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期 間
2025/07/18~2025/11/28
期 間
2025/08/22~2025/11/28
期 間
2025/07/22~2025/11/28
工事延長267.2m 道路幅員4.00~7.20m
擁壁工(小型擁壁) 96m
舗装工1,060m2
期 間
2025/08/08~2025/11/28
擁壁工(2段目) 1式、擁壁工(3段目) 1式、構造物撤去工 1式、仮設工 1式
期 間
2025/03/21~2025/09/30
本業務は、令和5年度に策定したストックマネジメント計画に基づき、狩野川西部浄化センターの施設更新工事を実施するための現地調査並びに基本設計を実施するものであった。主なる内容は、コンクリート劣化状況等の調査(コア採取、圧縮強度試験、中性化試験:8施設計30カ所、鉄筋腐食調査:8施設×1箇所)と施設更新工事の施工順位等の提案と2系分配槽から水処理棟1-1系最初沈殿池までの水路防食工事の基本設計である。現場を十分に確認の上、調査においては、安全を十分に考慮し実施するとともに、基本設計については、現実的な工法を検討した。調査結果では、中性化試験において、沈砂池ポンプ棟、水処理1系初沈及び終沈で補修要となる箇所があったが、ほかは比較的健全であった。この結果を考慮し、各施設の更新工事順位を提案した。また、1-1系初沈までの水路防食工事については、工事の現実性十分に確認、比較検討した結果、バルブピットから分配槽に至る間の埋設配管より、不断水工法を用いて仮設配管を設置する案を提案した。今回、硫化水素濃度測定を行っており、その結果を基に、防食工法規格については、D種(塗布型ライニング工法)を選定した。
期 間
2022/05/26~2023/02/22
本業務の対象施設である晒排水機場は、湛水防除事業により昭和56年に設置され、設置から40年が経過し、施設が老朽化している状況であり、「水利施設等保全高度化事業(一般型(基幹水利施設保全型))」により事業化を行うため、令和3年度に更新整備の事業計画書の作成を行っている。本業務では、令和3年度作成の事業計画書について、排水機場形式選定に係るイニシャルコスト及びランニングコスト使用単価の本年度単価での更新、前述の更新結果及び本年度単価改訂に伴う総事業費及び経済効果の更新を行い、事業計画書作成及び国ヒアリング用資料の作成を行うものである。
期 間
2022/05/31~2023/02/28
本業務は、長山東地区において区画整理事業を実施するため、事業採択申請及び土地改良法手続きに必要となる事業計画書の作成を行うものである。
期 間
2024/09/08~2025/12/12
機械ボーリング5箇所計36メートル、標準貫入試験計36回、地質断面図1業務、総合解析1業務
期 間
2024/08/08~2024/11/29
本業務は,山腹の地質調査及び解析を行うとともに,アンカー工に係る詳細測量及び実施設計を実施することを目的とする。
期 間
2025/05/13~2025/11/28
本業務は、米子市青木地内で実施される小松谷川河川改修工事において、施工前に特定希少野生動植物に指定されているミナミアカヒレタビラ及び本種の産卵母貝であるイシガイ科二枚貝の生息調査を行い、個体が確認された場合は、工事の影響がない箇所へ放流し保護することを目的にその報告書を作成したものである。関係調整は関係保護団体(2団体)と合同協議を実施、調査範囲・方法確認・放流地提案を行った。また案内文書を作成し地元・日野川漁協へ立入挨拶を行った。諸官庁手続きは各種法令に基づく許可(2申請)を行った。進入防止柵設置を行い工事期間中も継続設置するため撤去は工事業者が行うことで合意した。現地踏査は河川状況把握を行い個体識別票に使用する目的で無人航空機(UAV)による空撮を行った。現地調査は2地点5日間(本川3日間、用排水路2日間)調査員6名/日で行った。魚類はびんづけ(セルビン)を主体にえり(定置網)、たも網、さで網を使用、二枚貝はじょれん、レーキを使用した。調査結果は、2地点とも対象個体は発見されなかった。その他魚介類は複数種確認、個体記録を行い指定地へ放流した。外来種は3種確認、個体記録後に処分した。