芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/10/06~2023/03/15
本業務は、福田漁港に現存する漁港施設の点検を行い、現状の機能診断に基づき既存の「福田漁港機能保全計画」の更新を行うことを目的とする。
期 間 2022/08/25~2023/03/15
本業務は、福田漁港の内防波堤を対象とした、耐震・耐津波対策の基本設計である。資料収集整理では、航行船舶や漁業活動への影響を最小限とする計画の立案や、施工ヤードを確保するため、漁業関係者へ漁業活動の最盛期や陸揚げ時間等のヒアリング及び現地踏査を行い、課題図を取りまとめた。また、基本断面の選定段階において、受発注者間による合同現地踏査を実施し、課題の共有を図った。設計条件の設定では、施設の要求性能を把握し、地震波形や津波高、偶発状態の地震応答解析(FLIP)における部材の照査値等の条件を設定した。基本断面の設定では、現況断面のFLIP結果から矢板の破壊形態を把握し、「地盤改良案」「鋼管式防波堤案」を抽出した。基本断面は、レベル2地震時の矢板の発生モーメントにより断面が決定するため、抽出した工法について、FLIPを行い、施工性、維持管理性、経済性等から最適案を選定した。また、津波流速に対するブロックの必要重量の照査を行った。内防波堤の堤頭部については、港口に面しており、レベル2地震後に必要航路幅を確保できない可能性があるため、縦断方向のFLIPを行い、航路に影響しないことを確認した。
期 間 2022/11/29~2023/03/10
第1工区 303m、舗装打換え工2110m2、第2工区 120m、舗装打換え工603m2
期 間 2022/09/21~2023/03/20
本業務は、一級河川黄瀬川緊急自然災害防止対策に必要となる事業用地を明確にするため、関係地権者に現地立会いを求めて境界を確定し、事業用地の面積を計算し、用地買収に必要な資料を作成することを目的とする。
期 間 2022/10/07~2023/03/15
本業務は、令和4年9月に襲来した台風15号の影響により被災した巴川支川草薙川(3箇所)における河川災害復旧工事図書の作成を目的とする。
期 間 2022/09/15~2023/03/10
本業務は、(国)469号勢子辻工区の道路改築事業に合わせて、買収済み用地内において、「令和2年度(国)469号道路改築に伴う道路詳細設計業務委託(勢子辻工区)」および「令和3年度富士裾野線道路改築に伴う道路詳細設計業務委託(勢子辻工区)」の道路計画と整合を図り、(国)469号の道路詳細設計を実施するものである。
期 間 2022/09/27~2023/03/15
本業務は、静岡県が管理する施設台帳(砂防設備台帳、急傾斜地崩壊危険区域台帳等)及び既存の航空データ計測で得られた3次元点群データを活用し、砂防施設の維持管理に活用するための国土交通省が策定する標準仕様に準拠した3D都市モデルを整備するための基礎データを作成した。
期 間 2022/10/07~2023/03/15
本業務は、令和4年9月に襲来した台風15号の影響により被災した波多打川(2箇所)における河川災害復旧工事図書の作成を目的とする。
期 間 2022/09/30~2023/03/20
本業務は、静岡県浜松市天竜区春野町田河内2地先に位置する気田川支川熊切川水舟橋下流区間の砂防災害復旧査定申請を行うにあたり、既存護岸並びに護岸法線等現地状況の把握を行った上で、本申請区間の護岸法線を決定し、法線測量、縦横断測量を実施し、最新の現況平面図を作成する河川測量を行い、「平成30年度版美しい山河を守る災害復旧基本方針」に準拠した被災護岸復旧に必要となる護岸詳細設計を行い、周辺の河川環境と調和した復旧工法の提案を行なったうえで経済的かつ合理的に災害復旧工事の査定申請を行うための資料を作成することを目的とする。 当該箇所の被災メカニズムは、異常降雨により河川の水位が上昇し、護岸天端を越水し、背面の土水圧が増加して護岸の滑動および背面土砂の陥没が発生したものである。 工法選定は、設計流速算定表(B表)より設計流速の算定を行い、適用可能工法選定表(C表)より選択される復旧工法から比較検討を実施し、経済性・前後施設との連続性等を総合的に判断した結果、コンクリートブロック積(間知ブロック)とした。
期 間 2022/09/30~2023/03/20
本業務は、静岡県浜松市天竜区春野町田河内1地先に位置する気田川支川熊切川新天神森橋上流区間の砂防災害復旧査定申請を行うにあたり、既存護岸並びに護岸法線等現地状況の把握を行った上で、本申請区間の護岸法線を決定し、法線測量、縦横断測量を実施し、最新の現況平面図を作成する河川測量を行い、「平成30年度版美しい山河を守る災害復旧基本方針」に準拠した被災護岸復旧に必要となる護岸詳細設計を行い、周辺の河川環境と調和した復旧工法の提案を行なったうえで経済的かつ合理的に災害復旧工事の査定申請を行うための資料を作成することを目的とする。 当該箇所の被災メカニズムは、異常降雨により増水した河川の流水が護岸天端を越水し、背面土砂が流出したことにより、護岸および背面斜面が崩壊したものである。 工法選定は、設計流速算定表(B表)より設計流速の算定を行い、適用可能工法選定表(C表)より選択される復旧工法から比較検討を実施し、経済性・前後施設との連続性等を総合的に判断した結果、コンクリートブロック積(間知ブロック)とした。