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期 間
2024/02/29~2024/07/07
(一)富士富士宮線に架かる渋沢橋の橋梁補修設計である。渋沢橋は昭和12年に架橋されたRC床版橋で、本業務は、令和5年度に実施した橋梁詳細点検の結果、健全度Ⅱ及びⅢと判定された、橋梁点検の結果を参考に、橋梁現況調査を実施し、必要に応じた橋梁補修設計を検討することにより施設の適切な維持管理及び長寿命化を図ることを目的とする。
期 間
2024/01/25~2024/05/17
本業務は、御前崎港海岸における西埠頭連絡橋付近に陸閘を設置する際に埋設管が支障になることから、不断水工法にて切回し行う。不断水にて切回しを行う際の布設配管の管種、口径、土被り、占用位置等を適切に設計するたため現地立会を行い、詳細設計・施工方法の検討を行う。当該路線には既設水道管があるため、布設工事に支障が無い様に既設地下埋設物を避けた位置に占用する。また、陸閘横断部分は陸閘のコンクリート工内のVU管内を通過できる位置に占用する。切回しに使用する管種は、車道部の切回しをダクタイル鋳鉄管GX形φ200mm、歩道部の切回しを水道配水用ポリエチレン管φ75mm、車道部の切回し延長は17m、歩道部の切回し延長は18mであり全体で35mの切回し工事を行う。切回し工事後、既設管の撤去工事を行う。車道部のダクタイル鋳鉄管A形φ200mm、歩道部の水道配水用ポリエチレン管φ75mmを撤去する。撤去延長は車道部は10m、歩道部は8mであり全体で18mの既設管を撤去する。
期 間
2023/12/26~2024/05/31
期 間
2023/12/26~2024/05/31
期 間
2023/07/21~2024/05/15
本業務は、砂防指定地南指原川における砂防堰堤の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的とする。
期 間
2023/12/21~2024/05/31
Gr-C-4E 162m、アスファルト削孔 13箇所、コンクリート削孔 6孔、レール撤去・設置 28m、ガードレール設置 44m、車線分離標 9本、視線誘導標 1本、線形誘導標 2箇所、区画線 実線 4500m、破線 66m、ゼブラ45cm 220m、矢印・記号 31m
期 間
2023/09/20~2024/05/24
滑走路端安全区域(以下、「RESA」という。)の範囲(長さ及び幅)についてICAO(国際民間航空機関)の勧告を受け、平成25年に国(国土交通省航空局)により「空港土木施設の設置基準解説が改訂し、全ての空港(RESA)に対し適用されることとなった。これに対し、富士山静岡空港ではRESAを30側(東側)に拡幅整備(長さ50m、幅120m)を計画し、既存盛土上へ新たに盛土造成を予定している。本業務は、事業実施に向け発注者が貸与する既存検討資料等及び過年度業務委託成果、並びに別途業務の途中成果を基に発注者の指示を受けて、整備技術委員会に向けた協議資料(上載盛土の盛土材、動態観測(上載盛土)、補強盛土工事の現場状況、技術提案内容)を作成するものである。また滑走路延伸工事「RESA」において、資材の仮置き場の検討を行うために空港敷地内の利用可能空間スペースの体積を試算する機能を既存GISシステムに追加した。既存の20mメッシュデータに、地表面と制限表面からメッシュ毎の最大体積を算出し、制限表面高さからマイナスする余裕高さを任意入力して利用可能体積を試算するものとした。
期 間
2023/11/29~2024/05/31
富士宮市内房瓜島地内において道路改築事業を実施している。当現場は、(主)清水富士宮線の里沢工区において、一級河川稲瀬川と隣接する谷側路側が経年の出水により浸食を受けているため、信頼性の高い構造に見直し、道路構造物の詳細設計を行う。
期 間
2023/10/05~2024/05/31
本業務は、(一)三沢富士宮線において、歩行者の通行空間の整備及び排水機能の確保を目的として路線測量、用地測量、道路構造物設計を実施するものである。
期 間
2024/01/16~2024/05/31