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静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧
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令和3年度[第33-K2615-01号]二級河川逢初川 国土強靭化対策(総合流域防災)に伴う設計業務委託(東海道本線)(13-02)
発注者
静岡県 熱海土木事務所
受注者
株式会社トーニチコンサルタント
期 間
2022/10/08~2023/03/20
本業務は、二級河川逢初川の河川改修工事が鉄道構造物に与える影響について検討を行い、鉄道事業者との協議資料等を作成することを目的とする。河川改修区間の内、JR東日本管轄の東海道本線の岸谷橋りょうと交差する区間が河川函渠の施工時において鉄道構造物への近接施工となる。そのため、既設鉄道構造物(橋台、擁壁)への影響等について、現地踏査による施工条件の確認や地質調査結果による施工上の問題点を整理した上で、近接程度判定等の検討を用い、対策工法や計測管理計画を策定した。対策工としては、函渠を構築するために重力式橋台前面土砂を取り除くことから、橋台の変状防止措置として『ストラット構造(切梁設置)』を提案するとともに、切梁設置が可能となるように河川縦断計画の見直しを行った。また、橋台際において架空線の支障等で土留壁が施せない擁壁に対しては、薬液注入工による地盤改良で基礎周辺地盤の緩み防止対策を提案した。これらの検討内容を踏まえ、近接程度判定による影響範囲(安全体制)、対策工に適した計測管理計画、安全対策となる保安員配置等について整理を行い、JR東日本と協議する基礎資料として策定した。
令和4年度[第34-I6107-01号](主)伊東修寺線トンネル修繕に伴う設計業務委託(冷川トンネル補修設計)
発注者
静岡県 沼津土木事務所
受注者
応用地質株式会社
期 間
2022/07/12~2023/03/24
本業務は、安全で円滑な交通の確保、沿道や第三者被害の防止を目的に実施したものである。対象は主要地方道伊東修善寺線の冷川トンネル(L=592.0m、矢板工法)である。本業務では、既往定期点検結果に基づき、現地踏査(遠望目視)を実施した上で、補修設計を実施した。補修設計は、「静岡県道路トンネル点検要領(令和3年3月)」に基づき、対策を講じる必要がある変状を対象に、はく落防止対策工及び、漏水対策工の設計を実施し、夜間施工並びに、照明更新工事を踏まえた施工計画の検討、概算工事費算出を行った。はく落防止対策工としては、FRPメッシュ工、形鋼当て板工を、漏水対策工としては、導水樋工、止水注入工を設計した。
令和4年度 スマートガーデンカントリー“ふじのくに”モデル事業に伴う量業務委託(3次元点群測量VR構築)
発注者
静岡県 スポーツ・文化観光部
受注者
株式会社ウインディーネットワーク
期 間
2022/09/17~2023/03/24
本業務は伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク内の見どころであるジオサイトにおいて、三次元点群データ測量によりデータを取得し、県が静岡PCDB上(3次元データ保管管理システム)で管理している3次元点群データを活用しつつ、VR空間を構築することを目的とした業務委託である。
令和4年度[第33-D1111-01号](国)473号道路改築工事(道路拡幅工)
発注者
静岡県 島田土木事務所
受注者
山岸建設株式会社
期 間
2022/10/05~2023/03/24
施工延長L=280.6m 路床盛土 1800 m3 PL-C1側溝 117 m 都市型側溝 159 m PU2ー300C 据付け 65 m PU2ー300A据付け 52 m L型擁壁 40 n 1号情報ボックス 159 m
令和3年度[第33-W2008-01号]相良港海岸高潮対策に伴う設計業務委託(堤防基本設計)
発注者
静岡県 御前崎港管理事務所
受注者
中央コンサルタンツ株式会社
期 間
2022/03/09~2023/03/27
