静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/05/02~2024/11/29
本業務は中西之谷地すべり区域のA・Bブロックにおいて、地すべり動態観測を実施し、地盤変動状況を把握することを目的とした。パイプ歪計2箇所、孔内傾斜計5箇所、地盤伸縮計3箇所、自記水位計5箇所で観測を行い、A-3・B-1ブロックにおいて地すべり性の変動が認められた。A-3ブロックにおいては当初設定の主測線から異なる方向に変動していることが認められたため、地すべりブロックの主測線及びブロック形状を更新した。また、今年度新たに深い深度で変動が認められ、当初想定していたすべり面に加えて、より深い深度ですべり面が存在が示唆された。次年度以降の方針として、ボーリング調査および出水期における地すべり観測を提案した。
期 間 2024/05/02~2024/11/29
上西之谷地区の地すべりブロック(B・C)において孔内傾斜計、自記水位計観測を行い変動状況を把握した。Bブロックでは主測線方向に変動は認められなかった。観測開始から大雨を経験し、変動が認められなかったため、対策工の必要性は低いと評価した。CブロックではH28年度地すべり対策工(横ボーリング工)が概成と判断されたが、R5年度に地域住民から相談があったため、今年度観測を行った。孔内傾斜計観測では累積変動が認められたが、基準値未満であった。自記水位計観測では対策工施工後に水位の低下が認められていたが、徐々に対策工施工前の基底水位に戻りつつあった。対策工の効果維持管理のため孔内洗浄が必要であることを提案した。
期 間 2024/03/01~2024/11/29
本業務は、新設する沼川放水路を横断する市道橋(橋長32.8m、幅員21.2m、単純鋼・コンクリート合成床版橋)の上部工詳細設計である。本橋と放水路との道路交角は34°と鋭角に交差しているため、橋梁斜角は45°としてデッドスペースを設ける計画とした。その際、河川管理用道路の乗入れ部をデッドスペースに設けることで、放水路設置に伴う必要用地の縮小を図った。付属物については、沼津市へ移管されることから、高欄・防護柵は塗装塗替えが不要となるアルミ合金製防護柵とし、支承は標準図のある鋼製支承(BP・B支承)を採用し、維持管理の軽減を図った。伸縮装置は50年相当の耐久試験に合格した二重止水構造の伸縮装置を採用し、LCC低減を図った。また、上部工にモニタリング孔を設け、中空部の点検を行えるように計画し、定期点検が可能な構造とした。上部工架設は、橋台背面からのトラッククレーン架設にて計画した。橋台については、デッドスペースに乗入れ部を設けたことで活荷重反力が橋台設計時の想定より増加したため、照査計算を行い、許容値内に収まることを確認した。
期 間 2024/05/16~2024/12/02
本業務は、浜名港背割導流堤の改良工事について、設計図面、資料等に基づいた電算帳票を作成し、工事費積算の補助を行ったものである。現場条件等の理由から、既往検討から改修内容が見直しになり、新設消波ブロックを投入のみとなったことから、本検討において、新設消波ブロックの投入範囲を再設定した。また、消波ブロックの沈下要因についても再整理するとともに、新設消波ブロック投入による既設灯標への影響を検討し、問題ないことを確認した。本検討で見直した内容に基づき、既往検討の設計図面を修正し、修正図面に基づき数量計算書を作成した。以上を踏まえ、本検討で作成した設計図面及び数量計算書、施工条件や積算条件に基づき、電算帳票を作成した。
期 間 2024/05/01~2024/11/29
静岡空港滑走路端安全区域拡張整備事業に必要な盛土材の候補としている大井川土砂山砂利混合土について、山砂利に含まれる泥岩のスレーキング特性に伴う強度低下の影響について把握するために、令和5年度に、山砂利を強制的に細粒化させ、細粒化前後の混合土に対してスレーキング試験、粒度試験、三軸圧縮試験を行った。この結果を富士山静岡空港滑走路端安全区域整備技術委員会に諮ったところ、山砂利い対して強制的に細粒化を行ったにもかかわらず混合土の粒度分布あ細粒化お傾向を示していなかったため、三軸圧縮試験の供試体が想定通り製作されていない可能性が高いとの意見があった。また、試験に用いた山砂利あ泥岩を多く含むケースを模擬できていない可能性が高いとの意見があった。このため、試験方法を見直し再度試験を行い、改めて混合土の盛土材としての適否を検討する。
受注者 株式会社長大
期 間 2024/06/25~2024/12/17
