芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2021/07/08~2021/11/30
本業務は、浚渫工事予定区域内において、水底土砂の有害成分を分析、検定した結果、海洋環境に悪影響を及ぼす有害な土砂ではないと評価できた。
期 間 2021/07/06~2021/12/17
本設計業務は、島田市身成地先において、一級河川伊久美川における護岸崩壊の災害復旧工事に伴う設計を行うものである。この箇所は令和3年7月1日から令和3年7月6日の梅雨前線豪雨による洪水流の影響で河床洗堀および側方浸食が引き起こされ、左岸の間知ブロック張護岸が延長61.7mにわたり被災した。このため、対策工法を検討し、護岸の詳細設計を行うものである。
期 間 2021/03/24~2021/11/12
本業務は、(主)下田松崎線の道路改築に伴い(1)落石予防工、(2)法面工、(3)落石防護柵工、(4)谷止め工の詳細設計及び(5)橋梁予備設計を実施するものである。  ?落石予防工は、過年度業務に実施した落石対策の比較検討により、法下端に高エネルギーのポケット式落石防護網を行い、その落石防護工にて対応できない落石エネルギーの大きい石に対して詳細設計を行う。  (2)法面工は、一般的な切土工、アンカー工、地山補強土工等より、当地に適用可能な地山補強土工を選定しその詳細設計を行う。  (3)落石防護柵工は、現地踏査の結果落石の可能性がある浮石や転石が点在するものの、その規模が小さいことから、斜面下部にポケット式落石防護網を設置するとしてその詳細設計を行う。  (4)谷止工は、道路沿いの山側斜面において、たびたび土砂等が流下し、道路へ流出している。(現在も大型土のうや木柵にて仮設土留を設置)このことから、道路を保全するための対策工としてその詳細設計を行う。  (5)橋梁予備設計は、既設小杉原橋の上流側RCT桁橋を補強せずに架け替えることが妥当であることを整理した上で、架け替える橋梁の予備設計(上部構造形式の比較検討)を行う。
期 間 2021/07/31~2021/12/15
本業務は、手石港において底質を採取し、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の判定基準に対する適合状況を分析・調査するものである。
期 間 2021/03/25~2021/11/15
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づく橋梁点検を実施した。
期 間 2021/07/06~2021/10/29
本業務は、江尾江川において令和3年7月1日~3日にかけて発生した豪雨による浸水被害について、既往のシミュレーションモデルを用いて実績再現を行うとともに、パラペット設置の影響や対策案の効果について浸水シミュレーションを行い、今後の対応方策についての富士市との協議資料を作成することを目的としたものである。 シミュレーションについては、実績洪水を入力降雨として浸水実績との再現性を検証した後、パラペットの有無による浸水範囲への影響を確認した。また、対策案として権田給橋の拡幅、パラペット設置区間の延伸、下流部の拡幅等のシミュレーションを実施し、浸水範囲の低減効果を確認した。
期 間 2021/03/30~2021/11/29
施工延長120m 河川土工1式 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]3300m3
期 間 2021/06/22~2021/11/08
本業務は、鬼川物揚場の裏込め材流出に伴う補修工事等を予定しており、その基礎 資料として平面図及び横断面図等を作成する業務である。
期 間 2021/05/22~2021/10/29
本設計業務は、(一)菊川榛原線の菊川市沢水加地内において、道路防災カルテの危険箇所の対策及び、交通円滑化を目的とした道路詳細設計を行うものである。  本箇所は菊川駅より約4.8km東に位置し、起点はヘアピンカーブの手前付近で、終点は既設林道乗入れとの接続箇所となるL=185mの区間である。 (一)菊川榛原線は、(主)吉田大東線と(国)473号を繋ぐ生活道路であり、現況道路幅:W=3m程度と狭隘な路線である。そのため、車両のすれ違いが困難で、一部の法面が道路防災カルテの要対策区間となっていることから、地元から法面対策の要望が出ている箇所である。  また、前後区間内には歩道は整備されていないため、現道との整合を図りながら、道路詳細設計を行う。
期 間 2020/07/21~2021/10/29
本業務は、過年度業務の道路概略設計で検討した最適ルートを基本に、道路予備設計を実施することを目的とした。測量業務は、「3次元データを用いた図面作成に関する特記仕様書」に基づき、Shizuoka Point Cloud DBに登録された3次元点群データを用いて、平面図、縦断面図、横断面図を作成した。使用する点群データの種類は、過年度に実施されたMMS測量および、航空レーザー測量で得られたLPデータである。設計業務は、狩野川渡河部、狩野川右岸側のルート選定、県道清水函南停車場線との交差点部の3区間について区分しルート選定した。選定されたルートについて、既設市町村道や用水路等を考慮し道路線形を決定した。縦断計画は、コントロールとして起点現道である町道6号線への取付、狩野川渡河部の計画堤防高、境川渡河部、終点(一)清水函南線停車場線との交差点高を考慮し決定した。また、狩野川右岸側については、令和元年度台風19号の浸水状況から9.6以上の道路高を確保した。