期 間
2023/03/29~2023/08/17
本業務は、(一)函南停車場反射炉線(韮山多田地内、奈古谷地内)、伊豆長岡三津線(長岡地内)の計3区間における在来路床土の強度特性の把握、舗装設計に必要な基礎資料の取得を目的とし、路面調査、掘削調査、試料採取(韮山多田地内:7箇所、奈古谷地内:6箇所、長岡地内:3箇所)および室内土質試験を実施したものである。路面調査、および掘削調査の結果、当該区間のすべてにおいて、ひび割れやわだち掘れに伴う亀甲状のひび割れ等の変状を確認した。一部のひび割れは路盤まで到達していた。路面変状、および既設舗装状況から舗装設計に必要な残存等値換算厚TA0を提案した。韮山多田地内は一部変状が確認できるものの、区間全域に目立つ変状は確認されないため、アスファルトの舗装の評価を「中度」とし、提案値を0.7とした。その他2区間は、路面変状が顕著であることから、アスファルト舗装の評価を「重度」とし、提案値を0.5とした。すべての区間において路盤の砕石は、上下の判定が困難であるため、安全側に下層路盤クラッシャーランの値を採用した。なお、変状は確認されなかったが、経変劣化を考慮し中間値である0.2とした。