本業務は、相良港海岸における既設堤防の耐震・耐津波対策に伴う基本設計である。現地調査では、受発注者間による合同現地踏査を実施し、周辺の土地利用状況や排水状況等の情報共有を図った。資料収集整理では、測量横断図から地盤高を整理し、本設計に用いる標準断面を抽出した。設計条件の設定では、適用基準について整理し、利用・自然条件、土質定数、照査用震度等の設定を行った。また、地震応答液状化の判定を行い、液状化する箇所が、区間全体としては局所的であるため、レベル1液状化対策は不要とした。構造形式の選定では、「パラペット嵩上案」、「嵩上+前面腹付案」、「嵩上+背面腹付案」等を抽出し、経済性より「パラペット嵩上案」を選定した。選定した断面に対して偶発状態の地震応答解析(FLIP)を実施し、レベル2地震後の残留変位が許容値内であることを確認した。また、「粘り強い構造」の検討では、洗堀を想定した安定性の照査結果から、堤防背後の地盤が既に「粘り強い構造」であるものとし、新規の対策は不要とした。地元住民等への説明資料として、施工後のイメージを可視化するためのフォトモンタージュを作成した。
令和4年度口坂本地区砂防等維持に伴う修繕業務・調査委託
発注者
静岡県 静岡土木事務所
受注者
国土防災技術株式会社
期 間
2022/09/27~2023/03/24
本業務は、静岡市葵区の口坂本地すべり防止区域内において、既に設置されている地すべり観測計器(半自動及び自動)の修繕、観測、地すべり巡視、資料整理を行った。更に、この結果から地すべりの変動状況を把握・評価と、今後の維持管理方針を決定するための基礎資料の収集・蓄積を行った。
令和4年度[第34-D1602-01号](主)焼津森線道路改築に伴う土質調査業務委託【13-02】
発注者
静岡県 袋井土木事務所
受注者
昭和設計株式会社
期 間
2022/11/23~2023/03/15
本業務は、(主)焼津森線道路改築に先立ち、舗装構成検討に必要なCBR値等の基礎資料を得ることを目的とする。
令和4年度口坂本(B地区)地すべり対策に伴う計器観測・解析業務委託
発注者
静岡県 静岡土木事務所
受注者
国土防災技術株式会社
期 間
2022/09/17~2023/03/24
本業務は、口坂本地すべり防止区域内において、既に設置されている地すべり観測計器(半自動及び自動)での観測、地すべり巡視、資料整理を行った。また、この結果を基に地すべりの変動状況を把握し、C-M測線で地すべりの安定解析及び安定度評価を行うことにより、今後の事業方針を決定するための基礎資料の収集及び蓄積をした。
令和4年度 太田川ダム濁水対策に伴う濁水対策効果検証業務委託
発注者
静岡県 袋井土木事務所
受注者
八千代エンジニヤリング株式会社
期 間
2022/04/01~2023/03/24
濁水長期化軽減対策である躍層低下放流および早期濁水放流について、鉛直二次元水質予測モデルを構築し対策の効果を検証した。また、自然調節式のダムであるため、洪水濁水が常用洪水吐きへ誘導される課題に対し、選択取設備能力を現行より増加させ、任意の取水深と底部放流口から取水放流する場合について効果を比較検討した。さらに、ダム流入部の濁質の巻き上げモデルを構築し、令和元年に発生した渇水濁水における濁質の挙動を把握した。濁水長期化による下流河川への影響を確認するため付着藻類調査を実施し、アユの餌環境への影響を把握した。下流河川環境の改善区間では、台風15号に伴う出水による瀬淵分布の変化を空撮により確認した。
令和3年度[第33-D4610-01号](一)下土狩徳倉沼津港線橋梁改築に伴う設計業務委託(狩野川渡河部橋梁設計)
発注者
静岡県 沼津土木事務所
受注者
中央コンサルタンツ株式会社
期 間
2021/07/20~2023/03/24
本業務は、一般県道下土狩徳倉沼津港線の橋梁改築事業において、一級河川狩野川水系狩野川の徳倉地区と長伏地区に架橋する橋梁の予備設計(橋長234m、有効幅員14m)及び道路の予備設計を行った。上部工形式は、経済性に優れる鋼3径間連続非合成箱桁橋を選定した。支間割は、河川条件及び地盤条件より橋脚設置不可箇所があり、100m+78m+54mの計画とした。下部工形式は、逆T式橋台と河川内橋脚については小判型の壁式橋脚を選定した。基礎形式は、支持層が岩盤であったことから、施工性及び経済性よりオールケーシング工法の場所打ち杭φ1500を選定した。道路予備設計では、橋梁計画との整合や過去の浸水深を考慮しつつ、現道の交差や機能復旧、沿道利用に配慮した道路の平面及び縦断線形を立案した。函渠予備設計では、経済性から現場打ち函渠を採用するものとし、基礎形式については、軟弱地盤対策を実施した上での直接基礎を提案した。また、今後の事業説明の円滑化を目的に、橋梁を含めた道路延長0.87kmの3次元モデルの作成を行った。さらに、実施された地元説明会の対応として、計画図面や浸水状況の資料を作成した。
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