芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2021/05/27~2022/03/25
本業務箇所は、二級河川泉川水系に属し、土石流危険渓流に指定されている大ゴウシ沢である。(熱海市泉元宮上分地先)本業務の目的は、砂防堰堤建設事業に先立ち、土地買収対象者と協議するための資料を作成するものである。具体的には、下流計画堰堤の土地買収予定者から所有地を今後も管理するための駐車場設置の検討要望があったことから、この駐車場位置について配置案を検討し、今後の協議が円滑に進むよう協議資料として取りまとめるものである。
期 間 2021/08/26~2022/03/28
本業務は、令和5年度完成を目標に工事を進めている新々富士川橋整備事業等において、事業に対する地元住民の理解を深め、工事の円滑な推進を図ることを目的に、説明会、見学会用の説明用動画等広報資料の作成および説明会運営の補助を目的とした。
期 間 2021/11/02~2022/03/15
本業務は、海岸保全施設(宇久須港第1門扉等陸閘4基、不動尊川水門等水門2基)及び、電気通信設備(宇久須港海岸防災ステーション等)の資料収集・整理及び点検による現状把握を行い、既存施設の健全度を把握した上で長寿命化計画を策定し、海岸管理者による適切な維持管理に資することを目的とする。 また、平成30年度[第30-W2606-01号]宇久須港海岸防災・安全交付金【海岸老朽化対策緊急事業】に伴う長寿命化計画策定業務委託(13-01)及び、宇久須港長寿命化計画過去資料と合わせた「長寿命化計画書」の作成を行うことを目的とする。
期 間 2021/07/08~2022/03/18
本業務は、口坂本No.2地すべり区域において、地すべり解析に必要な地すべりデータを取得することを目的としている。地すべりデータは、地すべり観測機器(自記水位計、孔内傾斜計、地盤傾斜計、伸縮計、パイプ歪計、移動杭観測)での観測によって取得し、取得したデータの資料整理を行った。
期 間 2021/05/29~2022/03/24
平成13年12月に策定された太田川水系河川整備計画の基本方針の一項である「河川に関する  情報を幅広く提供し、地域住民の川づくりの活動との連携・支援」の具現化のために、平成15年11月に『太田川情報編集局』が立ち上がった。その情報誌「てくてく太田川」は、太田川に関わりを持つ地域住民が編集局員となり、県や市町、住民団体が開催するイベントの告知、県や市町が行っている事業内容や進捗状況、流域の課題や問題点などに対する読者アンケート等、川に関する様々な情報を掲載した情報誌となっている。
期 間 2021/07/10~2022/03/15
本業務は、静岡市葵区の口坂本地すべり防止区域内であるA地区及びeブロック内に既に設置されている地すべり計器での観測及び集水井調査、地すべり巡視、資料整理を行う。更に、この結果から地すべりの変動状況並びに集水井の効果を把握・評価し、今後の維持管理方針を決定するための基礎資料の収集及び蓄積することを目的とする。
期 間 2021/06/30~2022/03/18
本業務は、静岡県島田土木事務所が管理する二級河川志太田中川の河川拡幅に伴う護岸改修を目的とし、志太田中川水系河川整備計画に基づく、確率規模1/5の治水目標による両岸の護岸詳細設計を実施するものである。設計対象区間は、準用河川天王川合流点上流から田中川排水機場までの六軒屋橋条件護岸を除く延長470mの区間とする。
期 間 2021/07/05~2022/03/14
令和3年7月1日~7月6日の梅雨前線豪雨により被災した静岡県裾野市伊豆島田を流れる一級河川大場川の災害復旧である
期 間 2021/11/05~2022/03/23
静岡県が管理する横断歩道橋について点検を行い、損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2021/07/28~2022/03/15
本業務は、(主)藤枝黒俣線の道路改築に伴い、既設の河川橋梁上流側に道路拡幅する必要が生じたため、箱型函渠と、函渠施工に伴う仮設土留め工、上流側護岸部の詳細設計を実施したものである。なお、過年度において箱型函渠工の予備設計は完了している。箱型函渠工の詳細設計にあたり、上流左岸側の民家が函渠工に伴う掘削により影響を受けるため、影響を受けないように函渠の土留め構造を土羽構造から土留め壁構造に変更し、函渠延長を短くすることで民家へ影響しない形とした。また、函渠施工中は河川の切り回しが不可能であるため、底版を2段階施工する計画にして仮排水管を移設しながらの施工とした。函渠工の施工に伴い、現道交通を確保した状態で施工する必要があり、土留め工法は親杭横矢板となるが、掘削深度が深いことから支保工については切梁式とアンカー式について比較検討を行った。その結果、アンカー式は民地内に入ってしまうことが判明したため、切梁式を採用した。親杭の施工にあたっては玉石地盤かつ民家が近接し低振動低騒音の施工方法で行う必要があり、これらの施工条件から大口径ボーリングのBH工法を選定した。