芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2021/10/16~2022/03/25
本業務は、下田港及び松崎港における航路・泊地の区域調査に伴う港湾台帳修正業務である。
期 間 2021/08/05~2022/02/18
本業務は、静岡県及び県内市町が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル改定版 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」(以下「点検マニュアル」)に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2021/03/23~2022/03/18
本業務は静岡県掛川市吉岡地先に位置する二級河川原野谷川において発生した浸水被害に対し、既設取水堰を撤去して必要が河川断面を確保し、浸水被害対策及び護岸 整備事業に必要な設計成果の作成を目的としている。 ・設計内容:両岸護岸詳細設計 L=350m ・池之島頭首工撤去業務    N=1式
期 間 2021/05/22~2022/03/22
麻機遊水地第4工区では、H28年度にダイオキシン類の水質環境基準超過原因が特定されたことを受け、水質浄化対策とモニタリング調査が開始された。本業務では、水質浄化対策実施後5年目となることを踏まえ、水質浄化対策の効果検証と水質浄化対策の再検討を実施した。水質浄化対策の効果検証では、効果発現に至っていないことを把握した。水質浄化対策の再検討では、既往データの多方面な分析により環境基準超過要因を整理したうえで、水質浄化対策工法案を抽出し、定性評価による絞込みと、シュミレーション等による定量的評価により、新たな浄化対策工法を決定した。現地導入に向けた実施検証について内容やスケジュール等を検討した。
期 間 2021/09/28~2022/03/24
本工事は、一級河川一雲済川における二番圦橋及び右岸側橋台を撤去し、川幅の拡幅と護岸復旧を行う工事である。
受注者 株式会社東日
期 間 2021/07/13~2022/03/25
本業務は、土砂災害(特別)警戒区域の既指定箇所以外の新たな箇所として、基礎調査の対象とする箇所を抽出することを目的とした。
受注者 株式会社東日
期 間 2021/07/13~2022/03/25
本業務は、土砂災害(特別)警戒区域の既指定箇所以外の新たな箇所として、基礎調査の対象とする箇所を抽出することを目的とした。
期 間 2021/08/05~2022/03/22
本業務は、二級河川萩間川の広域河川改修事業(防災・安全交付金)について、県事業評価監視委員会に事業評価を諮るため、整備対象河川の事業再評価を行い、必要な費用対効果の算定及び資料作成を目的とした。資産や想定被害額、費用対効果については「治水経済調査マニュアル(案)令和2年4月」に基づき実施した。また、検討結果については、静岡県事業再評価監視委員会で定められた様式に則って整理した。
期 間 2021/12/28~2022/03/25
本業務は、海岸線の状況把握及び巴川総合治水対策事業における計画、施工、管理の基礎資料作成を目的として、写真図の作成を行った。写真図に使用する写真は、発注者から貸与された航空レーザ用写真地図データを使用した。なお、航空レーザ計測時に起因した航空レーザ用写真地図データの画像接合部での地物不整合による正射投影処理は行わない事を協議し決定した。写真図作成の範囲として、海岸においては由比海岸から湖西海岸までの広域な写真図を作成した。写真図は、各種施設等の必要事項を注記入力後、縮尺1/5000版と1/10000版の写真帳(正:7冊、副:10冊、縮正:7冊、縮副:10冊の計34冊)を製本し納品した。出力した印画紙には保護及び劣化防止のため、ラミネート加工及び天竺布で圧着加工を実施した。河川(麻機遊水地)においては、注記入力後、縮尺1/5000で画像出力し、印画紙に保護及び劣化防止のためのラミネート加工を行い納品した。
期 間 2021/08/03~2022/03/25
「土肥港まちづくり構想(H22年3月)」において「新たな交流空間の創出」の場として位置付けられた土肥港フェリーターミナル周辺整備は、将来的に埋め立てによる用地確保のうえ交流拠点施設整備を行う構想はあるものの、未だ実現には至っていない状況を受け、本業務は、土肥港フェリーターミナル周辺での短期的かつ実現可能な整備内容の検討及び整備計画の策定を行うことを目的として実施した。待合所及びフェリーターミナル周辺施設等を再整備することで、利用者の待ち時間を有意義なものとするとともに、土肥港周辺の活性化に資する具体的な施策を含んだ利活用方法の提案とそれら施設の整備計画について提案を行った。時間軸としては、短期~中長期、エリアとしては、土肥港から周辺地域を含むあるべき姿を示し、その実現のための施策を提案した。ロードマップを作成し、短期的な施策を中心に具体的な整備内容と実施主体等についても整理した。また、本業務では短期的かつ実現可能な整備内容の検討が求められていたが、持続的な施策としていくために、土肥港周辺地域のまちづくりの在り方について、エリアマネジメントや官民連携事業を踏まえた勉強会を企画・実施した。