静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/07/31~2024/05/31
生育基盤盛土工 13110㎥ 機械盛土工 6565㎥ 防風工 756.7m 植栽工 0.76ha
期 間 2023/11/01~2024/05/31
河床掘削工  施工延長 L=889m  掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 1800m3  土砂等運搬(上流部) 1770m3  河床除草(下流部) 2200m2
期 間 2023/10/04~2024/06/21
復旧延長18m 大型ブロック積工9.2m 小口止工A1箇所 小口止工B1箇所 根固めブロック設置52個
期 間 2023/12/14~2024/05/31
本設計業務は、二級河川原野谷川において、令和5年の台風2号により左岸護岸の被災を受けたため、復元を目的とした護岸詳細設計である。本区間は現況の河道を現地測量し、現況河道の中央となるよう、河道中心を設定した。また、護岸は護岸施設を原形に復旧する事を条件とした。左岸下流は既設法覆い護岸基礎被災端部を復旧起点とし、左岸上流は既設法覆い護岸基礎被災端部を復旧終点とした。
期 間 2024/02/06~2024/05/01
アスファルト舗装工684m2 路面切削工684m2 区画線工1式
期 間 2023/03/17~2024/01/15
静岡県の洪水予報河川、水位周知河川を除く県管理河川の水害リスク情報を把握するため、「洪水浸水想定区域図作成マニュアル(第4版)(平成27年7月)」(以下、「マニュアル」という。)や「小規模河川の氾濫推定図作成の手引き(令和5年7月)」(以下、「手引き」という。)等に基づき、洪水浸水想定区域図の作成を行った。本業務の対象河川は、狩野川水系9河川であり、対象延長は43.750km、内流下型氾濫区間が5.750km拡散型氾濫区間が38.000kmとなっている。外力については、既往の同水系における洪水浸水想定区域図作成時の作成方法と整合を図った。計算メッシュスケールは25mを基本としたが、3河川について浸水深分布に不合理な箇所が散見されたことから、計算メッシュスケールを5mとして再解析を実施し、妥当な浸水深分布を得た。浸水深分布図を作成した上で、公表図、市町説明資料を作成した。
期 間 2024/03/28~2024/10/31
本業務は、舞阪漁港に現存する漁港施設の点検・調査を行い、現状の機能診断に基づき既存の「舞阪漁港機能保全計画書」の更新を行うことを目的とする。
期 間 2023/03/17~2024/01/31
本業務は、静岡県の洪水予報河川、水位周知河川を除く県管理河川の水害リスク情報を把握するため、「小規模河川の洪水浸水想定区域図作成の手引き」(以下、「手引き」)等に基づき、「狩野川水系持越川ほか27河川」を対象として、洪水浸水想定区域図の作成を目的に実施した。検討に用いる想定最大降雨量およびその波形は、既県洪水浸水想定区域図公表河川である狩野川で用いられている「H14.10降雨波形の828mm/48hr」を採用した。各河川の想定最大流出量のハイドログラフは、各対象河川の本川である狩野川、修善寺川、大見川におけるハイドログラフより作成した。氾濫解析では、国機関検討業務、各河川氾濫形態を考慮して、流下型、拡散型、混合型に分類し、検討を行った。流下型では、一次元不等流計算にて浸水位を算定し、手引きに従って洪水浸水想定区域図を作成した。拡散型では、河道計算は一次元不定流モデル、氾濫計算は平面二次元モデルで氾濫解析を行い、洪水浸水想定区域図を作成した。混合型では、流下型区間(上流部)と拡散型区間(下流部)をそれぞれの手法で解析し、その結果を用いて合図を作成し、同河川の洪水浸水想定区域図とした。