芹澤啓の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

3,893件中 2,481-2,490件表示

期 間 2021/03/23~2022/03/15
施工延長 L=96.7m      矢板護岸工 96.7m          鋼矢板打込工(陸上) 105枚          コンクリートブロック積工(粗面) 429㎥          掘削(ICT)ICT建機使用割合100%  3900㎥ 
期 間 2021/03/25~2022/03/15
本業務は,静岡県が管理する道路橋を適切に維持管理していくために,「道路橋定期点検要領平成31年3月国土交通省道路局」及び「静岡県橋梁点検マニュアル(令和2年度版)令和2年4月静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づき橋梁定期点検を実施したものである。本業務では,御前崎市佐倉地内ほかに架橋されている24橋について定期点検(A)17橋定期点検(B)7橋の点検を実施し,損傷状況の確認および記録,健全度の診断を行い,損傷状況を踏まえて健全度(HI)を算出した。また点検は,事前に実施した現地踏査の結果から作成した点検実施計画書に基づいて実施し,交通規制が必要な場合については別途道路交通法80条協議申請書資料の作成を行った。さらに本業務では,仁王辻橋ならびに仁王辻橋側道橋が東名高速道路の跨道橋となるため,中日本高速道路(株)東京支社および静岡県警高速道路交通警察に道路使用許可申請を提出し,東名高速道路の工事に合わせて点検作業を実施した。
期 間 2021/12/18~2022/03/15
本業務は、静岡市駿河区手越地内の「手越公園横急傾斜地」における急傾斜地崩壊対策事業に伴う測量及び設計業務を実施したものである。設計箇所は、静岡市街地から静岡県道208号(一般県道静岡藤枝線)を南西へ5kmほど上った当該道路の西側に位置し、一級河川安倍川右岸の住宅地内の急傾斜地である。令和2年度に詳細設計を実施しているが、工事用道路として当初予定していた施工区間中央付近の民地(手越公園東側の川口邸の敷地)は事前交渉の結果、利用に関して承諾を得ることが出来なかった。よって、手越桜山4号線を工事用道路として利用する計画としている。この道路は、幅員が約2.4mと狭小でクランクになっているため、工事用車両の搬入が非常に困難である。よって、本委託では施工計画を再検討し、使用機械を特定し軌跡図を作成して、現場搬入の可不可を確認し、実施に向けての仮設計画の資料を取りまとめる。
期 間 2021/03/22~2022/03/15
本業務は、浜松市天竜区の旧春野町、旧龍山町及び旧水窪町において平成17年度以前に静岡県が整備した急傾斜地崩壊対策施設(待ち受け式擁壁)を対象に、現行基準での安全性評価を行い、不安定な施設を把握することを目的とする。また、対象施設がある既指定済の土砂災害警戒区域等について、安全性評価の結果を反映した仮設定を行い、現行基準に基づき施設効果を評価した場合の土砂災害特別警戒区域を把握する。
期 間 2021/03/22~2022/03/15
本業務は、浜松市天竜区内の旧天竜市及び旧佐久間町において平成17年度以前に静岡県が整備した急傾斜地崩壊対策施設(待ち受け式擁壁)を対象に、現行基準での安全性評価を行い、不安定な施設を把握することを目的とする。また、対象施設がある既指定済の土砂災害警戒区域等について、安全性評価の結果を反映した仮設定を行い、現行基準に基づき施設効果を評価した場合の土砂災害特別警戒区域を把握した。
期 間 2021/08/03~2022/03/15
本業務は、奥野ダム貯水池の水質等の状況を監視し、その実態を把握することを目的とする。
期 間 2021/11/05~2022/03/23
本業務は、歩道橋定期点検要領(平成31年3月 国土交通省道路局 国道技術課)(以下、点検要領という)に基づき、静岡県沼津土木事務所が管理する横断歩道橋の点検を行い、損傷や変状を早期に発見し、維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的として実施した。点検は階段部や通路部のは地上から、通路部の桁下は交通規制を行い高所作業車で近接目視点検を行った。点検記録は前回点検と極力同じ方向から撮影し変状の進展が確認できるように努めた。点検結果は損傷図を作成し、新たに確認した変状や前回点検と判定が異なるものは赤書きして区別した。点検結果の報告は点検要領の記録様式に整理し、国様式と併せて提出した。
期 間 2021/11/05~2022/03/23
本業務は、「附属物(標識、照明施設等)点検要領 平成31年3月 国土交通省道路局」に基づき、静岡県沼津土木事務所が管理する道路照明施設について点検を行い、変状を早期に発見するとともに、対策の要否を判定することにより、道路利用者及び第三者被害の恐れのある事故を防止し、安全かつ円滑な道路交通の確保を図ることを目的として実施し、要領の様式に基づいて報告をした。
期 間 2021/09/04~2022/03/15
 田子の浦港依田橋地区にある旧沼川貯木場埋立地の一部には、田子の浦港及び沼川等のプレジャーボート収容施設として、小型艇収容施設(陸置型施設)が整備されている。  本業務は、小型艇を水域から陸上の収容施設に揚降するために斜路の基本設計を行うものである。なお、斜路設置箇所は埋立地沼川側護岸(東西方向護岸)の上流側(東側)に設置する計画であり、この適切性について検討した。検討の結果、河道計画に支障のない沼川側護岸東側が最適地であることが分かった。  揚げ降ろし方法は、利用船舶の諸元を確認し諸条件を設定し、利用者の意見を踏まえて台車とウィンチによる方法に決定した。斜路の構造は、経済性や施工性の他、維持管理の容易性を含めて総合的に優位となる構造形式として矢板式を選定した。