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期 間
2022/09/13~2023/09/29
本業務は、(国)469号に架かる柳橋の耐震補強業務である。柳橋は、富士宮市上稲子地内の稲子川に架かる。架設年月は、1987年(昭和62年)3月であり、架橋されてから35年を経過している。柳橋の施設の耐震性能の向上と長寿命化を図ることを目的とし、耐震補強及び補修設計を行うものである。
期 間
2022/09/08~2023/10/31
木屋川ダム再開発事業に伴い用地幅杭の設置を目的とした業務である。
期 間
2023/03/14~2023/09/29
本業務は、(一)下土狩徳倉沼津港線橋梁改築事業の施行に伴い、路線測量を実施し、地形情報を把握することを目的とし、設計計画の基礎資料とするものである。測量の基準は過年度業務にて設置した基準点を基に実施した。業務名(令和3年度:第33-D4610-01号(一)下土狩徳倉沼津港線橋梁改築に伴う測量・用地測量業務委託高さの基準は、狩野川距離標L8.8、R8.8を基準として実施した。
期 間
2023/06/23~2023/09/25
工事延長 217.0m 舗装幅員 18.50m
切削オーバーレイ工(ICT) 2,910m2
期 間
2023/02/17~2023/12/28
木屋川治水ダム建設事業に伴う用地資料作成及びダム計画天端高を示す用地幅杭を設置する。
期 間
2022/09/29~2024/03/29
木屋川ダム堰堤10mほど嵩上げに伴い、道路の付替を行う業務である。
南北に走る県道大河内地吉線と県道下関長門線沿いに接続する県道美祢油谷線、市道今出夕ヶ峠線が付替道路の対象となる。
期 間
2023/07/26~2024/04/30
本業務は、山口県萩土木建築事務所が管理する橋梁、溝橋の定期点検業務である。対象は管内一円(萩市)における橋梁1橋、溝橋23橋の計24橋で、点検方法の選定にあたっては、橋梁の形式や架設環境に配慮したうえで、新技術工法の検討も含め提案した。また定期点検にあたっては山口県橋梁点検要領(案)に準じて、今年度より試行されている「AIによるインフラ点検・診断システム運用ガイドライン」に基づき、全橋にてAIシステムを活用した定期点検を実施した。点検対象部材の部材単位での健全性と橋梁毎の健全性を診断したうえで今後、橋梁を適切に維持管理するべく必要な点検記録等を作成した。
期 間
2022/11/05~2023/09/29
車道舗装工961m2、防護柵設置工45m、ふとんかご工527m
期 間
2022/09/28~2023/09/22
本業務は、(主)島田吉田線の島田大橋のうち、P4~P11低水路区間の橋脚補強(P1~P3は令和4年度施工予定)を対象として、仮設工法の検討・設計を実施したものである。これまでに施工したP1~P3橋脚の耐震補強工事はオープン掘削で実施したが、施工の際に水替えをするために当初予定した費用から大幅な工事費増が生じた。本業務では、現地の河道条件を踏まえて仮設工法を検討し、大径の礫・玉石が混在する地盤条件、桁下での施工条件から、硬質地盤クリア工法を用いた鋼矢板打設工法による仮締切を選定し、詳細設計を行った。また、橋脚補強が非出水期施工に限定されるため、仮締切設置・撤去を含めた工程検討を行い、島田大橋の事業計画の立案を行った。
期 間
2022/09/28~2023/09/22
二級河川黒石川流域の低平地部は近年洪水による浸水被害が多発しており、浸水被害を解消または軽減することを目的とし、栃山川水系河川整備計画及び小石川・黒石川流域アクションプランを基に護岸整備と河床掘削による河川改修を下流より進めている。本業務では、高橋上流0.42KPから下河原橋下流0.80KP付近において、ブロック積と鋼矢板による護岸詳細設計(右岸380m、左岸380m)を実施した。設計では、令和4年度地質調査結果を地盤条件に自立式鋼矢板の安定計算を行い、矢板型式を決定した。更に、高橋下流0.36KP付近において、背後地の施工制約を考慮した施工計画(右岸27m、左岸53m)を行った。施工計画では、左岸背後地は民家・工場等が連担し、右岸背後地は区画整理事業進行中で施工ヤードの調整が可能であり、右岸護岸を築造して河積拡大後、仮桟橋を架橋して左岸護岸を施工する段階施工を検討した。また、施工時断面における流水の影響について不等流計算により施工時水位を算出し、堤防高との比高により流下の安全性も確認した。更に、仮桟橋詳細設計では、過年度の地質調査結果を地盤条件に設計計算および図面を作成した。