業務・工事データ一覧 過去の業務・工事データ一覧はこちら

5,931件中 101-110件表示

発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 渡辺建設株式会社
期 間 2023/09/19~2024/03/22
土工事1式、本堤工1式、側壁工1式、水叩興1式、仮設工1式、水替工1式、残土処理1式
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 有限会社皆栄測量設計
期 間 2023/06/02~2024/03/29
本業務は、下関市菊川町大字下岡枝地内において、関係する土地の境界確定及び分筆を行うための用地測量を実施するものである。
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社 美祢建設コンサルタント
期 間 2023/03/27~2024/03/29
本業務は、木屋川治水ダムにおいて、ダム建設事業に必要な用地測量業務を行なったものである。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社 三和工務店
期 間 2023/09/27~2024/03/19
河道掘削工(沼川工区)1式 掘削工 230m3 河道掘削工(赤渕川工区)1式 掘削工 550m3
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2023/12/06~2024/03/21
本業務は,焼津市吉永,高新田地内における(主)焼津榛原線の道路改築工事に関して,関連設計業務成果に基づいた電算帳票の作成ならびに(二)志太田中川の河川占用に関する関係機関との協議資料の作成を目的とした設計・電算業務である.
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 新井工業株式会社
期 間 2023/10/23~2024/03/25
道路改良 1式 路床盛土 370m3 都市型側溝工 44m
発注者 静岡県 田子の浦港管理事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2023/08/31~2024/03/21
本業務は、田子の浦港管理事務所が管理する橋梁「沼川新橋」(橋長=63.3m、全幅員=15.60m、鋼3径間単純合成鈑桁橋、1967年(昭和42年)架橋、一級河川沼川渡河)に対して、大規模地震に対する耐震性能を確保するために、橋梁耐震補強設計(工法選定)を実施した。橋梁耐震補強設計においては、道路橋示方書(平成29年11月版)および関連基準類に準じて、パイルベント式橋脚補強、落橋防止システムの要否検討、補強工法の施工の可否および工法比較検討を行なった。
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 大日本ダイヤコンサルタント株式会社
期 間 2023/03/06~2024/03/29
一般国道435号田耕バイパスのうち、2級河川粟野川を横断する2号橋(仮称)の橋梁詳細設計を実施した。橋長は72m(支間:36.6m+33.4m)で、斜角は最小で60°、道路平面線形は、曲線半径330mの曲線区間となっている。また、A2橋台背面の交差点やその付加車線の影響で橋梁部の幅員は変化しており、A2橋台周辺では交差点形状の影響からバチ形状となっている。上記の道路線形条件や経済性(LCC)、構造性、維持管理性等の総合的な評価により橋梁形式は鋼2径間連続合成鈑桁橋を採用した。下部工は、逆T式橋台、壁式橋台を採用。周辺は表層付近から軟岩が分布していることから下部工は直接基礎を採用した。道路縦断条件、河川への桁下余裕の条件からA1橋台部において桁高制約を受けることから、A1側桁端部は、標準部より桁高を縮小した。落橋防止システムとしては斜角の影響から横変位拘束構造を設置。支承条件は固定可動とし、形状がコンパクトで経済性に優れるF×SB(可動)、HiPS(固定)を採用した。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社中部綜合コンサルタント
期 間 2022/07/29~2024/03/22
本業務は浜松市天竜区船明地内の『船明上塚急傾斜地』における急傾斜地崩壊対策工法の策定を目的とする擁壁工詳細設計業務である。船明上塚急傾斜地は北側斜面を1工区、南側斜面を家屋に影響する斜面状況より2工区A~C区間に分けて検討している。本業務では1工区および2工区B・C区間についてまとめている。保全対象となる人家は14棟である。急傾斜地崩壊対策工法の検討は静岡県が発刊している「急傾斜地崩壊対策事業の手引き(令和2年3月)」に記載される待受け式擁壁の工法選定フローを基に一般的な待受け擁壁である重力式擁壁ともたれ式擁壁の2つが考えられ、令和5年度地質調査結果から崩壊土砂の厚さや土質定数等条件を基に比較検討している。斜面と接して配置する重力式擁壁またはもたれ式擁壁、斜面と離して設置する重力式擁壁、これに補強土防護擁壁(QKウォール)を加えた最大4案で比較検討を行い、全て斜面と接して配置する重力式擁壁を採用した。法面対策工について安定勾配での切土は長大法面となり崩壊の危険性が高くなるため、1工区では現場吹付法枠工、2工区B・C区間では現場吹付法枠工+グラウンドアンカー工による抑止工を計画している。