芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/05/02~2025/03/14
復旧延長  32m 吹付法枠  495m2 鉄筋挿入   72本 落石防護工  32m 
期 間 2024/07/29~2025/03/14
胸壁部 地盤改良工 6959㎥  陸閘部 地盤改良工 1016㎥ 陸閘No34 二次コンクリート工 1式
期 間 2024/09/18~2025/03/14
本業務は、仮称)狩野川新橋の整備に伴う取合道路部の軟弱地盤対策工を検討することを目的に、一級狩野川右岸側A2橋台背面の盛土部において、道路盛土の施工が現地盤に与える影響を把握し、必要な対策工について検討し、最適工法を選定した。また、A2橋台背面に計画される箱型函渠の安定検討を実施し、必要となった地盤改良基礎の諸元を設定した。また、箱型函渠よりも終点側の盛土区間において、過年度設計の軟弱地盤対策工として選定された深層混合処理工法に対し、地盤改良詳細設計を実施し、地盤改良方法の選定および施工計画を立案した。
期 間 2023/07/25~2025/03/14
麻機遊水地第1工区で既に供用されている南側部分について更に親水性のある広場とするための整備方針、基本構想及び基本計画を検討し、基本計画平面図、標準断面図及びイメージパースを作成することを目的とする。また、持続的な維持管理体制を確立するため、管理・運営体制に関する事例収集や対象地の課題を整理し、維持管理体制の可能性検討を行う。
期 間 2023/12/07~2025/03/14
(都)田中青木線の貴船工区においては、JR 身延線と立体交差する跨線橋として、5 径間の橋梁施工が予定されている。本業務では、下部工の場所打ち杭基礎施工に伴う周辺の水利用施設への影響を調査した。周辺は富士山からの地下水が豊富な地域であり、養鱒場や工場、生活用水の民家井戸が多数分布する。業務履行箇所にある中里水源地にはこれらの工場や民家の井戸が集中しており、杭基礎施工に伴ってコンクリートからセメント成分・アルカリが溶出し、地下水へ混入する水質汚染が懸念された。このため、水利用状況、井戸台帳の更新、事前の水質分析を行い、利水地点毎の重要度、工事影響度から影響リスクを分析した。また、富士山の溶岩流による水みちが地下に分布している事を考慮し、ヒアリング結果と地下水位の観測結果を対比して、影響予測を行った。その上で、補償対象となりうる民家、工場への水文調査計画、施工時の対策工法を提案し、対策工で対応しきれない特に重要な井戸に対しては、施工前及び施工中のモニタリング計画を立案し管理基準値を設定した。
期 間 2024/07/30~2025/03/14
斜面対策  法面工   法枠工(吹付枠 A=387.9m2)  無足場アンカー工   鉄筋挿入工(D19 L=3.5m) 157本
期 間 2024/09/27~2025/03/14
本業務は、静岡県が管理する津波・高潮対策施設である沼津港航路水門について、機械・電気設備及び土木・建築施設を対象とした目視調査、健全度評価を行い、平成28年度に作成された機械・電気設備と土木・建築施設の長寿命化計画の更新を行ったものである。機械・電気設備のうち、扉体、戸当り、開閉装置については機械工事塗装要領(案)に基づく塗装劣化診断を実施した。土木施設については、外観調査を行い、ひび割れ対策、塩害対策等の補修工事の対策工検討、概算工事費の算出を行った。機械・電気設備については、整備・更新・修繕に関する計画の立案及び更新費用等の算出を行った。また、点検・修繕について新技術の利用に関する検討を行い、コスト縮減効果を確認した。これらの検討結果をもとに、将来50年間についてのライフサイクルコストを算出し、予防保全型維持管理を基本とした長寿命化計画を作成した。また、過年度に作成された海岸保全施設台帳について点検・修繕・更新に関する情報の更新を行った。
期 間 2024/06/25~2025/03/17
本業務は、(一)河津下田線の種級区分が、令和5年度に算定した将来交通量推計結果に基づき、第3種第4級から第3種第3級に変更となったことに伴って、当初設計から幅員構成を変更した設計図面を作成し、工事数量を算出した。種級区分の変更に伴い、車線幅が2.75mが3.00mに変更となることから道路全幅が0.50m増加することになる。道路左側の構造物は一部施工済みであるため、増加幅0.50m分は、道路右側へ拡幅する計画とした。それに伴い、道路中心線が移動となるため、縦断線形の再検討も併せて実施し、残工事分の設計図面作成を行った。工事数量の算出にあたっては、現地状況、過去の竣工図等を確認し、施工済み箇所を除いた残工事分の数量算出を行い、数量計算書に取りまとめた。
期 間 2024/06/11~2025/03/14
本業務は2級市道瓜内白羽線における二級河川馬込川を跨ぐ橋長112m、有効幅員9mの橋梁予備設計、橋梁前後の道路予備設計および測量(基準点測量、路線測量、現地測量)を実施したものである。馬込川の河川改良事業にともない、現白羽橋を撤去し、同位置に橋梁を架け替えるものである。橋台は馬込川の河川条件を踏まえて位置を設定し、逆T式橋台とした。橋脚は河川内に設置されることから小判型の壁式橋脚とした。基礎は、中間層に礫があることから場所打ち杭形式とした。支間割は、河積阻害率を満足する4径間までとした。橋梁形式検討により、経済性、維持管理性に優れる3径間連続プレビーム合成桁橋を選定した。架設工法としては、河川内に工事用仮桟橋を設置し、地組みした桁をクレーン2台により相吊り架設するものとした。現橋の上部工、下部工および基礎工の撤去について施工検討を行い、事業全体の工程計画を立案した。道路予備設計としては、河川における橋梁桁下余裕の条件を満足しつつ、市道に接続したガス会社や家屋の乗入れ口に影響が無いよう縦断線形を設定した。道路管理者である浜松市と橋梁形式、施工要領について協議を行った。
期 間 2024/06/17~2025/03/24
生育基盤盛土工 7729m3 防風工 270.1m 植栽工 0.47ha