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期 間
2024/10/31~2025/03/24
土砂排除工 東工区その2 9300㎥
砂防土工 1式
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 8500㎥
残土処理(貝島) 7380㎥
残土処理(第3種) 1000㎥
仮設工 1式
残土処理(貝島) 910㎥
期 間
2024/09/05~2025/03/23
本業務は、一級河川中丸川の河川改修事業に伴う排水樋管工事に必要な詳細設計と耐震性能照査を実施したものである。当該排水樋管は、ひたちなか市中根地内に新設する樋管(以下、中丸川樋門という)であり、別途発注業務である地質調査の結果から詳細設計と耐震性能照査に必要な諸条件を検討し、残留沈下量を算出することで樋管の断面形状や基礎形式などの基本事項を決定した。ゲート形式は、背後地の土地利用等を踏まえて、ヒンジ式ゲート(無動力自動開閉)の有効性を検討した上で、従来型のフラップゲートとバランスウェイト型のフラップゲートを比較検討し、経済性に優れる従来型のフラップゲートを採用した。また、基礎形式については、残留沈下量と相対変位量から地盤改良の必要性を検証し、新工法を含む改良工法の比較検討を行い、経済性と施工性に優れる改良工法(パワーブレンダー工法)に決定した。耐震性能照査では、二次元有限要素法による基礎地盤の変形解析を行い、変形量に応じた断面力を算定し函体の耐力について照査を行った。
期 間
2024/06/14~2025/03/28
本業務は、主要県道岩国大竹線に市道小瀬17号線が接続する交差点について、道路及び交差点予備設計を行ったものである。当該交差点は過年度に用地制約の条件から右折車線なしの計画となっていたが、本業務では将来形として右折車線を設置する交差点計画を行った。過年度設計では、施工済みの起点から当該交差点までの線形は、用地制約の条件から小曲線の道路構造令を満足しない計画であった。本計画では、当該交差点から道路改良区間終点側の線形を変更することが無いように、道路構造令に満足する線形の検討を行い、道路・交差点計画を立案した。また、関係機関協議は、完成形の交差点に関する交差点協議を行い、その結果を設計に反映した。
期 間
2024/09/26~2025/03/31
本業務の目的は、八和田定井手線街路整備工事に必要な情報を得るために行う地質調査業務である。
期 間
2023/09/13~2025/03/28
本業務は、主要県道岩国大竹線における岩国市と和木町の市町境付近に残る未改良区間の道路改良計画を行ったものである。過年度に予備設計が実施済みであったが、一級河川小瀬川の護岸改修計画の見直しに伴い、道路中心線形を含めた道路計画の見直しを行った。縦断検討は、小瀬川の計画高水位、起終点及び橋梁部の計画高をコントロールポイントとして、検討を行った。平面交差点予備設計では、方向別交通量が不明であるため、交通量を把握することを目的に12時間交通量を提案、調査を行った。その結果をもとに、右折車線長の検討等の平面交差点予備設計を行った。関係機関協議は、国交省協議及び交差点協議を実施し、その結果を設計に反映した。
期 間
2024/11/15~2025/03/19
熱海港のうち下多賀地区の施設について、三次元点群データを取得し、今後の維持管理・長寿命化計画の変更等に資する資料を得ることを目的とした業務である。
期 間
2024/07/30~2025/03/21
本業務は、(-) 原停車場線:三合橋2(平成10年竣工)に対して、「令和5年度[第35-D8317](主)伊東西伊豆線ほか橋梁耐震対策検討業務委託(その1)」(以下、R5検討業務)の結果を踏まえ、耐震補強対策について最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行うことを目的とする。また、予防保全の観点から、耐震設計工事に合わせて補修工事も施工する補修設計を行うこととなった。
期 間
2024/07/09~2025/03/25
期 間
2024/09/30~2025/03/31
期 間
2024/12/19~2025/03/21
本業務は、(一)白糸富士宮線の富士宮市淀師地内における現道幅員が狭小である箇所の道路改築のため、路線測量および道路詳細設計を実施することを目的とした。