芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/09/05~2025/02/12
砂防土工 除石工 掘削(砂防)(ICT)土砂等運搬
期 間 2024/09/19~2025/02/06
本業務は、(一)島田大井川線、本郷前橋に対して「令和5年度[第35-D8317-01号](一)島田大井川線ほか橋梁耐震対策検討業務委託(その2)」(以下、「R5検討業務」という。)の結果を踏まえ、別途示される必要となる耐震補強対策について、最適工法を検討のうえ、対策工事に向けた詳細設計を行うことを目的とする。耐震補強における維持管理性の確実さ及び容易さへの配慮を含め比較検討を行い、第5案 緩衝ピン(コンクリート台座)案を本橋の採用工法とした。
期 間 2024/08/28~2025/02/10
本業務は,藤枝市下藪田地内において,(一)伊久美藤枝線が(二)葉梨川を渡河する地点で供用中の「押切橋」に関する橋梁補修設計業務委託である。対象橋梁は,1972 年(S47)に竣工された鋼単純合成鈑桁橋であり,令和2 年度に実施された塗膜分析調査において既存塗膜に基準値以上のPCB の含有が確認されるとともに,令和5 年度の橋梁定期点検では予防保全段階の損傷が確認された。このため,「PCB 特措法」に基づく既存塗膜の除去(塗替え塗装)および橋梁の長寿命化を目的とした補修設計を行うものである。本設計では,既存資料や本業務で実施する現地調査結果に基づき,本橋に必要な補修対策を選定するとともに,その対策に関する詳細設計を実施した。また,工事実施に関する施工計画や電算帳票の作成も行った。
期 間 2024/03/12~2025/03/14
本業務は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」(以下、「土砂災害防止法」)に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図作成を目的 とし、385図郭(1/500)31.182k㎡の砂防基盤図データ作成を行った。
期 間 2024/09/24~2025/02/10
道路土工1式 掘削工151m3・不陸整正工1245m2 舗装工1式 下層路盤工1410m2・上層路盤工2227m2・表層工2449m2・L型止水テープ貼付け工975m 構造物取壊し工 舗装版取壊し1100m2・111m2 区画線工1式
期 間 2024/03/15~2025/02/06
本業務は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づき、島田市身成地先を含む土砂災害のおそれがある地域周辺の砂防基礎調査に使用するための砂防基盤図作成を目的とした。図化範囲は、過年度業務で新規抽出された箇所(急傾斜地の崩壊、土石流)を基準に、土石流では想定氾濫範囲から300m、急傾斜地では想定される斜面範囲から200mの余裕幅を見込んだ範囲として決定した。数値図化では、オープンデータの航空レーザ測量成果、基盤地図情報データ、過年度データの空中写真撮影成果、砂防管理DXデータを収集・整理し、使用する成果を検討した。また後続業務の砂防基礎調査を考慮し標高データの精度向上のため、航空レーザ測量成果から生成した等高線や基盤地図情報から抽出した地物データを利用して図化を行った。加えて航空レーザ測量成果を基に特許技術である地形起伏図(微地形表現図)を作成し、直近のオルソ図との比較により把握した経年変化箇所を修正し、砂防管理DXデータを用いて施設位置及び形状を反映した。本業務で作成した数値地形図成果データから三次元地形モデルデータを生成し、砂防基盤図成果として納めた。
期 間 2024/04/01~2025/02/28
施工延長L=50.4m 掘削工 2100m3 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 2200m3 土砂等運搬 1670m3
期 間 2024/11/15~2025/02/20
本業務は、令和6年度11月2日に発生した集中豪雨により被災した一級河川和田川の護岸復旧工法検討に必要な測量を実施し、復旧工事に必要な図面・設計書等の図書を作成した。
期 間 2024/08/02~2025/02/07
本業務は、静岡県島田土木事務所が管理する橋梁(今回対象20橋)の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、静岡県 橋梁点検マニュアル及び道路橋定期点検要領に基づく橋梁点検を実施した。