業務・工事データ一覧 過去の業務・工事データ一覧はこちら

5,945件中 1,551-1,560件表示

発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 富士設計株式会社
期 間 2022/07/07~2023/03/15
(一)富士富士宮線 久沢歩道橋について、令和2年度の点検で劣化損傷が確認されたことから、損傷原因を特定し、道路交通の安全確保及び構造物の長寿命化を図るための補修設計を実施する
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社スルガコンサル
期 間 2022/10/25~2023/03/15
本業務は、福田漁港、浅羽海岸サンドバイパス事業に伴い、静岡県袋井土木事務所管内の福田海岸から浅羽海岸の汀線の経年変化、-5.0航路の堆積状況の地形状況を確認した。深浅測量及び汀線測量を実施するにあたり現地踏査を行い基準点の有無、状況等を把握した。深浅測量については既設測線方向を基に精密音響測深機により測定し、測深データのつながる地点までを高低計測により汀線測量を行った。データの取りまとめについては比較等深線図等を作成し、過去のデータとの比較を行った。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2022/09/30~2023/03/15
本業務は、令和4年9月23日から24日の台風15号による異常出水で、磐田市下野部地先の一級河川一雲済川護岸が4箇所において被災したため、災害復旧事業として速やかな復旧を図り、再度災害を防止することを目的とした測量・設計である。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2022/10/07~2023/03/15
本業務は、静岡市清水区中河内地先において令和4年9月23日から9月24日に通過した台風15号の豪雨により被災した二級河川中河内川右岸護岸の護岸復旧設計L=12mを実施したものである。業務の実施に際しては、被災した箇所の被災原因および被災状況を調査し、復旧に必要な施設の詳細設計ならびに仮設工の詳細設計を実施した。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2022/09/30~2023/04/24
本業務は、令和4年9月23日から24日の台風15号による異常出水で、磐田市下野部地先の一級河川一雲済川右岸護岸が延長22mにわたり被災したため、災害復旧事業として速やかな復旧を図り、再度災害を防止することを目的とした測量・設計を実施するものである。
発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 日本工営株式会社
期 間 2022/07/26~2023/03/15
本業務は、過年度に事後保全を前提として策定した地すべり防止施設(23区域)の長寿命化計画について、「砂防関係施設の長寿命化計画策定ガイドライン(案)」に基づき、ライフサイクルコストを考慮した計画に更新することを目的とする。過年度の施設調査結果から、施設および地すべりブロックの健全度評価を実施した。施設年齢と健全度評価の関係から、施設の劣化予測を検討した。施設の破損状況を確認し、施設の修繕方法および概算工事費を算出した。劣化予測から、事前保全の時期を検討した。事前保全の時期と概算工事費から、100年間のライフサイクルコストを算出した。事前保全と事後保全のライフサイクルコストを比較した。今後、10年間の地すべり防止施設の修繕に関する短期計画を立案した。現在の点検方法の課題を整理し、新技術を活用した対応策を提案した。具体的な新技術の対応策は、SAAMを活用したアンカー緊張力の把握と干渉SARを活用した広域変動把握などを提案した。地すべりの長寿命化計画を更新した。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2022/02/05~2023/03/15
本業務は,周智郡森町円田地内の(一)山梨一宮線道路改築に伴い,過年度の(準)小籔川の付替河川の修正設計を実施するものである。また,付替河川設計に合わせて旧川における遊水池基本計画と道路縦断の検討を実施する。設計内容は過年度の(準)小籔川の付け替えによる浸水想定検討結果を踏まえて,下流地域の被害が増加しないように改修断面を見直すものである。また,遊水池基本計画は過年度成果等から資料を収集し,治水安全度の向上のため,旧川を遊水池とする水路の概略検討を行う。道路縦断検討は付替河川区間において,道路冠水の低減に配慮した縦断計画の変更に関す検討を行うものである。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2022/09/29~2023/03/15
本業務は、令和4年9月23日から24日にかけての台風15号に伴う出水により被災した、掛川市原里における二級河川原野谷川河川災害復旧工事に伴う測量設計業務である。設計内容は、出水による被災状況の把握とともに被災形態並びに原因を明らかにして整理し、復旧計画の基本事項・護岸配置計画等について検討したのち、決定した施工計画に基づき護岸詳細設計を実施するものである。被災原因は河床洗掘による護岸基礎の露出・破損が考えられ、これにより護岸背面土砂の吸出し、護岸の支持力低下が発生して破壊に至っている。また、護岸前面に設置されていた根固ブロックも流出している。復旧は原形復旧を基本としたうえで、被災原因の河床洗掘に対応できる構造として、設計流速及び経済性を考慮して連節ブロック張+根固ブロックを採用案とした。また、設計図面、数量計算書及び積算条件に基づき、静岡県土木設計積算システムを用いて電算帳票を作成した。合わせて、河川縦・横断測量を実施した。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2022/06/28~2023/03/15
本業務は、平成30年度から進めている(主)下田松崎線の道路改築に伴い、既設小杉原橋の下流側に計画する拡幅橋の施工計画及び河川協議資料の作成を行うことを目的とする。小杉原橋拡幅橋は、橋長L=16,3mのポストテンション方式PC場所打ち単純床版橋で、橋梁詳細設計は過年度業務で実施済みである。下部工施工(橋台,護岸工)はオープン掘削で施工する。下部工施工において河川側は、施工時流量の流下能力を確保できるように大型土のうで仮締切り工を行う。また、左岸橋台の施工時、道路側は片側交互通行規制の道路幅を確保するため、仮設土留工(自立式鋼矢板)を打設する。上部工は、河川内に固定支保工架設工法で施工する。上部工施工において施工時流量は、仮排水路(コルゲートフリューム)で流下させる。下部工、上部工ともに河川内での施工であるが、非出水期内(11月~5月)で施工が可能である。
発注者 茨城県 水戸土木事務所
受注者 有限会社市毛工務店
期 間 2022/08/13~2023/03/10
道路改良工事L=120m 掘削工V=800m3 置換工V=500m3 下層路盤工A=799m2 上層路盤工A=718m2 基層工A=718m2 表層工A=732m2