芹澤啓の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

3,957件中 1,011-1,020件表示

受注者 (有)岸野組
期 間 2023/10/02~2024/03/06
施工延長 200m  掘削 1300m3  河床整正 1300m3
期 間 2023/06/08~2023/12/11
本業務は、浜松市浜北区三ケ日町本坂地先における二級河川南川の河川災害復旧を目的とする測量・設計業務委託である。業務箇所は、令和5年6月2日~3日の台風2号による最大24時間雨量476mm、最大時間雨量46mm、(本坂観測所)の豪雨によりブロック積護岸及び石積が被災した。被災箇所は南川(下流)及び南川(上流)の2箇所に分けられる。  業務では上下流の河川特性、被災原因を調査・把握し、「美しい山河を守る災害復旧基本方針」に基づき災害復旧箇所河川環境特性整理表(A表)にまとめ、設計流速算定表(B表)を基にした適用可能工法選定表により、当河川に最も適した復旧工法の選定を行った。また、工法選定結果に基づく図面作成及び数量の算出等のとりまとめ、災害査定用資料作成を行った。
期 間 2023/06/07~2023/12/11
本業務は、『令和5年度[第35-B0200-02号] 一級河川桃沢川河川災害調査に伴う測量・設計業務委託(元長窪工区)』に基づき、令和5年6月1日~6月3日の台風2号により被災した静岡県駿東郡長泉町を流れる一級河川桃沢川の災害復旧の測量・設計である。本業務では、この被災箇所の復旧工法の検討及び工事に必要な測量、詳細設計、電算帳票作成・災害査定申請に必要な書類作成等を行うものである。
期 間 2023/03/29~2023/12/15
本業務は、静岡県が管理する道路トンネルにおいて、安全で円滑な交通の確保や利用者被害の防止等を図るため、トンネル本体工の変状及び附属物の取付状態を把握、診断し、当該道路トンネルに必要な措置を特定するための情報を得ることを目的に実施する。
期 間 2023/06/16~2023/12/15
本業務は、『令和5年度[第35-B0400-03号]二級河川宇刈川河川災害調査に伴う測量・設計業務委託(護岸詳細設計)【13-05】』に基づき、令和5年6月1日~3日の台風2号により被災した静岡県袋井市宇刈を流れる二級河川宇刈川の災害復旧の設計である。 災害復旧が本計画の目的のため、原型復旧を基本とし、『美しい山河を守る災害復旧基本方針』を基に、護岸復旧工法の選定は、A,B,C表から設計流速を設定し、設計流速から工法を選定する。
期 間 2023/06/12~2023/12/08
本業務は、令和5年6月2日から3日にかけて襲来した、台風2号に伴う異常出水により被災した、藤枝市岡部町玉取地内の(一)相俣岡部線が二級河川朝比奈川に並走する兼用護岸について、災害復旧工事のための測量・設計を行うことを目的とする。
期 間 2023/06/08~2023/12/08
本設計業務は、一級河川伊久美川の島田市伊久美地先において護岸損壊の災害復旧工事に伴う設計を行うものである。本箇所は令和5年6月1日~3日に発生した台風2号による異常出水の影響で河床洗堀による護岸基礎の吸出しにより、河4が右岸石張(練)護岸延25.0m、河11が左岸石張(練)護岸延13.0m、河12が右岸ブロック張(練)護岸延30.0m、左岸道路兼用護岸である石積工が86.3m、川口橋条件護岸であるブロック張(練)が10.0mに渡り被災した。このため、対策工法を検討し護岸の詳細設計を行うものである。また、災害査定申請は、「設計図書の簡素化摘要」とするため、簡素化図面の作成を実施する。
期 間 2023/06/16~2023/12/15
本業務は、令和5年6月1日から令和5年6月3日の台風2号により、二級河川敷地川に異常出水が発生し、河床洗掘により応急復旧(大型土のう)が被災したため、状況を調査し査定資料(災害A表、B表)作成を行う事を目的とする。
期 間 2023/06/16~2023/12/15
静岡県袋井市国本地先に位置する二級河川原野谷川において、異常豪雨により被災した箇所の河川測量、現地踏査を行い、災害復旧工事を行うための資料の作成を目的とする。
期 間 2023/06/06~2023/12/15
本業務は、台風2号の影響により発生した集中豪雨(令和5年6月1日~3日)により被災を受けた(主)袋井春野線(周智郡森町問詰地内)の災害復旧に伴う測量・設計業務である。災害発生後、発注者との現地踏査により、被災箇所の起終点を確認し、令和4年度に実施した台風15号災害復旧測量データの中心線を使用し、本業務での被災範囲に測点を設定した。中心線測量で設定した測点、100.95、115.00、121.00、128.70の横断測量を実施した。また、過年度成果の横断図に令和5年台風により増破した断面形状を追記した。設計内容は、被災状況の把握、被災原因を究明したのち、道路兼用護岸の復旧工法について検討を行うものである。復旧工法は、河道特性を踏まえた上で被災原因を除去できる必要最小限の工法として、大型ブロック積擁壁を採用した。また、本設計区間下流の令和4年度に被災した区間が台風により増破したため、変更手続きに伴う資料作成及び、橋台背面が侵食された黒石橋の健全度調査を合わせて行った。