静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/07/27~2025/01/27
本業務は、(一)下田南伊豆線(永坂橋)の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、設計図書に基づく設計条件、既存の関連資料及び現況調査等により把握した損傷状況に基づき、補修工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的な橋梁補修設計を実施したものである。
期 間 2024/01/23~2025/01/27
 本業務は、静岡市駿河区丸子地先に位置する大鈩沢支川清流沢において、砂防堰堤予備設計業務を行うものである。  予備設計の実施に関しては、既存資料を把握し、現地周辺状況、各諸条件、関連計画を考慮のうえ、最適な堰堤形式及び堰堤配置を決定することを目的とする。
期 間 2024/07/01~2025/01/31
本業務は、浜松市浜名区三ヶ日町日比沢地先の(二)日比沢川いおいて、令和6年6月28日~29日の豪雨による護岸決壊のための災害復旧に伴う測量・設計を目的とする。
期 間 2024/10/10~2025/01/25
施工延長 L=157m 第1工区L=90m 切削オーバーレイ ICT A=800m2 第2工区 L=67m 表層 車道・路肩部 A=550m2 基層 車道・路肩部 A=550m2   路上路盤再生工 A=550m2
期 間 2024/03/19~2025/01/25
本業務は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成したものである。作業地域は掛川市の一部で、数量は砂防基盤図作成48.72km2、3次元地形モデル作成48.72km2である。
期 間 2024/01/23~2025/01/27
本業務は,静岡市駿河区丸子地先の丸子川支川といのり沢に計画される,砂防堰堤の予備設計と測量業務を行い,併せて関係機関との協議資料を作成することを目的とする。設計業務内容は,土石流による土砂災害を防止するための対策施設であることを踏まえて,流域から流出が予想される土砂と流木を捕捉するため,概略設計で検討された堰堤の位置および形式について,現地測量結果を踏まえた堰堤の高さと効果的かつ経済的な堰堤位置の決定ならびに土石流の外力を考慮した堰堤形式の選定を実施する。併せて,堰堤工事の施工および除石のための管理用道路の概略設計を行い,最適案を提案する。測量業務は、近傍に公共基準点がないことから、点群データの活用や後続作業の用地測量を踏まえて3級基準点測量を設置し、座標系を世界測地系(測地成果2011)とした。路線測量は、砂防堰堤の設計に必要となる延長150mにおいて、縦横断測量を実施した。
期 間 2024/03/29~2025/01/24
沼津港海岸に設置された2基の既存陸閘は、想定津波高に対して50cm低い状態である。本設計にて、既設陸閘において躯体と扉体の50cm嵩上げを実施するための詳細設計を実施した。1号陸閘は、周辺の地盤高を50cm上げる計画であることから、陸閘底版と門柱の上部を50cm嵩上げする工法とした。また、2号陸閘は地盤高の変更はないため、扉体と門柱の高さを50cm嵩上げする工法とした。1号陸閘は、躯体の改築を実施するため工事期間中に扉体の取り外しが必要となるため仮締切工の設置が必要である。当地は、市場業務で使用する唯一の臨港道路であり、工事期間中のトラック輸送を確保するため、締切りを盛土構造としトラックの通行路を確保した。
期 間 2024/08/08~2025/01/28
富士川かりがね橋((一)富士由比線)と交差する(一)鷹岡柚木線の北側(岩本辻畑1号線の交差部~松岡大堀添10号線の交差部までの約400m)の道路整備について、平成20年度に実施した道路詳細設計の成果を基本に地域住民の意見を反映した道路計画案を提示し、意見交換会において地元との合意形成を図るために必要な資料を作成する。また、今後の事業化に向けて必要となる概算工事費の算出、資料作成を併せて行った。