芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/07/30~2025/02/14
富士土木管内の主要箇所等の交通量を把握するとともに、画像解析(AI解析)による交通量観測精度の確認を行った。
期 間 2024/07/30~2025/02/14
本業務は、富士市内に位置する20橋の橋梁の定期点検を行い、橋梁の損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした業務である。
受注者 (有)岸野組
期 間 2024/09/10~2025/02/12
施工延長 40m  吹付枠工 720m  増厚吹付工 340m2
期 間 2024/06/10~2025/02/28
施工延長L=78.5m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]V=2800m3 土砂ふるい分け V=2800m3 土砂等運搬 V=2140m3
期 間 2024/11/12~2025/02/21
施工延長 90.000 m 掘削(ICT)[ICT建機使用 870.000 m3
期 間 2024/09/05~2025/02/12
本業務は、(一)富士富士宮線周辺ほか 2 地域の交通状況を把握するため、当該地域の交差点方向別交通量、渋滞長を調査することを目的とする。調査地点は、富士宮市の 2 地点、沼津市の 3 地点、富士市の 1 地点となっている。
期 間 2024/03/15~2025/03/17
業務は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査のための砂防基盤図作成を目的とした。伊豆市修善寺地先外を含む土砂災害の危害がある地域周辺の土地利用状況を把握するために、数値地形図を作成した。図化範囲は、過年度業務による基礎調査に関わる新規抽出箇所(急傾斜地の崩壊および土石流)を確認し、新規抽出箇所から土石流に対して300m、急傾斜地に対して200mのバッファを持たせた範囲を対象とし決定した。数値図化に必要な各種データ(航空レーザ測量成果、3D都市モデルデータ、都市計画基本図データ)を収集・整理し、使用する成果を検討した。後続業務の基礎調査時に重要となる高さ情報を向上させるために航空レーザ測量成果から生成された等高線や都市計画図から抽出された地物を用いて図化を行った。また、現行の航空レーザ測量成果を基に独自技術である地形起伏図(微地形表現図)を作成し、都市計画基本図と比較して経年変化のある箇所に修正を加え、砂防管理DXデータを用いて位置及び形状も反映した。最終的に、作成された数値地形図を基に3次元地形モデルデータを生成し、砂防基盤図成果を納めた。
期 間 2024/11/12~2025/02/19
本業務は、下田港内の稲生沢川河口部においてマルチビーム測深を実施し、海底の状況・水深を確認し、航行安全を目的とした基礎資料を取りまとめる業務である。
期 間 2024/08/23~2025/02/14
本業務は、静岡県が管理する27橋の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、 「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」及び「道路橋定期点検要領 令和6年3月 国土交通省道路局」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的として、実施した。点検は、橋梁点検車・高所作業車・地上点検で近接目視を実施した。 調書作成は、静岡県点検調書作成システムに損傷図・損傷写真・損傷判定区分等を入力し、健全度Ⅰ.Ⅱを算出した。 点検調書をもとに判定した結果は、早期措置段階1橋、予防保全段階25橋、健全1橋であった。 道路橋毎の診断結果は、「道路橋定期点検要領 令和6年3月」(国土交通省道路局)の様式1~3に記録した