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発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 (有)岸野組
期 間 2024/04/01~2024/10/07
施工延長 38m  法面掘削(片切掘削) 260m3  法面掘削 700m3  切土法面整形 土砂 300m2
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社中村組
期 間 2024/05/16~2024/10/12
本工事は国道301号線における維持修繕工事である。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2024/05/23~2024/10/04
本業務は、掛川市上西之谷地内の地すべり防止区域に整備された水路工(明暗渠工)の補修設計を行うため、設計図書に基づく設計条件を確認するとともに、現地状況や損傷箇所を把握したうえで、工事に必要な詳細設計を行った。本業務の設計をするにあたり、前提条件として、対象範囲は現況施工済みの明渠工が設置された範囲とした。対策区分として、区間A(B.P~NO.1)と区間B(NO.1~EP(NO.6+19.009))に分けることとした。区間Aは2023年の台風2号の影響により地山の崩壊が確認されたが今後護岸の補修等を行う事を考慮し、法面対策は行わないこととした。また、区間Bから流入される水を下流の水路に排水する事を目的とし、φ600mmの高密度ポリエチレン管を計画した。区間Bは既設のコルゲートフリュームと同等程度の角型U事溝を計画し、φ300の暗渠工もあわせて計画した。集水桝は既存の集水桝の位置に現況と同等程度の集水桝を計画した。また工事の費用を算定するため電算帳票の作成を行った。
発注者 山口県 防府土木建築事務所
受注者 株式会社 東谷
期 間 2024/03/21~2024/10/31
塗膜除去工 255.3m2 橋梁塗装工 255.3m2 断面修復工 0.52m3 表面被覆工(下地処理) 31m2 表面被覆工(下地処理) 20m2 足場工 110m2
発注者 山口県 宇部港湾管理事務所
受注者 宇部工業株式会社
期 間 2024/05/08~2024/11/15
東見初泊地 グラブ浚渫工38,734m3 土運船運搬38,734m3 リクレーマ揚土38,734m3 東航路 グラブ浚渫工10,294m3 土運船運搬10,294m3 リクレーマ揚土10,294m3 回航費1式 事業損失防止施設費1式 安全費1式 技術管理費1式
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 日本工営株式会社
期 間 2024/03/28~2024/09/30
本業務は、口坂本地すべり防止区域(B地区)の地すべり挙動を把握するため、地すべり動態観測を実施した。動態観測では、既設の地盤伸縮計、垂直伸縮計、地下水位計、移動杭(トータルステーション及びGPS)を対象とする定期観測と自動観測による継続的なモニタリングを行った。本地すべりは、現場巡視において、顕著な地すべり変動は認められなかったものの、微小な計器変動があり、現在も緩慢に滑動していると想定される。本業務期間最高水位における安定解析では、Fs=1.019と算出され、安全率1.00を上回る結果となったが、複数の水位観測孔に不良がみられ、正確な安全率は算出できていないと考えられる。また、既設の集水井集水量調査では、施設状況の異常有無や地下水排除工の機能低下を点検・調査し、その結果、3基の集水井で湛水が認められた。また、先行雨量に対し、集水井全体の集水量は非常に少なくなっていることを確認した。水位観測孔の不良や集水井の湛水箇所に対し、今後の対応方針について、提案をおこなった。
発注者 山口県 土木建築部
受注者 朝日航洋株式会社
期 間 2024/04/26~2024/09/30
本業務は、山口県が令和6年4月26日から令和6年9月30日まで、山口市内にある山口きらら博記念公園及びその周辺の地形図を航空レーザ測量により、地図情報レベル500精度の数値地形図データファイルを作成し、公園の基礎的な地形データの整理・解析を行う業務である。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2024/01/18~2024/09/30
 本業務は、磐田市敷地地先に位置する敷地川支川敷地北沢において、砂防堰堤予備設計を行うものである。  配置検討の実施に際しては、既存資料を把握し、現地周辺状況、各諸条件、関連計画を考慮のうえ、最適な堰堤配置を決定することを目的とする。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 吉田測量設計株式会社
期 間 2023/10/03~2024/09/30
本業務は、一級河川一雲済川磐田市惣兵衛下新田地先において一雲済川の河川改修に伴い付替えとなる一雲済川樋門の詳細設計を行うものである。
発注者 長野県 安曇野建設事務所
受注者 株式会社アンドー
期 間 2022/10/22~2023/08/31
本業務は、地域高規格道路「松本糸魚川連絡道路」の仮称安曇野北インターチェンジの設計に資する地質状況を把握することを目的とする。(ボーリング調査15箇所)当初は、過年度結果の砂礫層(Ag2)が支持層と目されていたため同層の確認を調査方針とした。その結果、調査地の北東方向にほぼ並列する3孔で大峰層(凝灰質)が分布した。そのため、新層を含め総合的に支持層の検討を評価することより、物理検層や液状化試験及びCTスキャン等の試験も実施した。以上の結果より、大峰層(WOm)及び当初の砂礫層(Ag2)が支持層に該当する結果を得た。また、複雑な地層構成を把握するため3次元モデルを作成した。