芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2020/07/14~2022/02/15
本業務は、沼津市根古屋地内において、(主)三島富士線のバイパス路線として計画が進められている路線の内、(一)原停車場線との交差点から市道0115号線との交差までの新規道路(約L=0.8km)における軟弱地盤技術解析を実施し、当該道路における最適な地盤対策工法を決定することを目的とする。
受注者 (株)グリーン
期 間 2021/05/27~2022/02/15
(一)伊久美元島田線の歩道新設工事に必要な用地測量及び、詳細設計、電算帳票作成を行うものである。
期 間 2020/08/14~2022/02/07
本業務は、(一)須走小山線線(駿東郡小山町用沢 L=0.69km)において、道路状況及び現地周辺の状況等を把握し、道路構造令等との整合を確認した上で、経済的かつ合理的な歩道設置について詳細設計を行い、工事についての費用を予定するための資料(図面、数量計算書等)を作成するものである。
期 間 2021/08/26~2022/02/15
本業務は、(一)鷹岡柚木線の龍巌橋について、令和2年度に実施した上部工拡幅工およびP2橋脚耐震補強の修正設計業務である。上部工拡幅工修正設計は、拡幅後の有効幅員を当初設計の6.3mから6.5mに変更し、詳細設計を改めて実施することが目的である。当初設計では、背面道路の現況有効幅員に合わせて拡幅後の有効幅員を決定したが、修正設計では、3種3級小型道路の車線幅と路肩を根拠として有効幅員を決定した。拡幅量の増加に伴い、鋼製地覆および既設張出床版の補強(PP増厚・リードライン工法)の設計計算を改めて行った。また、本橋上流側に添架されている水道管を上部工の拡幅に伴って移設する必要がある。本修正設計で上部工の拡幅量が増加するため、布設替え位置を拡幅後の幅員に合わせて修正した。P2橋脚耐震補強修正設計は、当初設計によるP2橋脚耐震補強工事で所定の位置に橋脚柱がないことが判明したため、設計図面を修正することが目的である。P2工事で橋脚基部の岩盤を掘削した結果、想定した位置に橋脚が床付けされていなかったことから、小型フーチングおよび橋脚PCM巻き立て工の図面修正を実施した。
期 間 2021/08/07~2022/02/25
掘削(ICT) 15600m3 残土運搬処理工(第4種) 12790m3 残土運搬処理工(第4種草混り) 2510m3
期 間 2021/07/20~2022/02/15
本業務は、榛原郡川根本町上長尾地先を流下する一級河川川根長尾川の右岸低水護岸部が河床洗堀(河床・法先部の土砂侵食)に伴い被災を受けているため、緊急治水対策工事に伴う測量・設計業務委託を行うものである。
期 間 2021/03/16~2022/02/15
本業務は、榛原郡川根本町水川地内、水川西A・Bにおける急傾斜地崩壊対策事業に伴う測量及び詳細設計を行ったものである。
期 間 2021/07/10~2022/02/15
本業務は、原野谷川支川逆川において、民地に近接する渓流区間の状況を把握し、河床の洗掘と河岸侵食の進行を防止するための対策を講じ、護岸工及び渓流保全工の詳細設計を行った。それに伴い測量業務(河川測量、現地調査、用地測量)および電算帳票作成を行った。逆川は砂防渓流であり当該箇所は既設床固工が設置されて渇水期でも出水がみられる。洪水時には流速が増大し直下に河床洗掘が生じており、右岸側の河岸土砂崩壊がみられた。そこで、河床洗掘および河岸侵食を防止するため、検討を行った。その結果、現況の自然落差を尊重する床固工を採用し、下流側は護岸工、護床工を設置することで、流速を抑制する効果が期待できる。また、両岸には法面保護対策を行った。仮設計画は、搬入口の市道から施工河床までの高低差が15mとなり、仮設道路のルート選定が必要であった。本計画では、過年度の施工で利用した渓流沿いのルートを選定し、限られた作業ヤードで施工可能な計画を提案した。
期 間 2021/10/19~2022/02/28
本業務は、全国道路・街路交通量情勢調査の一環として、自動車起終点調査(OD調査)に合わせて把握すべき全国の幹線道路の交通量を調査することを目的とし、伊豆市内において昼間12時間人手観測(7時~19時)を13箇所、24時間人手観測(7時~翌7時)を2箇所実施した。調査日及び調査箇所については協議により決定した。