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期 間
2022/11/14~2023/10/31
本業務は令和4年9月の台風15号に伴い発生した土石流に伴い、油山川支川小沢に新たに計画する砂防堰堤の詳細設計を目的とする。測量業務は、砂防堰堤の配置計画箇所について、3級・4級基準点測量を実施し、現地測量、路線測量、権利者確認調査を実施した。設計業務は、土石流が発生した流域内に残留し,今後の出水により流出が想定される不安定土砂と流木を捕捉するため,予備設計で検討された堰堤形式について,地質調査結果等を踏まえたうえで,堰堤の細部構造の詳細設計を実施した。
期 間
2022/11/14~2023/10/31
本業務は令和4年9月の台風15号に伴い発生した土石流に伴い、油山川に新たに計画する砂防堰堤の詳細設計を目的とする。測量業務は、砂防堰堤の配置計画箇所について、3級・4級基準点測量を実施し、現地測量、路線測量、権利者確認調査を実施した。設計業務は、土石流が発生した流域内に残留し,今後の出水により流出が想定される不安定土砂と流木を捕捉するため,予備設計で検討された堰堤形式について,地質調査結果等を踏まえたうえで,堰堤の細部構造の詳細設計を実施した。
期 間
2023/03/21~2023/10/20
静岡県の洪水予報河川、水位周知河川を除く県管理河川の水害リスク情報を把握するため、「洪水浸水想定区域作成マニュアル(第4版)(平成27年7月)」(以下、「マニュアル」という。)や「小規模河川の氾濫推定図作成の手引き(令和2年6月)」(以下、「手引き」という。)等に基づき、洪水浸水想定区域図の作成を行った。本業務の対象河川は、太田川8河川、弁財天川水系2河川、菊川水系3河川で構成されている。対象延長は70.9km、内流下型氾濫区間が54.5km拡散型氾濫区間が16.4kmとなっている。外力については、既往の同水系における洪水浸水想定区域図作成時の作成方法と整合を図った。流下型区間とと拡散型区間が混在する河川では、両区間を100m程度重複させて解析を実施し、氾濫水位が滑らかに接続するように調節した。浸水深分布図を作成した上で、公表図、市町説明資料を作成した。
期 間
2022/12/27~2023/10/27
本業務は静岡県が管理する緊急輸送路1118.7kmにおいて、道路土工構造物点検要領(平成29年8月国土交通省道路局)に定める特定道路土工構造物の箇所を抽出し、点検要領の基づく点検を実施するための基礎資料を作成することを目的とした。
特定道路土工構造物の抽出には点群データを活用した法面抽出ツールを利用し、1次スクリーニングを実施した。結果、対象路線上に特定道路土工構造物が1529件抽出された。
抽出された特定道路土工構造物の個票作成とあわせ、一覧表およびGISデータを作成するとともに、今後、成果物を利用して静岡県が適切な道路土工点検を推進するための課題および対策をとりまとめた。
期 間
2023/03/27~2023/10/31
本業務は下関市豊田町大字地吉において基準点測量、水準測量、応用測量、用地測量を実施するものである。
期 間
2023/02/01~2023/09/28
道路改良舗装工事
路床置換工(RB-40、t=85cm)V=1,100m3
下層路盤工(RC-40,t=15cm) A=1,240m2
上層路盤工(M-30,t=15cm) A=1,150m2
基層工(再生粗粒度As,t=5cm)A=1,150m2
表層工(再生密粒度As,t=5cm)A=1,190m2
期 間
2023/04/03~2023/11/30
路体盛土工 3020.000 m3 路床盛土工 750.000 m3 側溝工 145.000 m 防護柵設置工(ガードレール設置 127.000 m 防護柵設置工(ガードパイプ設置 129.000 m
期 間
2023/07/13~2023/11/17
施工延長40m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]370m3 残土処理工370m3
期 間
2023/07/06~2023/11/06
施工延長 L=111m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 560m3 残土処理 560m3
期 間
2023/07/07~2023/10/31