静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/06/10~2025/02/19
施工延長L=97m 掘削(ICT)1000m3 土砂等運搬1000m3 工事用道路工1式
期 間 2024/08/30~2025/03/14
本業務は、清水海岸において平成18年度~平成20年度および平成22年度、平成27年度に設置した漁場調査ブロックと捨石の状態、砂の堆積状況および魚類の蝟集状況等を調査し、漁場状況について把握することを目的とする。
期 間 2024/07/29~2025/05/08
盛土工 21,208m3、法面整形工 9,652.5m2、防風工738.6m、植栽工0.82ha
期 間 2024/11/12~2025/03/14
河床掘削工 111m  掘削工(ICT)【ICT建機使用割合100%】 1100m3
期 間 2023/11/23~2025/03/14
本業務は、下田市と河津町の市町境を跨ぐ(一)河津下田線において、過年度に実施された道路予備設計の修正設計を行い、事業実施に必要となる事前調査の内容や事業費の概算を把握すること目的に実施した。幾何構造条件は計画交通量の見直しを基に道路区分を第3種第3級へ変更し、それに伴う車線幅員の修正を行った。線形検討は地元協議の結果を踏まえた道路線形の見直しとして、民家を回避した計画とし、現況河川を付け替える計画とした。概算工事費は土工部のほか、主要構造物(トンネル・付替河川・橋梁)を対象に算出した。道路予備修正設計にて算出した数量を基に施工計画(案)と事業工程表(案)の作成を実施した。事業工程表(案)作成にあたっては、今後の検討が必要な項目および必要な調査内容を整理し、設計業務・測量業務のほか地質調査・水文調査について整理した。今後の必要な項目と道路予備修正設計の成果より、実工程と令和13年度末開通とした2案の事業工程表(案)の作成を実施した。
期 間 2024/09/14~2025/02/28
舗装工 施工延長L=132m 舗装打ち換え工1960m2
期 間 2024/09/04~2025/02/27
JRアンダー部には歩行者用の通路があり、その通路と高草川の境にはコンクリート壁が設置されている。県は、このコンクリート壁の取り外しを検討しているとのことだが、取り外しにあたっては、地元住民及び焼津市との協議が必要である。特にコンクリート壁を取り外すことで浸水範囲がどう変わるかを把握したいとのこと。また左岸側中心にどのような影響があるか確認するため、アンダー部周辺の地盤の高さも調査する。
期 間 2024/09/03~2025/03/25
本業務は、台風10号の継続的な降雨により発生した佐浜No.2急傾斜地崩壊区域内の斜面崩壊に伴う落石防止柵の変状について、現地踏査を行い復旧工法の検討及び詳細設計を実施したものである。直接的に被災を受けた防護柵(中間支柱5本、ワイヤーロープ・金網の全延長L=33.5m)は変形が生じていたため、防護柵の本来の機能を発現するには部材の取り換えが必要と判断した。取り換えは、ベースプレート式と自立支柱式について比較検討を実施した結果、施工性および経済性に優れる『旧型6本掛タイプ自立支柱式)』を採用した。なお、今回被災した背後斜面について、今後想定される崩壊の外力を算出し、既設重力式擁壁の安定性照査を実施した。
期 間 2024/05/29~2025/02/28
本業務は、静岡県が想定する津波への対策として、焼津漁港焼津内港地区の第1船渠内港岸壁西岸壁の背後に現行基準による安全性を満たす陸閘施設の基本設計を行った。中港5号陸閘の構造諸元については、「引戸式ゲート」、「片開式ゲート」、「両開式ゲート」、「浮上式ゲート」の4案について比較し、経済性、操作性、維持管理性、視認性による総合的な比較の結果、「両開式ゲート」を採用した。基礎工の検討では、永続状態・変動状態の安定性の照査および偶発状態の地震応答解析の検討を行い、安全性、耐久性、経済性、維持管理性の検討を踏まえて比較した結果、「重力式」を採用した。