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期 間
2024/09/19~2025/03/25
側溝工 L=274m 縁石工 L=346m 路面切削工 A=2320m2
舗装工 基層(再生粗粒Ast=5cm)A=154m2
表層工(再生密粒Ast=5cm)A=2050m2
表層工(歩道部細粒Ast=3cm)A=294m2
期 間
2024/10/11~2025/03/31
本業務は、安全で円滑な交通の確保、沿道や第三者への被害の防止、および橋梁の適切な維持管理のために必要な情報を得ることを目的とし、損傷状況の把握、健全度の診断、および点検結果の記録を行い、今後の維持管理の基礎資料を作成するものである。
期 間
2024/08/23~2025/03/20
本業務は,主要地方道土浦竜ケ崎線バイパスにおける(仮称)乙戸川橋梁周辺の仮桟橋詳細設計及び乙戸川の護岸工事に伴う仮締切詳細設計であり,経済性,施工性,供用性,景観,環境等について総合的な検討を加え,工事に必要な設計を行うことを目的とする。具体には,事業の円滑な遂行を実施するために,既存設計成果に基づいて施工計画の検討及び河川協議を行い,仮桟橋詳細設計,仮締切り詳細設計,護岸詳細設計を行うものとする。
期 間
2025/02/17~2025/03/31
本業務では、湯田跨線橋(PC床版橋(JR跨線部)、PC桁橋(その他部)、橋長100m)の落橋防止構造の施工に際して、既設構造物の配筋に合わせてブラケットのアンカーボルト位置を変更するため、変更したアンカーボルト位置に対応した落橋防止構造の設計を行った。
期 間
2024/08/23~2025/03/31
本業務は、一般県道豊浦豊田線の単独道路改良事業における道路概略設計を行ったものである。当該区間は、幅員狭小で道路線形も悪く、過去に死亡事故が発生していることから、安全で円滑な交通の確保が求められている。本業務では、検討区間周辺の道路改良状況、交通量等を踏まえ、第3種第3級・設計速度50km/hの道路条件にて、道路改良のルート比較を行った。第1案:線形を重視した案、第2案:渡河位置を変更した案、第3案:残地の発生を極力抑えた案を立案し、それぞれ設計図・概算工事費を作成した。また、立案した3案にて、経済性、土地利用性などの比較及び長所・短所を整理した関係機関協議資料の作成を行った。
期 間
2024/03/28~2025/03/28
1)青海大橋(下り線)定点計測業務:青海大橋(L=260m)は、下り線海上部は3径間有ヒンジラーメン橋(ドゥルックバンド橋)である。本業務では、中央ヒンジに対して鉛直変位を通年で連続計測することで、垂れ下がりの進行有無について確認した。2)青海大橋(上り線)橋梁補強設計業務:上り線海上部(3径間連続PC箱桁橋)のA1橋台部の補強工法検討において、耐震性能2を満足する水平力分担構造を設置できないことが分かったため、その検討経緯及び結果を整理した。3)測量業務:上り線P1橋脚耐震補強(支承補強構造)の施工計画に伴い、深浅測量を行った。4)橋梁補修設計業務:過年度より事業を実施しており、その検討経緯を整理した。
期 間
2024/02/27~2025/03/31
本業務は、厚狭川広域河川改修事業において架替えが必要となる市道橋(栄橋:橋長37.0m、有効幅員6.0m)の橋梁予備設計及び設計に必要な測量を実施したものである。架替え位置は、現況位置、上流側、下流側の3案で比較を行い、近接するJR美祢線への影響や施工時の一般供用迂回路の要否等を考慮し、現況位置より下流側に架橋することとした。上部工形式は、近接する県道交差点との取付縦断勾配を考慮し、端部桁高が抑えられる形式から比較を行い、主に経済性に優れる鋼床版鈑桁橋を選定した。下部工形式は、支持層となる砂岩が地表面より6~7mの位置で確認されたため、逆T式橋台(直接基礎)とした。また3次元モデルの作成・活用を行った。
期 間
2024/03/12~2025/03/31
本業務は、須通東川事業間連携・砂防工事における地下水の影響を把握することを目的とし、工事下流域の井戸の水位、水量、水質を調査し、工事前と比較することで建設工事の井戸地下水への影響を評価した。
期 間
2024/06/21~2025/03/31
本業務は、小浜川における砂防事業の計画にあたり必要となる、対象流域の移動可能土砂量調査及びそれらを踏まえた砂防堰堤の予備設計を行い、国土交通省と協議を行うための砂防工事全体計画書を作成することを目的とする。渓流調査の結果を基に砂防えん堤予備設計を行った。渓流調査の結果より、本渓流は無流水渓流の特徴を有している。無流水渓流対策工の採用事例が少ない(無流水渓流対策工に係る技術的留意事項(試行案)令和4年3月国土交通省水管理・国土保全局砂防課により検討方針がまとめられた。)ことから、予備設計は無流水渓流対策工と通常の砂防えん堤工を比較しながら検討を進めた。検討の結果、無流水渓流対策工として堰堤工1基計画し全体計画書を作成した。またこの業務はBIM/CIM活用業務に指定されており、3Dによる設計を行っている。
期 間
2024/09/03~2025/03/31
「令和4年度 一般県道白木山線(西方)道路改良(再編関連)工事に伴う設計業務委託 第2工区」における大型ブロック積擁壁について関係機関と協議調整し擁壁設計を行った。あわせて、今後の業務工程を考慮して令和4年度報告書の図面および数量の修正を行い報告書にとりまとめた。