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期 間
2013/04/06~2013/07/31
期 間
2013/05/14~2013/10/31
既設橋梁の調査・補修・耐震補強設計1橋(2径間単純RCT桁、橋長21m)
期 間
2012/03/23~2013/03/15
本業務は、主要県道山陽豊田線に架設されている「境橋」について、現行の道路橋示方書に規定されているレベル2地震動に対して所定の耐震性能を満足させるように、耐震補強設計を行ったものである。事前調査では本橋に関する資料収集および詳細調査方法の検討を行った。現況詳細調査では、耐震設計に必要な寸法計測を行い、また、橋の健全度を評価するための調査(ひび割れ、剥離、変状、等)を行った。耐震設計では、収集資料および詳細調査結果を用いて復元設計を行い、工法比較等を行って工法の決定(橋脚PCM巻立て、落橋防止システム工、踏掛版の設置)を行った。
期 間
2012/03/28~2013/03/30
本業務の対象橋梁である新日ノ下橋(昭和49年:1974年)および大亀橋(昭和43年:1968年)に架設された橋梁である。両橋ともに道路橋示方書に規定されているレベル2地震動に対して所定の耐震性能を満足していないことが判明している。本業務は、上記2橋について所定の耐震性能を得るために必要な耐震補強に関する詳細設計を行うことを目的とする。また、施工計画に必要な平面測量、河川条件の把握を目的として、河川の縦断測量及び横断測量を実施する。
期 間
2012/03/20~2012/12/28
本業務の目的は、一般国道315号線に架橋されている「田別当橋」について、橋梁耐震補強詳細設計の成果をとりまとめたものである。
期 間
2012/03/20~2012/12/28
本業務の目的は、一般国道315号線に架橋されている「芋ヶ浴橋」について、橋梁耐震補強詳細設計の成果をとりまとめたものである。
期 間
2011/09/08~2012/03/30
本業務は、平成22年度に行われた詳細点検結果を受けて、上部構造部材の詳細調査・健全性評価を行い、補修・耐震補強設計行った。支承部については、常時及び地震時の支承移動量を整理し、落橋防止システムの詳細設計を行った。海上部上下部工の耐震対策については全体モデルでの時刻歴応答解析を行った。アプローチブの補修対策についてはLCCによる比較検討を行い、補修、架替シナリオを選定した。
期 間
2012/03/28~2013/03/29
業務対象のうち、迫橋は一般県道福浦港金比羅線において昭和49年に竣工され、第2楠乃橋は主要県道下関長門線において昭和37年に竣工され、昭和40年代に土地区画整理事業によって拡幅された橋梁である。これらの橋梁は、現行道示のレベル2地震動に対して所定の耐震性能を満足しないことから、現状の耐震性能を評価し、現行道示に規定される耐震性能を満足するのに必要な補強の詳細設計を行った。併せて、橋の健全度を判定・評価するとともに、今後の長寿命化を図るために必要な補修の詳細設計を行った。
期 間
2012/03/28~2013/01/31
2橋の補修及び耐震補強設計業務。上下部工の品質試験(塩分含有量、中性化、圧縮強度)、詳細点検、鉄筋段落し位置確認、寸法計測を実施。耐震性能照査の結果、耐震性能を満足しない結果となった。補強工法は、RC巻立て、モルタル巻立て、PC巻立ての3案を比較検討し、経済性、施工性、構造性に優れるRC巻き立てを選定。落橋防止システムは、1桁かかり長確保2落橋防止装置3変位制限装置4横桁増設を採用。重量軽減や維持管理に配慮し鋼製構造を採用。補修設計は、劣化進行や要因を踏まえ適切な補修対策工法を選定。1舗装打ち換え、橋面防水工2伸縮取替3背面処理工4支承取替5表面保護工6排水管補修8断面補修11下部工検査路。
期 間
2009/07/23~2010/03/31
彦島大橋は13径間を有する橋長760mで、昭和50年に竣工された。本橋は海岸付近に位置しており飛来塩分による劣化損傷を受けている。本業務は過年度業務に設計されたP1~P3橋脚の補強設計に引き続き、残りの下部工について詳細調査を行い、調査結果に基づき耐荷力照査及び補修・補強詳細設計を行った。また、調査結果を踏まえて、本橋の維持管理計画として、補修・補強対策の優先順位検討を行った。