芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/09/29~2023/03/17
落石防護工 1式 高エネルギー吸収型落石防護柵工(H=3.5m) 70m
期 間 2022/08/25~2023/03/15
二級河川巴川(千歳橋架替工区)設計に必要な現地測量・路線測量・河川測量を実施する。
期 間 2022/01/22~2023/03/15
本業務は、二級河川巴川(麻機遊水地)第2-1工区(静岡市葵区豊地地先)において、周囲堤の築堤及び河川構造物の新設等に伴い、隣接する県道山脇大谷線等への影響(経年変化)を確認することを目的として沈下観測を行ったものである。沈下観測は、既設仮BM間をあらかじめ設置されている歩車道端部測量鋲を経由して3級水準測量に準じて観測を行った。主な観測日は、毎月1回(第2月・火曜日)として令和4年2月より令和5年3月までの計14回を実施した。過年度(2021年12月)に実施された標高を基準として各月の標高差を算出し、沈下及び隆起の経年変化を示すグラフを作成した。トータルで36mm沈下した箇所があったものの月ごとの変動量の制限を30mmとし経過を観測した結果、本業務期間内にこの制限を上回る箇所は見当たらなかった。
期 間 2022/09/30~2023/03/13
本設計業務は、島田市福用地先において、一級河川大井川における護岸損壊の災害復旧工事に伴う設計を行うものである。この箇所は令和4年9月23日~24日に発生した台風15号による洪水流の影響で河床が洗堀され、1工区では護岸が40m、2工区では延長179m に渡り根固めブロック及び護岸が被災した。このため、対策工法を検討し護岸の詳細設計を行うものである。復旧工法は、設計流速に応じ、流木や転石の衝突に耐える強度のある護岸タイプを選定する。また、被災箇所の目指すべき河川環境は、「高水敷の利用と川遊びができる環境」とし、復旧する護岸に求めるタイプは、「大井川鐵道の軌道敷の安全性を確保できる護岸と淵の保全」として現況復旧を考慮し法枠工にて計画した。
期 間 2022/09/28~2023/03/15
この業務は、平松藪下B地区の土石流による災害に伴う防護柵現況調査及び防護柵復旧設計を行うことを目的とする。
期 間 2022/09/28~2023/03/15
この業務は、平松藪下B地区の災害に伴う被災範囲調査を実施し被災状況の土量数量把握することを目的とする
期 間 2022/09/23~2023/03/15
本業務は(都)池新田中央線における苗代橋南交差点(御前崎市池新田)の交差点設計の基礎資料とするため交通量推計を行ったものである。平成27年時点の現況再現を実施し、道路交通センサスと比較した再現精度を確保したうえで、令和22年時点の将来ODを用いて将来交通量推計を実施した。将来の道路ネットワークは、県および市へのヒアリングにより市内の都市計画道路等の整備計画を詳細に反映した。当該交差点の将来方向別交通量は、北西流入部から南へ向かう右折交通量が多く、参考として実施した交差点解析により、右折車線の滞留長がピーク時では現在の右折車線長(30m)よりも長くなる可能性があることを示した。
期 間 2022/09/30~2023/03/20
本業務は、浜松市天竜区春野町気田地先を流下する一級河川気田川と一級河川杉川の合流部において、9月23日~24日に発生した台風15号により護岸が破損したため、測量及び詳細設計を行うことを目的とする。
期 間 2022/07/29~2023/03/15
法覆工 施工延長 L=125m  盛土工 7900m3  表法被覆工 613m2
期 間 2022/09/01~2023/03/10
本業務は、太田川ダムを維持・管理するための基礎資料を得ることを目的とし、太田川ダム貯水池の堆砂測量について、ナローマルチビーム測深機を用いて実施した。堆砂状況により水深が浅く深浅測量が実施できない範囲については、地上レーザスキャナー及びトータルステーションによる補備測量を実施した。測量結果については、縦断図、横断図、等深線図、層厚図を作成し現況を把握した。また、貯水容量及び堆砂量を算出し、有効な貯水容量について把握した。