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期 間
2022/06/01~2024/03/29
工事用道路設置L=92m、コンクリート堰堤工V=147m3
期 間
2023/07/28~2024/02/09
本業務は、静岡市清水区富士見町地先ほかにおいて、二級河川巴川の改修事業に伴い架替えを計画している富士見橋とそれに伴う橋梁前後の市道の道路計画に必要となる資料収集のための測量業務である。
基準点は近傍の街区基準点を既知点とし、4級基準点測量により11点設置した。
仮ベンチマークは巴川の水準点を既知点とし、3級水準測量により各路線の起終点に設置した。
現地測量は、主要となる市道富士見橋1号線とそれに接合する市道について計測を行い、既存の台帳図面と整合をとり図化を行った。
中心線測量、縦断測量、横断測量は、各路線について設計受託業者により決定した線形について計測し、路線ごと図化を行った。
路線測量の総延長は630m実施した。
期 間
2023/06/30~2024/02/29
本業務は、木屋川ダム木屋川治水ダム建設事業に伴う主要県道下関長門線の道路概略設計を基に詳細設計に必要な地質調査(ボーリング調査7箇所)を実施したものである。ボーリング調査の内訳は、切土法面に対するものが6箇所、橋梁に対するものが1箇所となる。切土対象斜面は、カットすると20mを超える長大法面を形成するようになる。調査の結果、亀裂が発達した凝灰岩や泥岩を確認し、切土勾配の検討には安定解析を実施した上で抑止工を組み合わせるなどの留意が必要である。橋梁部では、上部に盛土されており、盛土内には巨礫やコンクリートガラが確認されることから、基礎形式および施工機械の検討時には、留意が必要である。
期 間
2023/09/13~2024/02/09
本業務は、県道島田岡部線(藤枝北高前歩道部)の電算帳票作成を行うものである。工事実施にあたり、藤枝北高の武道場の庇が道路用地に掛かる課題点の他、 計画の見直しが必要となる課題点の整理と対応策を検討し、工事発注に必要な設計図面と数量を取りまとめ電算帳票作成を行う。
期 間
2023/09/29~2024/02/12
本業務は、磐田市小立野地内の小立野横断歩道橋のうち磐田市管理区間である連絡通路L=26.8mに対し、補修設計を実施したものである。小立野横断歩道橋は1987年竣工の通路総延長L=80.2mの鋼製横断歩道橋であり、今回設計区間は2023年4月の定期点検において予防保全段階(判定区分II)と診断された。本業務では、現況調査として、定期点検成果と現在の損傷との照合と、歩道橋各部の寸法補足計測を実施し、劣化損傷の進行状況把握と補修設計のための一般図の修正補完を行った。補修設計にあたっては、静岡県の「大型構造物中長期管理計画(平成31年3月)」が規定する目標管理水準に従い、劣化損傷が予防保全段階を下回らせないものとし、部材部位・損傷毎に対策の要否判定と工法選定を行い、補修設計を実施した。
期 間
2023/07/11~2024/02/09
雨水貯留施設設置工事一式 雨水排水設備工一式 貯留施設工V=430m3 駐車場整備工一式 舗装工A=1030m2
期 間
2023/07/11~2024/02/15
静岡市清水区草薙地先を流下する巴川水系 二級河川草薙川及び普通河川草薙川(一部砂防河川巴川支川草薙川)は、異常気象時での越水や河川構造物が被災を受けている。草薙川は蛇行が多く、勾配も急であるため、令和4年9月の台風15号では増水により既設橋梁部や河川蛇行箇所での堰上げが原因と見られる氾濫が発生し、周辺地域への被害を拡大させた。
本業務では、当該河川の課題・問題点を明らかにした上で、治水上の安全性を確保するとともに、安定した河道となることを目的とし、メンテナンス事業の実施方針を作成するものである。
なお対象となる区間は、砂防指定区間かつ河川台帳整備区間である、御社橋より上流区間で延長L=2.43km(河川台帳測点1.42k~3.85k)とする。
期 間
2024/02/06~2024/02/06
本業務は、静岡県が管理する橋梁の長寿命化を図るため、低濃度PCB及び鉛が含まれている橋梁の塗替塗装を実施するにあたり、必要な詳細設計を行うことを目的とした。
期 間
2023/03/29~2024/01/19
施工延長 143.400 m 橋梁下部 1.000 式 掘削(ICT)[ICT建機使用100%] 5300.000 m3 P1橋脚工 1.000 式 P2橋脚工 1.000 式 重力式擁壁工 20.300. m
期 間
2023/09/06~2024/02/09