芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/08/04~2024/01/19
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」(以下「点検マニュアル」)に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2023/08/10~2024/01/31
本業務は、(主)富士富士宮由比線(小泉若宮交差点)の事業に際し、歩道及び人家の出入り口の取付道路の修正設計を行うことを目的とする。
期 間 2023/08/31~2024/02/06
本業務は、(国)469号に架かる稲子川橋の橋梁補修設計である。稲子川橋は昭和52年に架橋されたI桁合成橋で、令和3年度に実施された詳細点検により健全度2と判定されている。橋梁点検の結果を参考に橋梁現況調査を実施し、必要に応じた橋梁補修設計を検討することにより、施設の適切な維持管理及び長寿命化を図ることを目的とする。 加えて、令和2年度に実施された塗膜分析調査の結果、塗膜に基準値を超える鉛及び低濃度のPCBが含まれていることが判明したため、適正な処理方法(塗膜除去方法)についても検討を行うこととする。
期 間 2023/08/03~2024/02/16
清水川第2支川は、富士宮市大中里地区に位置し、土砂災害警戒区域に指定されている。流域内には、土石流対策施設が整備されておらず、下流には人家、一般県道、JR身延線の保全対象があり、土石流対策施設の整備が必要である。本業務は、用地測量結果を用いて、清水川第2支川の砂防堰堤概略設計を実施するものである。
受注者 中林建設㈱
期 間 2023/09/29~2024/01/31
道路改良 1式 上層路盤(車道・路肩部) 724m2 表層(車道・路肩部) 724m2
期 間 2023/09/25~2024/01/19
本業務は、(都)志太中央幹線(左車工区L=466m)の開通(令和5年3月供用開始)における周辺交差点の現況交通量調査、渋滞長調査・旅行速度調査を行い、令和3年度に実施した開通前の交通状況と比較するための基礎資料を作成した。
期 間 2023/06/17~2024/01/31
静岡市葵区水見色地先における一級河川水見色川の右岸護岸が延長97m程度の被災を受けた。本業務は被災を受けた護岸を復旧するため,当該箇所の護岸詳細設計を実施するとともに,工事発注に必要な設計書データを作成する。 測量業務においては、設計に必要な範囲の平面図、縦横断面図を作成した。また、底地の権原確認のために、公図及び土地登記記録の調査を実施し、公図等転写連続図も作成した。
期 間 2023/06/28~2024/01/24
岡部牛ケ谷B急傾斜地崩壊危険区域の対策施設の詳細設計は、「令和2年度 [第32-S3316-01号] 牛ケ谷急傾斜地崩壊対策に伴う設計業務委託」で令和2年度に実施された。令和2年度の設計では、対策施設の計画区間を区間1から区間3に分割し、各区間で工法比較を行い、決定した工法で詳細設計が実施された。岡部牛ケ谷B急傾斜地崩壊危険区域の斜面下端部には牛ケ谷沢が並走しており、区間1の対策施設は牛ケ谷沢より人家側、区間2と3の対策施設は牛ケ谷沢より斜面側に配置する計画である。岡部牛ケ谷B急傾斜地崩壊危険区域より上流側の牛ケ谷沢で砂防堰堤が計画されているが、対策施設を牛ケ谷沢より人家側に配置し、崩壊土砂で牛ケ谷沢が閉塞した場合、周辺に水害が発生する可能性がある。そのため、詳細設計後に牛ケ谷沢の管理者である藤枝市と協議を行い、区間1の対策施設は牛ケ谷沢より斜面側に配置する方針となった。よって、本業務は区間1の対策施設の工法を見直し、斜面側に配置する修正設計を行う。
期 間 2023/08/15~2024/01/23
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月静岡県交通基盤部道路局道路整備課」(以下「点検マニュアル」)に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2023/08/25~2024/01/19
本業務は、静岡県沼津土木事務所が管理する橋梁のうち設計書に記載されている静岡県管理5橋と函南町管理2橋の損傷及び変状を早期に把握し、交通の安全かつ円滑な通行の確保と、沿道や第三者への被害を事前に防止するための定期点検である。点検は『静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づいて実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした。点検は、橋梁点検車・ロープアクセス・地上点検で近接目視を実施した。判定結果は、早期措置段階1橋、予防保全段階5橋、健全1橋であった。