芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2021/08/19~2022/03/15
本業務は二級河川萩間川の河川改良に伴い、東中橋(市道大江東中線、牧之原市大江地先、PC2径間連結ポステン床版桁橋(プレキャストセグメント))の橋梁詳細設計を実施した。本業務は「令和2年度の橋梁予備設計成果」に基づいて実施した。橋梁細部構造や施工条件等については、道路管理者である牧之原市との合同協議結果を踏まえて設計するとともに、河川条件に係わる構造や施工計画等については県庁河川企画課と「河川本協議(構造詳細打合せ)」を実施した。また、設計成果に基づいて、電算帳票を作成した。
期 間 2021/08/24~2022/03/15
本設計業務は、藤枝市滝沢地内の(一)伊久美藤枝線における崩落した道路の復旧工事に伴う検討を行うものである。この箇所は令和3年8月14日から令和3年8月15日の前線豪雨による影響で二級河川滝沢川右岸の野面石積護岸(路側擁壁)が延長8.0mにわたり被災した。このため、対策工法を検討し、復旧方針を決定するものである。
期 間 2021/05/15~2022/03/15
本業務は、菊川市半済地内の急傾斜地である半済北ノ谷区域において、予備設計の成果を基に、土砂災害を防止するための急傾斜地崩壊対策施設の詳細設計である。
期 間 2021/09/13~2022/03/15
本業務は、藤枝市下之郷地先の二級河川葉梨川について、既に施工されている中田橋付近から沖田橋までの護岸詳細設計及び沖田橋から中ノ合橋までの護岸線形検討そして詳細設計区間の電算帳票作成を行うことを目的とする。
期 間 2021/05/25~2022/03/15
本業務は、(国)136号(越路トンネル)、(一)西天城高原線(棚場山トンネル)について、現行の基準に適合したトンネル照明施設更新設計をすることを目的とする。
期 間 2021/07/14~2022/03/15
本業務は、一級河川用沢川における災害の復旧工法について検討し、構造物の詳細設計を行うものである。本業務では、設計図書等の設計条件及び既存の関連資料、現場の条件等に基づき、工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要となる設計図面及び報告書を作成した。
期 間 2021/08/31~2022/03/15
 一級河川境川は昭和48年度に狩野川合流部~国道1号までの約3.4km区間の全体計画を策定し、下流側より整備を進めてきた。また平成17年に策定された一級河川狩野川水系中流田方ブロック河川整備計画において狩野川合流部~新橋までの約2.9km区間の河川改良が位置付けられている。  現在、現整備計画での終点部にあたる新橋の架替工事に着手し、令和6年度の完成を目標に事業を進めている。  一方で新橋?国道1号までの延長540m区間についても三島市玉川区、清水町久米田区からの要望も強く、整備が望まれている。  実際の河川整備着手は現在の一級河川狩野川水系中流田方ブロック河川整備計画の改定による整備計画の延伸が前提となるものの、昭和48年度に策定された全体計画を基礎として、現状を踏まえた河川法線の見直し検討や護岸の配置計画、過去の被災状況の把握等を行った上で、地元協議の中で意見集約を行い、今後の河川整備に繋げていくことを本業務の目的とする。
期 間 2021/07/08~2022/03/18
1型笠コンクリート工 24m 5型笠コンクリート工 58m 4型笠コンクリート工 21m 3型笠コンクリート工 24m 2型笠コンクリート工 55m
期 間 2021/04/20~2022/03/15
施工延長 61.4m コンクリートブロック積工 235m2
期 間 2021/06/22~2022/03/15
本業務は、過年度耐震補強設計業務により決定した橋脚補強工法および落橋防止システムの施工についての施工計画、関係機関協議資料の作成、および決定した補強工法の適切な維持管理に必要な補修設計を実施することを目的とする。損傷調査、補修の要否の検討を行い、補修工法として、ひびわれ注入工、断面修復工、橋面防水+伸縮装置一体化工法を採用した。主要な工法として、伸縮装置および橋面防水工を合わせたかたちで比較検討を実施し、走行性、施工性、経済性に優れる「橋面防水・伸縮装置一体化工法」を採用案とした。橋脚耐震補強設計の仮設方法として比較検討を行い、ライナープレートを採用し、仮設構造物設計として、形状、構造を決定した。また、河川管理者(静岡県)との協議用資料および河川法申請書類を作成した。