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発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 株式会社 東海建設コンサルタント
期 間 2025/02/14~2025/05/14
本業務は、一級河川緒川における落差工の修繕工事の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、測量を行うものである。
発注者 山口県 岩国港湾管理事務所
受注者 株式会社ガンシン
期 間 2025/02/07~2025/04/30
日の出地区 残土処理工 1,260m3
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2024/09/24~2025/05/07
本設計は、(主)相良大須賀線川上橋に対して、「R5検討業務」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策及び橋梁の長寿命化を図るための橋梁補修について、最適工法を検討の上対策工事に向けた詳細設計を行った。
発注者 茨城県 水戸土木事務所
受注者 株式会社大貫測量設計
期 間 2024/10/01~2025/04/30
本業務は、一般県道塩ヶ埼茨城線東茨城郡茨城町長岡における道路の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として路線測量を行うものである。
発注者 茨城県 筑西土木事務所
受注者 八千代エンジニヤリング株式会社
期 間 2024/10/16~2025/03/26
主要地方道石岡筑西線のうち一級河川五行川を渡河する「勤行大橋」(2径間連続鋼床版鈑桁橋)について、橋梁定期点検結果の健全性区分が3判定及び2定となった箇所の修繕設計を実施。橋梁定期点検結果から修繕内容を提案し、支承取替、伸縮装置取替、高欄補修、歩車道境界防護柵設置、既設照明の撤去と照明新設とした。支承取替は、伸縮装置の段差を伴うような腐食が生じているA1,A2橋台について実施、P1橋脚は中間支点で腐食は少ないことから経過観察とした。支承は、既設と同等の支承とし経済性で有利なBP-B支承を採用した。伸縮装置は、段差が生じているため取替とした。歩道外側の高欄は、脱落しているボルトの補修と、塗装塗替を実施した。また、歩道外側の高欄は車両用防護柵機能を満足していないため、歩車道境界に荷重増加に配慮したうえで、経済性、施工性で有利なアルミ製の防護柵を新規に設置した。歩道内に設置されている高圧ナトリウムランプ照明の撤去および歩道外側にLED照明を新規に設置した。関係機関協議資料として河川協議資料を作成。施工計画は周辺状況と橋梁添架物に配慮した上で通年施工と非出水期施工に分けて計画した。
発注者 茨城県 竜ケ崎工事事務所
受注者 中央技術株式会社
期 間 2024/11/22~2025/05/10
本業務は、茨城県竜ケ崎工事事務所が管理する横断歩道橋の撤去設計業務である。対象となる宮和田歩道橋は、橋長17.45mの一般県道長沖藤代線を横断する歩道橋である。対象歩道橋の現況調査(現地踏査、構造寸法確認、周辺交通状況、近接構造物の把握等)を実施し、あわせて既存資料の収集・整理・分析を行った上で、撤去に伴う課題を抽出した。これらの結果を踏まえ、重機の配置計画、施工手順、夜間作業の必要性などを含む施工計画を検討・立案した。施工方法として、跨道部については大型クレーンによる一括撤去を計画した。支障物によりクレーンが使用できない階段部はレバーブロックにより降下させての撤去とした。また、ブロック塀との離隔が少なく近接工事となる橋脚基礎については、軽量鋼矢板を用いた切梁式簡易土留め工設置による施工方法を採用した。さらに、施工計画を基に工事実施に必要となる詳細設計図を作成するとともに、数量算出要領に基づき工種ごとの数量計算書を作成した。また、本業務においては、詳細設計照査要領に基づき照査を実施し、成果品の品質確保に努めた。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社中部綜合コンサルタント
期 間 2024/09/17~2025/05/12
本業務は、(二)一宮川に架かる(主)浜北袋井線落合橋(鋼1径間単純合成鈑桁橋、橋長36.500m、幅員11.000m)に対して、「令和5年度[第35-D8317]橋梁耐震対策検討業務委託」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策、及び、橋梁の長寿命化を図るための橋梁補修について、最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行ったものである。 耐震補強対策は、支承部の耐震補強対策(支承取替)と落橋防止システムの強化(横変位拘束構造)からなる。これらの対策により、本橋は耐震性能2を満足する。橋梁補修は、Ⅱ判定以上の損傷の補修(橋梁塗装)と劣化促進要因への対策(伸縮装置取替・橋面防水・舗装打換)からなる。 耐震補強工事は、条件護岸を一部撤去し内部の土砂を掘削するが、設計対象水位に対して必要な堤防断面が確保されているため仮締切は不要とし、非出水期施工の制約により2ヶ年計画とした。橋梁補修工事は、桁下の全面に吊足場を設けるが計画高水位+余裕高よりも上方であるため、出水期施工の計画とした。
発注者 熊本県 県央広域本部土木部(熊本土木事務所)
受注者 八洲開発株式会社
期 間 2025/01/08~2025/05/07
熊本市西区河内町白浜地内ののり面設計の基礎資料を得ることを目的として、現地踏査、調査ボーリング、標準貫入試験、スクリューポイント試験を実施した。調査箇所周辺には金峰山起源の安山岩が分布しており、のり面にはD級岩盤を呈すものや、新鮮なCL~CM級の安山岩が分布しているほか、礫混じり粘土をなす崖錐堆積物が分布する。擁壁基礎部分には軟弱な崖錐堆積物が分布し、その下位にN値50以上の安山岩が分布する。調査結果をもとに、地層ごとの地盤定数の設定、切土勾配や構造物の支持層を提案した。当該地点は民家に近接していることや、施工ヤード、井戸があるため、調査結果や制約条件を考慮した設計・施工計画を行う必要がある。
発注者 茨城県 茨城港湾事務所
受注者 株式会社エコー
期 間 2024/05/29~2025/04/29
本業務は、茨城港常陸那珂港区中央ふ頭地区E岸壁の埠頭用地における公有水面埋立に伴う公有水面埋立申請書を国と県の併願で行うことから、このうち県の公有水面埋立免許願書および付帯の添付図書、添付図面を作成した。また、当該埋立地を2区画に分けて竣功を行うことから、区域分割の実測平面図及び求積平面図を作成し、願書にとりまとめた。公有水面埋立免許願書では、埋立区域、埋立てに関する工事の施行区域、埋立地の用途、設計の概要、埋立に関する工事の施行に要する期間、添付図書の目録を取りまとめた。添付図書は添付図書1.埋立必要理由書、添付図書2.設計概要説明書、添付図書10.埋立てに用いる土砂、添付図書11.三月以内写真、添付図書12.添付図面、添付図書13.参考図書を作成、添付図書5、7、8、9は該当なしにつき省略とした。添付図書1では、常陸那珂港区の現状と課題、7万GT級のRORO船に対応した岸壁及びふ頭用地の必要性、埋立ての効果等をとりまとめた。添付図書13では茨城港の直近10年間の春分秋分満潮位より、埋立てに用いる満潮位をとりまとめた。 なお、環境保全の工事中の負荷量を算出するための基礎資料となる施工計画資料を作成した。
発注者 茨城県 土浦土木事務所
受注者 日本ファブテック株式会社
期 間 2023/09/07~2025/04/29
形式:鋼7径間連続合成3主少数鈑桁橋、橋長:260.000m、支間長:34.700m+2@36.000m+45.000m+2@36.000m+34.700m、幅員:車道部 7.250m 歩道部 3.500m