芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/06/16~2023/01/16
本業務は、静岡県袋井市および磐田市を流下する二級河川前川水系を対象に、過年度に検討された流出・氾濫モデル(1池モデル)について、その妥当性を確認するために水位計とカメラによる現地観測及びデータ整理を行うことを目的とする。また、令和4年9月23日から24日にかけての台風15号の影響による、二級河川前川流域の浸水範囲の調査および、二級河川敷地川における洪水痕跡調査を実施した。
期 間 2022/03/23~2023/02/28
下層路盤(車道・路肩部) 480m2 上層路盤(車道・路肩部) 480m2 上層路盤(車道・路肩部) 480m2
期 間 2022/07/15~2023/01/20
本業務は、沼津土木事務所が管理する28橋に対し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的に定期点検を実施した。近接目視、打音検査で状態を評価し、損傷状況の記録、整理を行った。その結果を基に、静岡県橋梁点検調書作成システムを使用し橋梁毎の健全度の判定をした。
期 間 2022/06/18~2023/01/16
本業務は、静岡市葵区杉尾地先の藁科川支川杉尾川において、管理用道路詳細設計を行うことを目的とする。
期 間 2022/06/09~2023/01/31
本業務は、主要地方道富士白糸滝公園線の富士市大渕地内における狭隘区間500mの道路拡幅に伴う詳細設計を実施した。
期 間 2022/07/20~2023/01/18
本業務は,(主)伊東修善寺線の狩野川を渡河する修善寺橋(1960年架橋,橋長101m,有効幅員11.0m,ランガー桁橋・無補剛アーチ橋)の橋梁補修設計である。同路線は,幹線道路であり,大型車交通量も非常に多い。上部工の振動もあり,床版やジョイント部に負荷がかかっているため,過年度には床版補強や落橋防止システム補強が行われている。過年度橋梁点検の結果,床版ひびわれ,支承部の土砂詰まりが生じており,予防保全段階と診断されていたため,損傷箇所を改善し橋梁の長寿命化を図ることとした。車道部のフィンガージョイントは破断箇所もあり,橋座への漏水によって,支承部に土砂が堆積し,支承部および桁端の腐食が助長される恐れがある。そこで,非排水型の荷重支持型鋼製ジョイントに取り換えることとした。床版は幅0.2mm程度の1方向ひび割れが生じており,床版の疲労劣化機構の潜伏期に該当するため,予防保全の観点からひび割れ補修を行うこととした。橋面補修は,交通量が非常に多いため夜間施工とし,桁下補修は吊足場を設置して行う施工計画を立案した。河川管理者(国交省)と協議し,補修工事内容と仮設計画について事前協議を行った。
期 間 2022/08/23~2023/01/31
本業務は、「附属物(標識、照明施設等)点検要領 平成31 年3月 国土交通省道路局」に基づき、静岡県下田土木事務所が管理する片持ち式の附属物(道路照明灯38基)について点検を行い、変状を早期に発見するとともに、対策の要否を判定することにより、道路利用者及び第三者被害の恐れのある事故を防止し、安全かつ円滑な道路交通の確保を図ることを目的として実施し、点検要領の様式とオリジナル写真帳を作成して報告した。点検は高所作業車を使用して実施し、必要に応じて掘削調査と板厚調査を実施した。判定は予防措置段階が27基、健全が11基であった。
期 間 2022/02/19~2023/01/10
静岡県静岡土木事務所で進めている麻機遊水地第2工区(豊地エリア)の整備に伴い、(二)巴川沿いの静岡市が管理する(主)山脇大谷線の道路高、法線、排水施設の変更が必要となった。また、その他の区間についても、遊水地整備により既設排水施設の流域や排水系統の変更、既設排水施設の改修等が必要となった。そのため、本業務では(主)山脇大谷線の管理者である静岡市と協議を行うための協議資料を作成するものである。また、静岡市との協議結果を踏まえ、過年度に実施した(主)山脇大谷線の道路設計の修正が必要となることから、その図面修正及び電算帳票の作成を行うものである。
期 間 2022/07/16~2023/01/15
施工延長350m、河道掘削工(ICT)8,600m3、堤防除草工2,400m2
期 間 2022/07/14~2023/01/16
本業務は、令和4年7月9日から7月10日の梅雨前線による豪雨によって被災した二級河川日比沢川左岸護岸を復旧するための測量・設計・電算帳票作成業務を目的とする。