本業務は、静岡県島田土木事務所管内の県道住吉金谷線における備前守トンネル(NATM1993年建設)L=189.5mおよび静岡御前崎自転車道線における小堤山トンネル(矢板工法1923年頃建設・1999年再覆工)L=48.2mについて、令和3年度の定期点検結果による健全度IIa及びIII判定箇所を抽出して補修設計を実施した業務である。補修設計においては、過年度点検結果における健全度IIa及びIII判定箇所に加え、予防保全の観点よりIIb判定箇所も併せて抽出し補修対象参考箇所として補修設計を実施した。補修設計は、うき・はく離、豆板等の損傷個所に対して、本現場への適応性・安全性・施工性・経済性等につきNETIS等の新技術を含め比較検討した。比較検討の結果、対策工法として、はく落対策工として「FRPメッシュ工」、「可視樹脂シート接着工」を採用し詳細設計を行った。詳細設計では、設計図面作成、補修数量算出、施工計画の立案、工事費の算出を行った。
期 間 2024/02/29~2024/12/10
本業務は,掛川市倉真地内,(主)焼津森線で供用中の柳沢橋ならびに元屋敷橋,(一)日坂沢田線で供用中の日坂橋の橋梁補修に伴う設計業務である。柳沢橋は,1964年に架橋された単純RCT桁橋で架橋から約60年経過し,2000年に防護柵の交換が実施された以外に補修工事は実施されていない。また,元屋敷橋は1970年に架橋された鋼単純合成H桁橋で架橋から54年経過しているが,1989年に塗替え塗装が実施された以外に補修工事は実施されていない。日坂橋についても1931年に単純RCT桁橋で架橋,1967年に線形改良のため下流に鋼単純H桁橋で拡幅され,2011年に塗替え塗装が実施されているが,既設橋は補修工事は実施されていない。3橋梁ともに令和4年度に実施された橋梁点検業務において柳沢橋は支承部の腐食,元屋敷橋は主桁の腐食,日坂橋は拡幅橋主桁の腐食が確認され,健全度の判定区分が3判定とされている。そのため,本業務では令和4年度の橋梁定期点検ならびに本業務における現地調査で確認した損傷状況から補修の要否について検討を行い,補修が必要な箇所について橋梁補修の詳細設計を実施したものである。
期 間 2024/03/29~2024/11/29
本業務は、令和4年度と令和5年度に災害復旧資料作成業務を実施した一級河川仙俣川の護岸復旧箇所において、仮設計画および河床の洗堀防止対策の修正設計を実施したものである。過年度における仮設計画については過去の工事実績に基づき200m程度上流側の坂路より進入し、工事用道路を河川内に築造する計画であった。この計画では、河川が増水した場合に工事用道路が流される可能性があることや施工機械の退避に時間を要する等の課題があった。このため、施工ヤードとして施工箇所の右岸側にある茶畑を借地し、近接道路から工事用道路を築造し進入する計画に修正した。また、仮排水はコルゲートパイプによる切り回しを計画していたが、茶畑部で河川を切り回す計画に修正し、施工時の安全性の向上を図った。河床の洗掘防止対策としては根固めブロックが計画されていた。しかし、進入路の変更に伴い、根固めブロックを据え付けるためのクレーンの搬入が困難となった。このため、施工時にクレーンが不要となるよう河床を現場打ちのコンクリート張とする計画に修正した。また、最上流部には帯工を配置し、洗堀されにくい構造とした。
期 間 2023/08/09~2024/11/29
本業務は、予備設計で検討された砂防堰堤の基本諸元により、設計図書に基づく設計条件および詳細設計に必要な測量調査資料、地質調査資料等を確認するとともに、工事に必要な詳細構造を設計し、経済的かつ合理的に工事費を算出するための資料を作成することを目的とする。堰堤形式は、最大礫径が80cmであるため、透過型堰堤を採用した。また、保全対象に伊東市水道施設が該当したため、伊東市と協議を行った結果、伊東市水道施設は現在使用しており、赤沢地区の水源地となっていることを確認したため、水道施設に影響しないもので配置計画の比較表を作成し、位置の選定を行った。堰堤の内部構造について、従来のコンクリート工法と砂防ソイルセメント工法を活用したSBウォール工法を比較し、経済性に優れるコンクリート工法を採用した。法面工においては、安定勾配での切土が不可能であること、浅い層は周面摩擦力が比較的低く、通常の地山補強土工では補強材長が長くなり適用外となることから、予備設計にてグラウンドアンカー工及び適応可能な網状鉄筋挿入工等から工法比較を行った。結果、経済性に優れ、逆巻施工が可能な網状鉄筋挿入工を採用した。
受注者 株式会社東日
期 間 2024/06/28~2024/11/29
本業務は、静岡県沼津土木事務所が管理する19橋梁に対し、橋梁定期点検を実施し、損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保すると共に、沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる効率的な維持管理に必要な基礎資料を作成することを目的とした。定期点検は、現地踏査を行い点検実施計画書を作成し、基本的に全ての部材を接近目視点検で状態を評価した。橋梁点検結果は、損傷図を作成、損傷写真等の登録、編集を行うと共に、静岡県橋梁点検調書作成システムを使用し健全度を判定した。